飲むだけで痩せる?えごま油ダイエット|効果の真相と正しい方法を詳しく解説

メディアに取り上げられて一躍話題になった「えごま油ダイエット」。有名人が実践して効果を得たこともあり、注目の的になっています。一体どんなダイエット法なのか、効果や仕組みなども解説します。


えごま油がダイエットに効果的って本当?

良質な油は美容と健康に良い。今では多くの人がご存知の通り、良質な油分の必要性が再認識されています。ただ体に良いだけでなく、ダイエットにまで貢献すると言われるほど。特に最近話題なのが、えごま油を取り入れたダイエット方法です。あの有名人が実践したことでもスポットライトを浴びました。

えごま油ダイエットとは?

豊富な栄養を含むえごま油は、以前から質の良いオイルの代表的な存在として扱われています。しかし、油がダイエットにまで効くのは寝耳に水という人も多いのでは?えごま油ダイエットがこれほどにまで広まった理由がこちらです。

ざわちんがテレビで紹介したことで話題に

ものまねメイクで一気に有名となったざわちん。彼女が実際に取り入れてダイエットに成功したのがえごま油なのです。テレビ番組の中でえごま油を飲むというダイエット法にチャレンジしたざわちんですが、結果はなんと−5kg!さらに肌年齢が−10歳になるなど、ただ痩せる以上の効果を得られたのです。TVを見た後、えごま油を買いに走った人は少なくないはず…!

夜に毎日大さじ1杯のえごま油を1ヶ月間飲む方法

ざわちんが成功したえごま油ダイエットですが、毎晩大さじ1杯のえごま油を1ヶ月間飲むというシンプルなやり方。夜に油を飲む、言葉だけだとかえって太りそうな印象さえありますね。しかし、良質なえごま油だからこそ実現可能なダイエット方法とも言えるのです。

スムーズに減量できた上に美肌までGETしたざわちんを見ると、そのメカニズムが一層気になりますね。

えごま油に含まれる成分・栄養素

なぜえごま油を飲むだけでダイエット&美肌効果が得られるのか。そのメカニズムの秘密は、えごま油に含まれる優秀な栄養素にあります。様々な成分が含まれますが、ここでは代表的な3つの成分について掘り下げていきましょう。

1:オメガ3脂肪酸の一つである「α-リノレン酸」

脂肪と聞くと体に悪イメージを持つ人も多いかもしれませんが、それは間違い。脂肪(脂質)は3大栄養素の1つであるほど、人体にとって必要不可欠な栄養素なのです。特にえごま油に含まれる「α-リノレン酸」は、生体内で作られないため食品での摂取が欠かせません。

α-リノレン酸はオメガ3の脂肪に分類され、血液の浄化や病気予防など高い健康効果を誇るのですよ。

2:オメガ9脂肪酸の一つである「オレイン酸」

えごま油の「オレイン酸」はオメガ9とも呼ばれ、悪玉コレステロールを抑制する働きを持っています。悪玉コレステロールが増えすぎると血流を阻害する動脈硬化の要因に。心筋梗塞や狭心症など、重大な病気に繋がるリスクも高まるのです。

適量の良質なオレイン酸を摂取すれば、その予防に◎。血流が良くなれば代謝も上がり、エネルギーを消費しやすい体に近づけるでしょう。

3:ポリフェノールの一種である「ロズマリン酸」

シソ科の植物であるえごま。その種子から抽出した油がえごま油になります。シソ科の植物には「ロズマリン酸」(又はロスマリン酸)と呼ばれるポリフェノールが多いことが明らかになっており、これに様々な有効作用があることも研究されているのです。例えば以下の研究では、季節性アレルギー性鼻炎結膜炎の症状を抑えることが示唆されています。

えごま油に含まれる栄養素の機能と効果

えごま油の優秀な栄養成分を見ると、いかに体に良い油なのかがわかりますね。さらにここからは、どのようにしてダイエットに結びつくのかを具体的に解説します。

1:「α-リノレン酸」は腸のぜん動運動を促す作用がある

適量の油分は便秘解消に必須の成分です。油が不足すると便の潤滑が悪くなり、腸の排泄力も低下する恐れがあるため。えごま油のα-リノレン酸には、排便に必要な腸のぜん動を促す働きがあります。腸がしっかり動くことで、お通じがスムーズに!

