油溶性ビタミンC誘導体

ビタミンCの凹改善に関係する作用は、この2つです。

ニキビ跡の凹は、表皮の皮膚細胞がニキビといっしょにうしなわれてしまった「表皮の凹」と、ニキビが真皮までダメージをあたえてしまって、真皮がごっそりやられてしまっている「真皮の凹」の2種類あります。()

「表皮の凹」は、ニキビの後遺症からたちなおった肌が、ターンオーバーを再開すると、ニキビでいたんだり、死んでしまった皮膚細胞が、あたらしくて健康な皮膚細胞にいれかわるうちに、徐々に目立たなくなります。
ビタミンCは、ターンオーバーを正常化し、肌を活性化して、「表皮の凹」の改善スピードをアップします。

一方、真皮までダメージをうけてしまった「真皮の凹」は、回復がむずかしいといわれます。
それは、真皮が、表皮のように簡単にうまれかわることができないからですが、ビタミンCは、真皮を構成する「コラーゲン」の生成を促進するはたらきがあるのです!

水溶性ビタミンC誘導体では、肌の表面にちかい部分にしか浸透しませんが、油溶性ビタミンC誘導体なら、肌にぬるだけで、真皮まで浸透して、コラーゲンをつくらせ、真皮の凹をめだたなくしてくれるのです!

つまり、油溶性ビタミンCは、肌にぬると真皮まで浸透して、コラーゲンの生成を促進して、真皮の凹を修復するのと同時に、肌の内側から基礎体力をアップさせ、新陳代謝をうながすことで、表皮の凹も改善してくれるのです!

また、ビタミンCは、活性酸素を除去して炎症をおさえる効果があり、ニキビ中のニキビ跡予防にも効果を発揮するのです!

油溶性ビタミンCの種類

油溶性ビタミンCは、不安定なビタミンCを安定させるために結合する成分によって、いくつか種類があります。
さらに、油溶性ビタミンCは、原液よりも美容クリームやオイルに配合されていることの方がおおいので、同じ種類の油溶性ビタミンC誘導体でも、それぞれのアイテムにふくまれるその他の成分や調合の仕様によって、その使用感はそれぞれ大きくかわってきます。
アイテムを選ぶときは、たとえばこんなチェックポイントがあります。

たとえば、シーズーはオイルっぽいテクスチャーで、柑橘系の香り。効果、使用感、価格などのバランスがいい美容液です!独自開発した脂溶性ビタミンC誘導体「アスコルビン酸メチルシラノール」を13%配合しています。
香り付が実力派コスメにめずらしくアロマ好きサポーターにオススメしてましたが、香り的にはTINTAのトリートメントセラムの方が上かも。

一方、セラのC2エッセンスは、敏感肌などのキーをにぎるセラミドを5%配合。ニキビ後の繊細な肌にバリア機能を補完して、刺激からまもりながら、溶性ビタミンC誘導体でニキビ跡にはたらきかけます。 浸透性がゆるい分、刺激もゆるいので、敏感肌でバリア機能がおちている人によいと思います。

そして、ニキビ跡の凹にいちばんオススメなのがTINTAUNITAトリートメントセラム。EGFやネロリなど、皮膚増殖作用のある成分を配合しているせいか即効性があって、たった1週間ぐらいで、あきらかに表面のでこぼこが減って、つるっと滑らかになります。 しかもTINTAUNITAのコスメは全部、まじで!?っていうぐらいリーズナブルな価格設定でほんとにありがたい。はやくもおとニキでは人気ナンバーワンになりそうなブランドです。

わたしはアンチエイジングの意味もあって、油溶性ビタミンCアイテムははずせないので、日々、コストパフォーマンスの高いアイテムを物色してたどりついたこのお気に入りアイテムたちを、自信満々で紹介します!

テトライソパルミチン酸アスコルビル(VC-IP)

「VC-IP」ともよばれる「テトライソパルミチン酸アスコビル」は、高機能な油溶性ビタミンC誘導体コスメにかならず採用される定番です。安定性と吸収のよさから、もっとも効率のよい「ビタミンC誘導体」といわれています。
コラーゲン合成促進・過酸化脂質抑制作用、SOD様用活性、紫外線による細胞のダメージを軽減、細胞賦活・美白作用などがみとめられています。
◆EGF(上皮細胞増殖因子)
◆油溶性ビタミンC
◆ネロリ油(精油)
◆豆乳発酵液
◆ヨーグルトエキス
◆内容量:50ml
◆価格:4200円
TINTAのトリートメントセラムには油溶性ビタミンC誘導体だけじゃなく、EGF(上皮細胞増殖因子)やネロリ、豆乳発酵液など、皮膚の細胞生成を促成する成分や美白成分がたっぷり! 実力派コスメにめずらしく天然アロマのうっとりの香りつき。しかもTINTAはいつもほんとにいいの?っていうぐらいリーズナブルな価格設定です。トリートメントセラムさえあればとにかくどんな状態からでも復活できるので、個人的には一番おすすめです。