髪を自由にアレンジできるヘアーエクステンション、いわゆるエクステは使い勝手が良くて人気です。
ただその一方で、エクステを付けたことで髪が洗いにくくなったり、編みこんでいる部分が不潔になりやすい、といったデメリットもあります。
また、そのせいで頭皮にかゆみを感じてしまう可能性もあり、現に悩んでいる人もいるんですよね。
そこで、ここではエクステで頭皮がかゆくなった時の対処法についてご紹介します。
エクステで頭皮がかゆいときにしたいこと
上手にエクステと付き合って、ヘアアレンジを楽しみましょう!
エクステはあくまで頭皮にとって異物
まず前提条件として、エクステは元からあったものではなく後付したものです。
なので、つけ始めてしばらくはどうしても違和感を感じてしまうんですよね。地毛につけるわけですからエクステの重みで地肌が引っ張られることもありますし、毛量が増えますから。
そういったいつもと違う状況なものですから、頭皮も気になってかゆみを感じてしまうこともあるんですよ。これはもう慣れるしかありません。
変に気にしてべたべた触りすぎると雑菌が繁殖したり、頭皮を傷つけてエクステを取らなければいけなくなることもあります。
こまめにエクステを取り外す
編みこんでいる場合もったいなくて何カ月もつけたままにしてしまう、ということもあるでしょう。
ですが、それは辞めたほうがいいです。上でも触れたようにエクステをつけているとうまく髪の毛・頭皮が洗えず、不潔な状態になる可能性がありますからね。
なので、エクステは短期間にとどめ、こまめに取り外して頭全体をしっかり洗う期間も設けるようにしてください。
また、多少のかゆみは仕方ないですけど、耐えられないほどのかゆみがある場合や、エクステをつけてから頭皮が赤くなってしまった場合などは、もったいないと思っても思い切って取り外しましょう。
もったいないからと我慢してさらに悪化すると、その頭皮トラブルを改善するために逆にお金がかかってしまうこともあります。
ちなみに最近では、めちゃ楽エクステと言って自分で簡単に取り付け・取り外しのできるエクステも売られているので、そういったものを使ってみるのもいいでしょう。
髪・頭皮の洗い方を見直す
気を付けている方も多いと思いますが、もう一度髪・頭皮の洗い方を見直してみてください。
エクステをつけているときは、特に注意が必要です。
髪・頭皮を洗う場合はまず、ブラッシングをして大きなホコリであったりフケを取り除きましょう。その後は、ぬるめのお湯でじっくり洗いましょう。
これだけで汚れのうち約7割は落とすことができます。また、洗う際は爪を立てず、指の腹で優しく洗うようにしてください。
エクステをつけているから今まで以上にしっかり洗わなければと思うかもしれませんが、ごしごし洗ってしまうとエクステがずれることもありますし、頭皮を傷つけていろいろなトラブルを引き起こす恐れもあるのでやめましょう。
次はいよいよシャンプー剤の登場ですが、使う量はそんなに多くなくて大丈夫です。事前にある程度汚れは落としていますからね。
シャンプー剤は手などで泡立て、優しく髪や頭皮を洗うようにしましょう。洗い終わった後は、面倒くさがらずにじっくり時間をかけて洗い流すのがポイントです。
なお、使うシャンプー剤は市販されているもので問題ありませんが、皮脂・汗の分泌が活発な場合は雑菌が異常繁殖している恐れもあります。
菌は多かれ少なかれ人の肌にいるのですが、そのバランスが崩れるとかゆみやフケなどの頭皮トラブルを引き起こしてしまうんですよ。
そういった場合は、コラージュフルフルネクストというフケ原因菌の繁殖を抑える成分が入ったシャンプー剤のほうがいいかもしれません。
乾燥もしっかりする
濡れたまま放置すると雑菌が繁殖したりするので、洗い終わった後はまずタオルドライをして水分をしっかりとってください。
乾かす際はタオルでごしごしこすらず、髪を包んでギュッと押して水分を取っていくのがいいです。
また、ドライヤーを使って乾かす場合、熱風を至近距離で当てると過剰な乾燥を招きます。なので、遠目から風を当ててゆっくり乾かしてください。
シールエクステにしてみる
シールエクステは、シール状のシートを使って貼り付けるタイプのエクステです。
自然な仕上がりで、シャンプーをしやすい・髪の毛を乾かしやすいといったメリットがあり、かゆくなりにくいといった口コミもありますよ。
ただ一方で、強度が低くなりやすい、たくさんつけようとすると高くなりやすい、といったデメリットもあります。
ウィッグにしてみるのもあり
ウィッグであればエクステよりも比較的楽にケアできますし、かゆくなったら取り外しも簡単です。
また、ずっとつけているわけではないので、衛生面でも安心ですよ。
ウィッグにどんなものがあるのか見てみる
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