実は便秘が続くとダイエットにはマイナス要素ばかりで、代謝が下がる、宿便でぽっこりお腹になるなど悪影響が多いのです。えごま油の成分が便秘改善の手助けとなり、間接的にダイエットをサポートしてくれるものと考えられます。

2:「オレイン酸」が腸に刺激を与えて働きを活性化させてくれる

えごま油などに含まれるオレイン酸は吸収されにくく、腸まで届き作用すると言われています。これが腸にとって程良い刺激となり、便通を促す効果を生むのです。えごま油の脂肪にはお通じを良好にする作用が多く、それがダイエットにもプラスの影響を与えるのですね。

3:「ロズマリン酸」は血糖値の過剰な上昇を防ぐ効果が期待出来る

ポリフェノールの中でもあまり知られていないであろうロズマリン酸ですが、その有効作用がダイエットにも効くのではと注目されています。以下の研究によると、ロズマリン酸を豊富に含むシソ抽出物をラットに使った試験により、血糖値上昇抑制作用が見られたのです。

蔗糖または麦芽糖を基質にした場合のα-グルコシダーゼ活性阻害作用を測定した結果、水やシソ抽出液の300000倍希釈液から9000倍希釈液には全く阻害作用が観察されなかったが、蔗糖、麦芽糖を基質にした場合に900倍希釈液でそれぞれ23%と16%の、また300倍希釈液では79%、80%のα-グルコシダーゼ活性阻害作用が観察された。

(中略)

シソ抽出物にはα-アミラーゼ活性阻害作用は殆ど認められないが、α-グルコシダーゼ活性阻害作用が強く存在することが明らかとなった。

(日本食品科学工学会誌 第58巻第4号 ロスマリン酸を多く含むシソ抽出物のラットでの血糖値上昇抑制作用 より引用)

インスリンは血糖値を下げるために不可欠な物質ですが、多く出すぎると余った糖を脂肪に変えてしまいます。インスリンの過剰分泌を防ぐためにも、ロズマリン酸の持つ血糖値上昇抑制作用が役に立つのです。脂肪を溜めにくくする効果が期待できるロズマリン酸。ダイエッターにはこの上なく嬉しい要素ですね。

「えごま油を飲む=痩せる」というわけではない!

ここまでで気づいた方も多いと思いますが、えごま油に直接的なダイエット効果はありません。あくまでも含まれる栄養がもたらす効果が、ダイエットに役立つ可能性があるというもの。えごま油を飲んだから痩せるという単純な仕組みではないことを理解しておきましょう。

便秘解消によって間接的に痩せやすい体質作りが出来る

なぜ便秘がダイエットに悪影響なのでしょうか。便秘になるということは、少なからず腸の働きや状態が低下しています。腸は体の不要物を排出する最重要器官と言っても過言ではありませんが、その働きが衰えれば不要物が体内にとどまることに。不要物は有毒物質を産生し、それが腸壁から血液を通して全身に運ばれます。すると代謝の低下や肌荒れなど、様々な不調になってあらわれるのです。

代謝が悪くなれば消費エネルギーが減少し、脂肪や糖の消費効率も悪くなります。さらに宿便の影響で体重も増加しやすくなるなど、ダイエットには悪影響なことばかり。えごま油により便秘が解消されれば、ダイエットを邪魔する要素がなくなるためスムーズな減量が実現しやすくなるでしょう。

ブドウ糖の分解を阻害する効果によって太りにくい体質作りが出来る

上記のロズマリン酸を使った実験の中でも記述のある通り、シソ抽出物を使うことでα-グルコシダーゼ活性阻害作用が得られると判明しています。

α-グルコシダーゼは血糖値を上昇させるグルコースを作る物質。そのためα-グルコシダーゼの働きを阻害すれば、グルコースの量が減少して血糖値が上がりにくくなるのです。繰り返しになりますが、血糖値を下げるために分泌されるインスリンには脂肪を溜め込む作用もあります。ロズマリン酸の働きで血糖値の急上昇が抑えられれば、脂肪を溜めにくい状況にできると考えられますね。

えごま油ダイエットを成功させるために意識しておきたい事

えごま油に含まれる優れた栄養のおかげで、ダイエットのスムーズな進行が実現できそうです。ただ、使い方を誤れば逆効果になる恐れも。ダイエットに有効活用したいのであれば、以下に注意することをおすすめします。

油である以上高カロリーであることを意識する

ざわちんが痩せたえごま油ダイエットでは、寝る前に摂取していたようです。これは夜中に腸が活性化するため、そのタイミングに合わせるため。ただ、いくらダイエットに役立つとはいえ、夜遅い時間に高カロリーの油を摂取するのに戸惑う人もいるのでは?

摂取目安を守れば有効となるえごま油も、やはり摂り過ぎればカロリーオーバーまっしぐら!過剰に摂取しないことを前提に、総摂取カロリーも計算してえごま油を取り入れましょう。

適度な運動をする

食べるだけ、飲むだけというダイエットは数あるものの、健康的な方法とは言えません。本当に体のことを考えてダイエットするなら、食事と運動を併用するべし。運動をプラスすることで脂肪燃焼を促すだけでなく、筋力アップで代謝も向上するのです。代謝が上がればそれだけ消費カロリーも増えるので、同じ食事でも痩せやすくなりますよ。

