脇の黒ずみを綺麗にしたい
ムダ毛の脱毛や脇の下の黒ずみが気になってノースリーブなど、袖なしの服が着られない悩みを抱える人も多いのですが、今回は脇の下が黒ずんでしまう原因や解消法を紹介します
肌は刺激を受けると、体を守ろうとする防衛機能が働いてメラニン色素を発生させます。カミソリでのムダ毛処理や硬いボディタオルでのゴシゴシ洗いを続けていると、皮膚はどんどん固くぶ厚くなるだけではなく、メラニン色素も出し続けてやがては沈着していくことに…。こうして、脇の下はだんだんと黒ずんでいってしまうのです。また、特に生理の前後では、妊娠中はホルモンバランスの関係で肌がとてもデリケートになり、黒ずみが起こりやすくなるので注意が必要です。
肌が黒ずむ原因
- ムダ毛処理による刺激
- 衣類やボディタオルによる刺激
- 毛穴の詰まりによる皮膚の炎症
脇の黒ずみを解消するムダ毛処理方法
肌への刺激を抑えるだけでも黒ずみの改善にはつながりますが、自然に任せていては時間がかかるもの。効果的に黒ずみを改善し、きれいな脇に近づけていきましょう。
わきの下や肌の黒ずみは、除毛による刺激も大きな原因と言われても、ムダ毛を放置したままになんてしておけません。ムダ毛の無い肌と、白く透き通る肌は矛盾していますがどちらも「きれいな肌づくり」の大きな条件!どうにか両立させたいところです。
永久脱毛をして定期的な負担を避ける
自己処理による刺激の頻度は激減 → 黒ずみの大きな原因が消滅するように永久脱毛をする方法があります。しかし、永久脱毛をしても脇の黒ずみがすぐに消えるわけではありませんが、自己処理の回数が減る分、肌への負担も減らすことができます。多くの場合、脇の黒ずみは強引にムダ毛を処理することが大きな原因となるなので、その元凶を取り除く意味でも永久脱毛は、おすすめ!しかし、費用の問題があるのでなかなか踏み切れないことも…。
カミソリを正しく使って処理する
カミソリによるムダ毛処理は、手軽で人気のある方法です。でも、間違った方法で使って知らぬ間に肌を痛めている人は少なくありません。黒ずみをなるべく予防するためにも、肌への負担が少ない正しい使い方をすることが大切です。
- 入浴時はNG!
入浴時にカミソリを使うのは、実は皮膚トラブルのもと。それは、入浴時は皮膚がふやけてはがれやすくなっているためで、、カミソリを当てるとムダ毛と一緒に皮膚の角質までめくれて取れてしまうのです。カミソリは皮膚が乾いた状態で専用のクリームなどを塗って使うのが基本です。 - ワセリンや専用のクリームを塗る
乾燥した状態の皮膚に何も塗らないで剃ると、カミソリの刃が滑りにくく皮膚の角質も一緒に削れてしまいます。必ずワセリンや専用のクリームを塗って皮膚を保護してから、ムダ毛を剃るようにしましょう。 - 毛流れに沿って剃る
カミソリでムダ毛を剃る時は、ムダ毛の生えている方向に沿ってカミソリを動かします。逆剃りをするとよく剃れて気持ち良いのですが、肌にとっては負担が大きくNG。繰り返しているうちに、毛穴が目立つようになってしまいます。良く剃れるカミソリを使って、1度でササッと剃りましょう。 - 処理後は必ず肌ケアを
剃り終えたら、水かぬるま湯でキレイにして、タオルで押さえるように拭きます。仕上げにワセリンを塗って、皮膚を保護したら完了です。
ターンオーバーを促す
皮膚の黒ずみを改善するためには、
1. 原因になっている刺激をストップ
2. 肌に溜まっているメラニン色素を体外へ排出させる
この2つが必要です。健康な肌は約28日で新しい細胞に生れ変わっています。肌のターンオーバーが正常であればメラニン色素は徐々に排出されていくのですが、ターンオーバーが乱れていると、古い角質が溜まっていき黒ずみが沈着してしまいます。
ターンオーバーを正常に保つには、血行を良くして、ビタミンEやビタミンCを多く含む食品を摂ると効果的です。少しでも早く黒ずみを解消したい人は、医薬部外品のビタミン剤などを上手に活用してみてはいかがでしょう?薬剤師さんに相談してみてくださいね。
保湿と美白ケアをする
化粧品を使って、黒ずみをお手入れするのも効果的です。おすすめはバイオイルとパイナップル豆乳ローションです。
どちらも色素沈着に効果があるので、お風呂上りの清潔な肌に塗ってください。ビタミンC配合のローションをお顔の美白に使っている人は、顔に使った後のコットンで脇の下をパックするのも良いですよ!
ムダ毛処理以外にも注意したい黒ずみの原因
ムダ毛処理の他にも、肌は毎日いろんな場面で刺激を受けています。制汗剤、衣服による摩擦、固いボディタオルでのこすり洗いや皮膚炎にも注意が必要です。特に脇の下はとてもデリケートなので、優しく丁寧に洗って下さい。また制汗剤の使い過ぎなどで毛穴が詰まり、炎症を起こした場合もメラニン色素が発生します。脇の下は常に清潔に保つように心がけましょう。