美肌作りに欠かせないのが、毎日のスキンケアですね。
しかし、毎日念入りにスキンケアをしているのにも関わらず、肌荒れが治らない…というお悩みを抱えてはいないでしょうか?
もしかしたら、あなたのスキンケア方法が間違っているのかもしれません。
そこで今回は、正しいスキンケア方法について、順番にご紹介していきます。
まずは、メイク落としから
まずは、肌の汚れを落とすことから始めます。
クレンジング、洗顔の順番にご紹介していきましょう。
クレンジング
まず、使用するクレンジング剤ですが、ほとんどのメイク用品は油性ですので、クレンジング剤も油性のものを選ぶと、肌に負担をかけずに楽に落とせます。
クレンジングのポイントは、メイクとしっかり馴染ませた後、一気に洗い流すのではなく、少量のお湯を肌の上でクレンジング剤と馴染ませて乳化させると、肌に汚れが残りにくくなります。
日焼け止めしか塗ってなく、メイクをしていない日でも、洗顔料では落としきれないこともあるので、きちんとクレンジング剤で使用しましょう。
また、しっかりメイクをした日など、その日のメイクの濃さによって、クレンジングを使いわけてみましょう。
- しっかりメイク・濃いめのメイク…オイル、ジェルタイプ
- ナチュラルメイク…乳液、クリームタイプ
※アイメイクやリップメイクには、きちんとポイントメイク用のクレンジング剤を使用しましょう。細かい部分には綿棒を使って、落とし残しが無いように注意してください。
ポイントメイクを落としてから、顔全体のメイクをクレンジング剤で落とすようにしましょう。
洗顔
クレンジングでメイク汚れを落としたら、次は洗顔です。
洗顔料は、下記の3点を考慮して選ぶようにしましょう。
泡立ちが良い
洗浄力があるもの
自分好みの使い心地
※ クレンジングは、形状によりタイプがわかれます!
- 固形石鹸タイプ…さっぱりした洗い上がり
- クリーム、リキッドタイプ…軽い油性汚れも落とせる
- 泡タイプ…泡立ての手間を省き、優しい洗い心地
- 泡立ての程度…レモン1個分
- 洗顔の順序…Tゾーン→Uゾーン→目元、口元
- 力加減…薬指の腹のみを使って優しく洗う
- すすぎ…こめかみなどの生え際に注意する、最低でも30回はすすぐ
保水・保湿
クレンジング、洗顔が終わったら、次は、乾燥しないうちに早めに保水・保湿をしましょう。
化粧水、乳液・美容液の順番にご紹介していきましょう。
化粧水
洗顔のあとは、化粧水による保水を行ないましょう。
化粧水をつけることで、洗顔により失われた水分と保湿成分の補充を行います。
化粧水には、いくつかの種類がありますが、代表的なものをご紹介しておきましょう。
目的と肌質に合わせて選ぶ
- 柔軟化化粧水…角質層に水分を与え、肌を柔らかくする
- 収れん化粧水…皮脂や汗を抑制、肌の引き締め
- ふき取り化粧水…古い角質や毛穴汚れを取り除く
化粧水選びのポイント
- ビタミンC誘導体…ビタミンCの成分を安定化させたもの、シミの改善効果、ニキビ予防効果
- ヒアルロン酸…水分保持の働き、角質層の水分を高める
- セラミド…肌の水分蒸発の予防効果
※上記のような水溶性の美容成分配合のものを、選ぶと良いでしょう。
※化粧水を使用する時の注意点として、パタパタと顔を叩くようにつけるパッティングは、赤ら顔を招くのでNGです。手の平で顔を軽く押さえるようにして、じっくり浸透させるようにつけましょう。
乳液・美容液
化粧水による保水のあとは、乳液・美容液で保湿を行いましょう。
乳液・美容液のポイント
化粧水はたっぷりと使ってOKなのに対し、乳液や美容液は、化粧水よりも少量でベタつかない量にする。
化粧水と同じシリーズのものを選ぶことが一番良いですが、使い心地など自分好みのものを選んでも大丈夫です。使うアイテムよりも、使用量に注意しましょう。
少量ずつ塗っていき、乾燥が気になる部分につけ足す
近年では、油分を含んでいる乳液やクリームよりも、保湿成分のセラミドなどを含んだ保湿美容液を使用するのが主流になってきています。
ただ、皮脂分泌量に合わせて、乳液やクリームを足すようにした方が良い、ということも言えますよね。
例えば、顔全体に保湿美容液を使用して、皮脂量が少ない口元・目元、乾燥が気になる部分には、乳液やクリームを補うようにつけていくことです。
※特に、40代後半からは、皮脂分泌量が低下するため、乳液、保湿美容液、クリームを合わせて使うと乾燥対策にも良いでしょう。
まとめ
ここまで、正しいスキンケア方法について、順番にご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
美肌のためにと、毎日スキンケアに力を入れていても肌が潤ってない?、肌あれが治らない!という方は、ぜひ一度スキンケア方法の見直しをしてみて下さい。
正しく出来ているつもりでも、案外間違った方法をとっている方も多いようですので、これを機に、正しいスキンケアの方法を身につけ、美肌への近道を手に入れてくださいね。