毎日の食生活にも気を遣う

当然ながら、えごま油を飲んでいてもカロリーを無視した暴飲暴食では痩せられません。これを飲んでいるから大丈夫!と思わず、基本はバランスの良い食事メニューを心がけましょう。ダイエット中だからといって野菜だけにせず、たんぱく質やビタミン、ミネラルなど偏りのない食事が理想です。

一定期間継続して行う

ざわちんが成功したえごま油ダイエットは、1ヶ月間継続して得られた結果です。もちろん個人差があるため1ヶ月間で効果がない人、微妙だった人などそれぞれのはず。1ヶ月間という期間はあくまで目安と思っておきましょう。

また、繰り返しになりますがえごま油が直接ダイエットに効くわけではなく、他の食事や運動などにも左右されます。こうした点でも個人差が出てくるので、長い目で継続的に実践するのが望ましいでしょう。

おすすめのえごま油3選

えごま油ダイエットにも活用出来るおすすめのえごま油を3つ、口コミとあわせてご紹介!TVでざわちんが実践していた飲み方はスプーンでそのままでしたが、生であればドレッシングや味噌汁に加えるなどアレンジしても良さそうですね。ポイントは熱に弱いα-リノレン酸を損ねないよう、生で摂取することですよ。

1:創健社 えごま一番

えごま油の欲しい成分はしっかり摂れ、ごま油を合わせているのでその香りも楽しめるこちらの商品。他とは違うオリジナルの風味が楽しめるでしょう。

創健社 えごま一番 (しそ油) 270g

¥ 1,123(2017/5/10時点)

1日Tスプーン1杯( ᐛ )و

主にサラダのドレッシングに活用してます。
そのままでも口に入れやすく
テレビで話題になったダイエット法にも
使えると思いました!!
ゴマ感の癖がそんなにないので
サッパリとしてて良き!!

香りが、ちょっとかな?

ごまの香りが私には、ちょっと強いかな?ごま油が好きな人にはいいと思います。

まだ4日目ですが

なんだか効いてるような気がします10日後に血液検査しますので分かるのはその後です、またレポートします。

2:太田油脂 毎日えごまオイル3g×30g

1日に必要なオメガ3脂肪酸(1.8g)が小袋1つに詰まった小分けタイプ。無味無臭なので料理の味を変えず、手軽にダイエットに活用できます。

太田油脂 毎日えごまオイル 3g×30袋

¥ 1,119(2017/5/10時点)

リピしたい。

手軽に えごま油を摂取できていいです。
コンパクトなので 外出時にも とても便利だと思います。1日1つずつ使用しております。また 買いたいです。

使い易いです

値段は高めかも知れませんが、一回使い切りなので衛生的で使い易いです。
トマトジュースに入れて毎日飲んでます。効果はこれから確認して行きます

肌にいいと思います。

年齢とともに、老けてきて、手入れをしなさすぎて焦って、化粧水やエッセンスをつけても、保湿が全然足らず、いろんなものを試しています。えごま油をコーヒーに入れて何日か、欠かさず、飲んでみました。すぐにはわからないですが、一袋まだまだたっぷりありますが、もしかしたら、この油のおかげで、肌が油っぽくなってきたような気がします。

3:低温圧搾 一番搾り プレミアム黄金純生えごま油

HACCP認証取得の工場で製造管理されているオーガニックのえごま油です。HACCPとは様々な食品製造・加工工程において安全性が確保された衛生管理の手法のこと。安心・安全なえごま油でダイエットをサポートしてあげましょう。

COCOCURE 低温圧搾 一番絞り プレミアム黄金 純生 250ml 1本

¥ 1,980(2017/5/10時点)

初エゴマオイル

最近、テレビでエゴマオイルが美肌や血管の若返りなどのアンチエイジングにいいという情報を入手

気になってネットなどで探していたら意外に種類が多くてどれを購入するか迷って断念

しかし前日、友人から贈り物でこのエゴマオイルを頂いて初めて手に取ることに(^^)

頂いてからは、朝早く味噌汁や納豆にちょい足し!
夕食はお肉料理やサラダにちょい足し!
クセもなくて料理の味にも影響ないので大活用 笑

オーガニックマーク?があるから安心して使えるよと勧められたので自分でも購入してみました

コスパも他のオーガニックマークがあるエゴマオイルよりお手頃なのでラッキーでした✌️

韓国産でとても食べやすい!

エゴマオイルは中国産の物が多いですが、こちらの商品は韓国産なので安心して食事に取り入れられました。

お味もほんのりとエゴマの香りがしてとても美味しかったです。そしてしつこすぎず食べやすい!

高品質なのにこのお値段はお買い得だと思います。

えごま油ダイエットは正しい方法で継続して行うことが成功の近道!

えごま油を飲んだから痩せるものではなく、上手に活用すればダイエットの近道になることがわかりました。えごま油を飲んでいるからと油断せず、基本的なライフスタイルの見直しも忘れずに。正しく取り入れてダイエットはもちろん、健康も美肌も手に入れてください。

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