高校生の頃、英語検定の申し込み締め切りの最終日に、申し込みを忘れていた事、
申し込み用紙はあるけれど手元にお金がないという事があり、
同じ高校の友達に検定の受験料を借りた事があります。
友達と言っても特に親しかったわけではなく、1年生の頃は同じクラスでしたが
申し込み時点の3年生では別のクラスでした。
偶然他の友達に会いに彼女のクラスを訪れていた時に英語検定の事を思い出し、
困っていたら「私今お金あるよ」と言って貸してくれました。
金額は数千円でしたが、高校生の私たちにとっては決して安くない金額でした。
翌日には封筒に借りた分のお金を入れて、お礼の手紙を付けて返しました。
同じ高校で身元が分かっているし、会う機会もあるしというので信用してくれたのだと思いますが、
同じクラスだった1年生の時でさえよく話す間柄ではなく、クラスが別れてからは
特に接点のない友達だったので、とても嬉しかったです。
彼女のおかげで検定には無事合格出来ましたが、友達に限らず人にお金を借りるというのはとても恥ずかしい事だと身をもって経験した出来事でした。