ご訪問ありがとうございます。
先日、子どもの汗について、あせものケア、と記事を書いてきましたが。
汗やあせもについて色々な資料を見ていると、だいたいこう書いてあるんですよね。
「赤ちゃんのお肌は乾燥肌。シャワーやお風呂の後は保湿をしてね。
乾燥はあせもを悪化させますから、保湿が大切。」
あせもの場合に限らす、赤ちゃんのお肌のケアにおいての保湿の必要性は聞いたことがあるかと思います。
私もね、ずーーーっと、子どもには保湿が必要って思っていました。
でも・・・。
今は「保湿」に対してちょっとブレーキがかかっています。
保湿が悪いってことじゃないですよー。
必要最低限でいいってことなんです。
赤ちゃんのうちの保湿は必要です、と語っている人もいますけどね。
肌から天然のステロイド成分がちゃんと分泌される妨げになってしまうって話だってあるんです。
私は、皮膚の持つ自然治癒能力ってあると思うし、それを高めてあげるためにもやりすぎには注意しよう~、っていうスタンスでやってます。
もしカサカサが気になるなら、保湿だけに頼らず、例えば、お子さんのお風呂の入浴時間やお湯の温度を気にかけてあげることもできるしね。短めに。ぬるめにね。
そして、ここからがみなさんにすごーく伝えたいこと。
保湿しないでほしいケースがあるということ。
乳児湿疹・アトピーで、グジュグジュの湿疹。
かゆくてかきむしってる。
お子さんがそんな状態なのを見ると、辛くて心が痛みますよね。
私も、息子の乳児湿疹がひどくて、悩んだ時がありました。
結果的に皮膚科で出されたステロイドの薬をつけたんです。
ステロイド、使いたくなくてがんばったんですけどね。
娘に使った時にその部分の皮膚が白く変色してしまったことがあったから、息子の時はなんとか薬に頼らず乗り切ろうと思ったんだけど。
かゆくて血だらけになって顔を掻く息子の姿や、「なんで薬ぬってあげないの。かわいそう。」という周りの声に私が耐えられなくて薬を使ったんです。
で、一晩で赤みがサーッとひいた。
それ見て、「やっぱりやめよう」と決心したんですよね。
だって、どう考えても不自然!!
それっきり病院でもらった薬を使うのをやめて、自力で治した経験があります。
ステロイドに頼るのはやめたんだけど。
自然治癒に任せるやり方を全く知らなかった私。
それが、脱ステ・脱保湿という治療法。
息子の時にこれを知っていたら、また違った経過だったかもしれないし、あんなに闇雲に不安と戦うこともなかったのかもしれないなと思います。
それを知ったのは、今年の6月に宇都宮で行われたアレルギーとアトピーについての講演会でのこと。
その時お話しされていたのが、
那須烏山市 七合診療所の本間真二郎先生
そして、
上尾二ツ宮クリニックの水口聡子先生
アレルギーのこと。
アトピーのこと。
乳児湿疹のこと。
色々な情報を知ることができました。
今まで良しとしてたものを見事にひっくり返されたので、この古びた頭では、知識が浸透するのに相当時間かかってますが(笑)
脱ステ・脱保湿、すごかった・・・。
気になるよね。
どんな治療法なのか。
私は、この記事を書いておいてなんですが、その治療法をここで述べるには知識が足りなさすぎるので今はまだシェアを控えさせてください。ごめんなさい~だって誤解を生んでしまったら大変だもの・・・!
でも、きっと、知りたい人はいるはず!
乳児湿疹とアトピーの違い、それぞれの特徴、そして治療法・・・。
必要な方達に届いてほしい・・・そう願って、この方達を紹介させてもらいます。
講演会でもお話ししてくださった本間真二郎先生。
そして、講演会で出会ったこの方。息子さんの乳児湿疹を非ステで脱風呂、脱保湿を実践して克服した正田さん。
ステロイドを使わない治療を多くの方が選択できますように、とfacebookで発信を続けている方です。
<正田さん主宰の活動>
嬉しいことに、お二人とも栃木で活動されている方達。
アトピーや乳児湿疹を非ステ・脱ステ・脱湿疹で克服するには、1人の力では酷です。
寄り添ってくれる医師や、同じく治療に取り組んでいる仲間がいたらきっと乗り越えられる。
講演会に参加して、正田さんの活動を見て、そう強く感じています。
ステロイドを使ってはいないけど、お子さんの湿疹が悪化して辛そうなのを見ていられないという人や、ステロイドを使うことに躊躇しながらも病院で勧められたから使っているって人も多いと思う。
治ってくれるならステロイドを使うのもありだよね、という人もいるよね。
そんな全ての人に、こういう治療法もあるんだということを知ってほしい。
やること、やらないことの、メリットとデメリットを知ってほしい。
選択するのは、その人自身だけど。
知らないよりは知ったほうがいい。
選択の幅が広がるということは、怖いように感じるかもしれないけど大切なことだから。