よくみんなが言うクレンジングの「危険な成分」って
具体的になんのことか知っていますか?
なぜ危険な成分の入ったクレンジングを
販売しているんだろうと考えたことはありますか?
クレンジングの危険な成分を簡単にでも知っておくと
これからのメイク落としの選び方が変わってきますよ。
クレンジングオイルを使うなら1分以内
「クレンジングオイルを使うなら、1分以内に洗い流すこと!」というのを、あなたは聞いた事がありますか?
どうして毎日使うクレンジングオイルなのに、1分以内が目安になるほど危険な成分が入っているんだろうと疑問に思ったりします。(クリーム・リキッドタイプなら危険じゃないかというと、そうでもないです)
その危険とよく言われる代表的な成分が「界面活性剤」です。女性ならみんな知ってる!ってくらい有名ですよね。でもなんで危険なのかはあまり知らない、というかむしろ何が危険なの?程度ではないでしょうか。
界面活性剤が危険な理由は、大きく分けて2つあります。
1つ目は洗浄力がとても強いこと。
洗浄力がなくてはメイクも落ちませんが、界面活性剤はお肌の大切な皮脂までもサッパリ奪います。
2つ目は浸透力が良すぎること。
長い時間はだにつけていると、あなたの肌を守る自らのバリア機能も根こそぎ破壊し、肌トラブルを引き起こす可能性があります。
この2つがクレンジングオイルを使うなら1分以内!という理由ですね。オイルタイプには、界面活性剤が比較的おおく含まれています。
界面活性剤は姿を変える
界面活性剤不使用と書かれたクレンジングがあればついついそっちを買ってしまいますよね。それだけでクレンジングを選ぶのは、少し怖い気もします。(不使用と書いても何かしら入ってます)
でも界面活性剤がすべて悪いものではありません。肌に危険な成分もあるのですが、メーカーの表示の仕方も様々なんです。界面活性剤というのは合わせ方や使い方で、大きく変化する成分と覚えておいてください。
そして特に肌に危険な成分は「石油系合成界面活性剤」です。お肌につくと取りづらく、どんどん浸透して角質細胞を傷つけます。これはしっかり覚えておきましょう。
化粧品を作る上で界面活性剤をまったく使わずに作ることはなかなか難しいです。化粧品メーカーの表示の仕方も様々で、気づけばお肌をクレンジングで傷つけていることもあります。
すべての成分の配合を把握することは難しいですが、自分が毎日使うクレンジングの成分を少し知っておくことで、クレンジングの危険な成分からお肌を守ることができます。
覚えておきたい成分
一口に成分と言ってもたくさんあります。特に気を付けたいのは、界面活性剤の種類でも「石油系合成界面活性剤」という種類です。
界面活性剤というのは、基本的に洗い流せばバリア機能の破壊も止まりますが、この石油系合成界面活性剤だけは洗っても取れにくく、そのまま浸透してしまいます。
なので、覚えておきたいのは、石油系合成界面活性剤を避けましょう!ということです。
石油系合成界面活性剤には、主に以下のような成分があります。
| 石油系合成界面活性剤と言われる主な成分 | ||
|---|---|---|
| ラウリルベンゼンスルホン酸Na | ラウリルベンゼンスルホン酸Na | ラウリル硫酸Na |
| ラウリル硫酸TEA | オレフィン(C12-C14)スルホン酸Na | パレス-3硫酸Na |
| ラウリル硫酸ナトリウム | パラベン | ジメチコン |
| ミネラルオイル | ラウレス硫酸アンモニウム | 合成香料 |
見ての通り、○○レスや○○硫酸、ラウリルといった成分が目立ちます。これらを覚えておくだけでも、クレンジングを選ぶ1つのポイントになりますよね。
合成香料というのは、簡単に書いているだけで実際は100種類以上の石油系合成香料のことで、何を使っているかわからないので避けてください。
ファンデーションにしても、口紅にしても入っているので、覚えておくと危険な成分を避けられます。
そしてなにより、毎日使うクレンジングは選び方も大切。安くてよく落ちるからという理由だけで簡単に決めてはいけません。
しっかり自分の目で成分や、その内容をしっかり確認することで危険な成分を遠ざけ、5年先も美しい肌を目指せるのです。
まとめ
メイクというのは、女性なら毎日する人の方が多いですよね。そうなると、必然的にクレンジングも必要になってきます。
お肌はそのまま何もつけないほうが、もちろん安全です。だからといって、メイクは危険な成分がたくさんあるからやめます!というのはなかなか難しいですよね。
だからこそ、たくさんある化粧品メーカーの広告・宣伝に踊らされずに自らの知識で危険な成分を避けることが大切です。
クレンジングの中の危険な成分といってもまだ沢山ありますが、ここでオススメしているクレンジングは少なからず安全といえる成分を使ったものです。
今までは安さのみ重視だった人でも、これからは少しお金をかけてでも、安全でメイク落ちの良いクレンジングを試してみてくださいね♪