ケロコートのニキビ跡への効果と使い方について!
ケロコートはアメリカの『Advanced Bio-Technologies社』が製造しているニキビ跡や傷跡を修復させるクリームタイプの化粧品です。ケロコートの中身は白色のクリームとなっています。
アメリカでは多くの人が今もニキビ跡の治療に使っていますが、日本では扱っている薬局やドラッグストアがないので知名度は低いですね。
購入したい場合にはケロコートは通販サイトで購入することができます。しかしケロコートの値段は15gで4350円と高額になっております。
ここではケロコートのニキビ跡への効果と使い方についてお伝えします。
ケロコートのニキビ跡への効果
ケロコートに含まれる成分というのはシクロペンタシロキサン、ジメチコン、二酸化シリコン、ジメチコンクロスポリマーの4つとされます。それぞれについて簡単に解説したと思います。
・シクロペンタシロキサンはサラサラタイプのシリコンです。ケロコートの一番の特徴とされます。
・ジメチコンはシャンプーのつや出しにも使われる水溶性のシリコンです。よく化粧品に配合されている成分ですね。
・二酸化シリコンはクリームの安定化をはかる乳化剤とされます。保湿させる効果もあります。
・ジメチコンクロスポリマーはシリコンの皮膚への密着をよくします。
以上のようになっており、シクロペンタシロキサンとジメチコンが特に効くとされます。具体的にはケロコートのシリコンは傷ついた皮膚を修復しさらに肌本来の治癒力を向上させます。
これによって皮膚の深層が傷ついてしまったニキビ跡を修復して改善させることができます。また皮膚のコラーゲンを作り出すことでクレーターニキビにも効いていきます。さらにシリコンによって保湿作用も期待ができます。
以上のようにケロコートはニキビに対して効果的に働いていきます。
ケロコートのニキビ跡への効き目
ケロコートを使用することによってどれくらいでニキビ跡に対して効くのでしょうか。
・ニキビ跡の場合には1か月ほどの使用によって改善効果が得られるとされます。
・クラーターニキビなどの場合には1~2か月使用することによって改善の期待が持てます。
・肌の保湿作用はおよそ2~3日ほど塗ることによって実感できるとされます。
以上のようにケロコートはニキビ跡に対して有効とされています。かなり長期的な使用が必要となります。
ただケロコートは抗炎症作用や殺菌作用はないため、赤ニキビや黒ニキビ、白ニキビなどには全く効果がありません。
ケロコートの副作用について
基本的にケロコートは安全性の高い成分であるため副作用はほとんどありません。乾燥肌や敏感肌の方でも使用することができます。
特にかぶれ、かゆみ、刺激感、発疹などが起こる可能性があります。もし刺激を感じてしまうことがあったらケロコートの使用はすぐに中止するようにお願いします。
ただ目元や粘膜の付近には使用しないでください。またニキビ跡の炎症には効果がないので凸凹やクレーターに使用してください。
ケロコートのニキビ跡への使い方について
ケロコートのニキビ跡、クレーターニキビに対する使い方ですが、
①ケロコートは基本的に1日1回夜の洗顔をしたあとに肌を1回乾かせた後に塗るようにします。
②そしてニキビ跡の上からケロコートを薄く塗ります。ニキビ跡以外のところには塗らないようにしてください。
③ケロコートを塗ってからおよそ4~5分後にジェルが乾いていきます。その後は化粧水や保湿クリームなど何も使わないようにしましょう。
④そして24時間そのままつけているのが一番効果を得られますので、翌日またつけるときは同じタイミングでケロコートを剥がして、新しいケロコートをつけましょう。
⑤ケロコートは最低1か月は使用してみて何も効果が得られない場合には使用を控えましょう。
以上のようにニキビはケロコートに対して使用することができます。
ニキビ跡用の化粧品のほとんどがビタミンC誘導体など、新陳代謝を活発にさせて肌のターンオーバーを促して改善させます。
ですがケロコートの場合にはシリコンによって直接ニキビ跡を改善させていくので他の化粧品や薬とは全く違います。化粧水などを使っても効果がなかった方はケロコートを試してみてはいかがでしょうか。
ケロコート以外のニキビ跡に効く市販薬
またニキビ跡の場合にはヘパリン類似物質を配合したアットノンもおすすめです。
会社:小林製薬
値段:1300円
成分:ヘパリン類似物質
使い方:1日2回洗顔後にニキビ部分に塗っていきます。
ヘパリン類似物質は皮膚の免疫細胞のヘパリンと似た働きをするためヘパリン類似物質と呼ばれています。特に皮膚の新陳代謝を向上させることでニキビ跡を改善します。
ケロコートとは違った角度でニキビ跡を改善していきます。色々な成分を使って、自分に合うものを見つけていきましょう!
ということでケロコートのニキビ跡への効果と使い方についてでした。