タイ古式マッサージ健康法の普及運動を行う、NPO法人日本タイマッサージ連盟のチーフセラピストとして日々現場で施術を担当する立場からタイ古式マッサージの可能性を追求したタイ古式マッサージ流現代養生訓&Viva タイカルチャー♪

あなたは下手なマッサージ師に当たったとき、どういうリアクションを取りますか? / 2009年04月15日(水)
タイ古式マッサージ  プーケの休日



タイ式マッサージセラピストあいです



あなたはマッサージ店へ行った時、

下手なマッサージ師に当ってしまったら

我慢をして最後まで受けますか?!それとも‥



お二人のお客様からこんなお話を聞きました。


Aさん 「最近、温浴施設でタイマッサージを受けた時、

こんなのタイマッサージじゃない(怒)って10分位で帰っちゃった。」



Bさん 「この前、フィットネスでマッサージを受けていた時、

指圧の力が強過ぎて痛いって何度も言っているのに、

Bさんにはコレ位強くないと駄目なんです。って続けられてさ、

翌日青アザだらけの体になっちゃって、クレームの電話をしたんだよ。」


という2つのお話でした。


マッサージ店へ行って、楽になるどころか

苦痛になるマッサージ師に当ってしまったらどうするか?


お客様側からのアクションは千差万別と思いますが、

【何も言わずに、二度と利用しない】

これが一番多い答えではないでしょうか?!



私も勉強を兼ねて休日にはマッサージをよく受けますが、

実は過去1度だけ施術の途中で

お断りさせて頂いたことがありました。


その時の話を書きます。


近所に住む友人「デパガのC子」と私は、互いにマッサージ好きが高じて

恵比寿はマッサージ激戦区ということもあり、

しょっちゅう恵比寿界隈のマッサージ屋さんへ通ってました。

デパート勤務のC子は、足のムクミを気にして

必ずフットマッサージは必要な身体でした。



その日も、恵比寿界隈の某マッサージ店へ入ると、

只今予約で一杯で2時間後になります。ということで、


私が通っていたマッサージ店へ電話をしてみると、

今すぐ2名様大丈夫です。ということでお店が決まった。

フットマッサージは無いけど、デパガのC子もOKだと言う。


お店へ入り、店員というかマッサージスタッフが出迎える。



その時私の脳裏に忘れていた嫌な記憶が蘇った。


この前1人でこのお店に来たとき、

毎回指名をしていたSさんの勤務時間が変わった説明を受けて、

私がそのお店へ行ける時間にSさんはもういないことを知った。

代わりに新しく担当を紹介された。現れたのは、50代位の整体師。

熟練者っぽい感じでラッキー というのが第一印象でした。


ところが、始まってみると‥押しどころのピントがズレてないか?と感じる。

ココも惜しい、もうちょっと右なんだよなーなんて感じつつ、

終わったら楽になる可能性もある。イイヤ、もう寝ちゃおzzz


その帰り道、やっぱりイマイチ感だけが残った。



というのが前回このお店での出来事だった。


あれ!もしや今日もアノおじさんだったら‥どうしよう!!

と思いながら、着替え室へ入る。


施術台へ向うと、施術者がお待ちになっている

 ビンゴw(ガッカリ)


デパガのC子と隣同士で、全身マッサージの施術を受ける。


私は気を取り直した。今日は今日だ!

今日はサイコーってこともあるかもしれない。



初めの一押し‥う~ん、やっぱり違うな。

5分位経過しても‥シックリ来ない。


私は、この施術に正直お代を払いたくないと心に決め、

「すみません、あなたの施術を受けるの今日で2回目ですが、

他の担当者に変わって頂けませんか?」


と、勇気を出して伝える。


すると


「私だってね、アナタの施術したくないね!」 と、返された。


「・・・・・」 呆然とした。



そして、そのお店にその時いるマッサージ師は2名で、

つまり、私の担当を変えて頂くということは、

デパガのC子の担当と交代することになる。


デパガのC子は「いいよ。」と、あっけらかんと答えてくれた。



そして担当者が入れ変わり施術再開。


あぁ~気持ちいいー、やっぱり伝えて良かった~(私)


と、10分弱位のところで、デパガのC子の声がした。

「やっぱ、私も嫌だな。」


すると、

「私だってね、アナタの施術したくないね!」と、

ぶっきらぼうに言うおじさん整体師。



捨てゼリフ同じw



以来そのお店へ、もう二度と足を運ぶ事はありません。



その頃私はまだ、マッサージ業界に入っていなかったので、


おじさん整体師が言った「私だってね、アナタの施術したくないね!」


という言葉は、マッサージをする人側の見解があるのだろうと、

その時は思いました。


がしかし、今となっても、そのおじさん整体師の捨てゼリフは、

全く理解が出来ません。



タイ古式マッサージを始めて5年、

おじさん整体師のようにはなりたくないなと思う今日このごろです。






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