ガッテン塗りの正しい方法、3つのポイントとは? |
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ガッテン塗り
美容好きの方にはもうおなじみの言葉ですよね。
私もニベアの青缶のイメージとともに
洗顔後、いきなりクリームを塗るスキンケアだと
思っていました。
そんなんで、本当にお肌の水分量があがるの??
ずっと疑問に思っていたのですが、
今のスキンケアに満足しているせいか
特に調べることもないままになっていました。
これでは「わからないことはすぐに調べる!」という
私の主義に反する、ということで
今さらですが、改めて調べてみましたです(笑)
「ガッテン塗り」に秘められた、
お肌の水分量をUPさせる正しい方法とは・・・。
【お肌の水分量をUPさせる3つのポイント】
(1)こすりすぎない
(2)1日2回保湿する
(3)時にはお手入れをお休みする
意外に当たり前のことばかりだと思いませんか?
番組で89歳のおばあちゃまに水分量で負けてしまった
美容マニアさんは、ゴシゴシ洗顔した上に、
化粧水の後、何もつけていなかったんだとか。
そりゃぁ、乾燥するでしょうよ、と思いました。
【その1:「こすりすぎない」ことの大切さ】
番組ホームページに
「肌はちゃんと死んでいることが大事」という
なかなかショッキングな言葉が出ています。
これは、お肌の角質層のお話。
表皮の最下部で作られた細胞は、
最初は生きていますから「核」があります。
その細胞が表皮の上に押し上げられてくる
ターンオーバーの過程の中で「核」が抜け落ちて
細胞としては死んでいくのですね。
「核」が抜け落ちて細胞が死ぬことを「脱核」などとも言います。
これがとても重要で、「脱核」するときに
お肌のうるおいを保持する細胞間脂質のもととなる
「セラミド」が放出されるのです。
ゴシゴシ洗顔でお肌をこすりすぎると、
お肌は摩擦によってダメージを受けます。
酷い場合には炎症を起こす可能性もありますね。
お肌は刺激を受けると、自分自身を守ろうと
表皮の角質をどんどん増やそうとします。
するとターンオーバーが追いつかないので、
脱核しない未熟な細胞が増えてしまうということになります。
未熟な細胞は敏感なばかりでなく、
脱核時のセラミド放出をしてくれないので、
お肌はますます乾燥し、敏感な状態になってしまうのですね。
【その2:保湿は1日2回】
朝はさっぱりしたいから化粧水だけでいいや、なんてNGですよ。
化粧水を十分すぎるほど与えても
乳液などでフタをしてあげなければ逆効果になります。
一時的に潤ったように感じるかもしれませんが、
化粧水が蒸発する時に、本来お肌に残るはずの水分まで
一緒に蒸発してしまうのです。
かえって乾燥を招いてしまうのですね。
だからといって、化粧水なしでいきなりクリームを
「ガッテン塗り!」というのも考え物。
これは健康なお肌の方であっても、合う合わないがあると思います。
基本は、化粧水→(美容液)→乳液(またはクリーム)という順番。
化粧水には水分を補うとともに、
その後につける美容液や乳液の有効成分が
お肌に浸透するための道筋を作る役割があります。
お肌は乾燥するとかたくなる性質がありますので、
水分を与えて柔軟にすることで、有効成分は浸透しやすくなります。
もちろんメーカーによって違うこともありますから、
ご自分の化粧品の使い方を確認してくださいね。
【その3:ときにはお手入れをお休みする勇気を】
お仕事もお休み、明日は1日おうちでゆっくり~、という日、
ぜひお手入れをお休みしてみましょう。
すっぴんのお肌を鏡で見て、手で触って、
お肌の状態をしっかり確認することも大切です。
意外に乾燥していないかも。
あるいは想像以上にカッサカサかも(汗)
私はこれを知る前から、
時々お休みの前日にお手入れをお休みしていました。
なんとなく、お肌が「今日はお休みして~」と言っている
気がする夜があるんですよね。
翌朝のお肌状態で、自分のお手入れを見直すことができます。
スキンケアって、ともすればアレもコレもと「足し算」しがちですが、
お手入れをお休みする日を作るようにすると、
「引き算」ができるようになります。
自分のお肌に過不足のないお手入れが
長い目で見て肌力を維持(+向上)することにつながりますし、
時間的にも経済的にも節約になる(笑)と思いませんか?
というわけで、今日はガッテン塗りの真実は
安易にガッテン塗りするのではなく、
基本のケアに立ち返ること、とうお話でした。