消毒液のニキビへの効果と消毒する方法について!
擦り傷した時に菌の繁殖を防ぐためにエタノールで消毒をしますが、これはニキビに対しても効くのでしょうか?
実はニキビに対してエタノールなどの消毒は効果的とされ、薬用成分としてもニキビの化粧品にも配合されています。ニキビに使用したことで改善されたという報告もあがっております。
ただし顔に消毒液をそのまま使用するのは肌が荒れるのでニキビに使う時には注意しなければいけません。
ここでは消毒のニキビへの効果と消毒の方法についてお伝えしたいと思います。
消毒のニキビへの効果
現在は消毒と言えばアルコール消毒やエタノール消毒が一般的です。なぜこれらの消毒がニキビに効くのかでしょうか
これらの消毒液は殺菌効果があり、ニキビの元となるアクネ菌を殺菌させる効果があります。
また体のニキビの元であるマラセチア菌も殺菌することができるため、背中ニキビなどに対しても効きます。
さらにエタノールは脱脂効果もあることから過剰な皮脂分泌によってできたニキビに対しても効果があるとされます。
以上のように消毒することによってニキビに対しても効果があります。
特に白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビには効きます。また皮膚の深層のアクネ菌を殺菌することによってニキビ跡も少し軽減することができます。
ニキビにどれくらいで効くの?
消毒液はどれくらいでニキビに対して効くのでしょうか?
・白ニキビ、黒ニキビなどの軽度のニキビであれば、およそ2~3日ほどで治っていきます。
・赤ニキビはアクネ菌がされると炎症も鎮静されていきます。1週間ほどから変化していき、2週間でほとんど治っていきます。
・ニキビ跡の場合にはおよそ3~4週間ほどに改善されていきます。
以上のように消毒液はニキビに対して効いていきます。消毒液はつけると、しみていくほど刺激が強いですが効き目も強力となっています。
エタノール消毒の副作用について
ただし消毒でのニキビケアは副作用が起こる可能性が高いので注意するようにしましょう。
特に起こる可能性のある副作としては皮膚の刺激感、発疹、発赤、かゆみなどが起こる可能性があります。
もしこれらの症状が起きた場合には数日使い続けて、それでも副作用が続く場合には使用を中止しましょう。
また敏感肌の方は顔にエタノール消毒すると、確実に肌に悪影響となるので消毒液の使用は控えましょう。
消毒でニキビを治す方法
消毒によるニキビケアの方法ですが、よく使われるのが消毒液のマキロンによるものです。
このマキロンは消毒液としてエタノールが含まれ、さらにアラントインという成分も含まれています。
アラントインは美白や美肌化粧品にも配合されている成分です。特に抗炎症作用と新陳代謝の活性化があります。抗炎症作用によってニキビ跡やニキビの赤みを鎮静させることができます。新陳代謝を活性化させることによってターンオーバーを促すのでニキビ跡にも効いていきます。
またマキロンはエタノールとは別にベンゼトニウム塩化物、クロルフェニラミンマレイン酸塩という殺菌作用があり、これらのニキビを改善させることができます。
ですので消毒液はマキロンを使用することをおすすめします。そして消毒液でのマキロンの使い方ですが、
①洗顔後に1回ニキビ部分や炎症を起こしているところに塗りましょう。保湿などにはならないため、ニキビ以外のところにはつけないでください。
②つける時はコットンに500円玉ほどをとって、コットンで肌につけていきます。直接塗ってしまうと刺激が強すぎてしまうので絶対にやめてください。
③ニキビでは1週間、そしてニキビ跡や赤みなどはアラントインが効いてくるのはターンオーバー周期の28日ですので1か月使用するようにしましょう。
④それでも効果がなければ使用は控えるようにしましょう。
以上がマキロンのニキビへの使い方です。ネットでも効果があると評判ですので試してみてください。
またニキビを潰してしまったときは、黄色ブドウ球菌という細菌が繁殖して化膿してしまうのを防ぐためにマキロンを塗るのもよいです。
マキロンでなくともオードムーゲという化粧水は消毒液としても使え、そしてニキビに対しても効くので是非試してみてください。
会社:六陽製薬株式会社
効果:ニキビ跡、赤ら顔
価格:160mlで1047円
有効成分:グリチルリチン酸カリウム、エタノール
1日に2回洗顔後にニキビ部分に化粧水として使っていきます。消毒液よりもエタノールの配合量が抑えられていますが、こちらもニキビに効きます。
もし消毒液を直接使用するのが心配な方はこの消毒液を試してみましょう。ただし肌につけるとスースーするので注意してください。
ということで消毒液はニキビに対しても効果的ですし、通常のニキビ薬とは違った殺菌ができますので試してみる価値はありますね!
以上、消毒によるニキビケアについてでした