いやあ、カンゲキしちまったぜっ!
いつものよーに、週末は「三重ドッグラン」にいて、あれこれ作業してたんだけどさっ。
フィールドキッチンを据えて、バッテリーやらソーラーチャージャーやら、シャワーポンプなんか仕組んで…
ついでに、そのシャワーポンプで、「シャワー」ができるようにしたり…
そいで、毎度のことながら夜は、泡水と夕食をタノシンでたんだけど…
このドッグランの横にゃあ、キレイな水の流れがあるっていったぢゃん?
夜の帳が降りやがる頃、その岸っペりの草叢で…
なにやら怪しい光が「ぽー」…「ぽー」…
「へ?」と良くよく見てみたら、
なんと、ここに「ホタル」がいたのさっ!
写真が撮れねーくれえの淡い切ない光の尾を曵いて、空中をふわふわと漂いはじめたホタルが3つ、4つ、5つ…
名所みてえに「乱舞」…とはならねえんだけど、
そこはそれ、あっちで「ぽー…」こっちで「ぽー…」ってぐれえのが
はかなさが感じられていいんだよなあ!
この夜は、いつものギターも弾かずに、しばしホタルの光で、ウイスキーを ちびちびと 舐めちまった。
サイコーだったなあ…
来年6月中旬に来ていただいたら、「ホタル」を相手に静かーなお酒をしみじみと愉しめるぜ!
そうだ、
砂利なんか運搬するのに「二輪車」買ったんだけど…
55歳にもなりやがったってのに、
かあちゃんが、「それに乗せて欲しい!」って言いやがるんだよな…
仕方ねーからかあちゃん、乗せたんだけど、結局ドッグランの敷地内を一周走り回らされちゃったぜ。
いいトシして子供みてえなことやってんな…
それから、ちっちゃなドッグデッキも作ってやったぜ。
かあちゃんが焚き火で火遊びしてる前で、そうすけがゆうゆうと寝てやがるだろ?
えーと、ナニワサテオキ、今回の題が「でっきるっかなっ?」ってことだから、
やっぱ、こいつを書いとかなきゃあなっ!
ほいっ!
これって?
これってまさかの…?
そう!
アレ!
お・ト・イ・レ さっ!
りぼんやそうすけたちは、ドッグランのあちこちで好き勝手に「うん◎」しやがるから、シャベルでもって穴を掘って埋めてやりゃあそれで終わりだけど、
(三日目にゃあ、ミミズや土壌バクテリアによってほとんど土様のものになってるぜ!)
ニンゲン様はそうはいかねえ…
で、三重ドッグランの小屋のコンセプトは「完全オフグリッド」。
電気も水も外部から供給を受けねーで、完全にエネルギーシステムから遮断して生活して行くことなんだよな。
汚物処理も、大量の上水道水とパワーを使う現在の処理システムから、考え方を変えなけりゃ「オフグリッド」にならねーんだよなあ。
で、このトイレの登場。
ピートモスと腐葉土を入れたバケツがあって、この中で、好気性細菌が「うん◎」を分解してくれやがる仕組みだぜ。
暖かい時期なら、二日目にゃあ、もうなんにもナッシング。
すさまじい分解パワーだぜ。
腐敗しねえで分解してるからにおいなんか全くねえぞう。
こうやって、自然の真ん中にトイレを置いて…
空なんか見上げながら、座ってみるけれど…
なかなか出ねえなあ。
とうちゃん、昔、山岳部だったりワンゲルだったりだから、
キジ撃ち(山屋の間ぢゃ、男性が自然の中でいたすことをこう呼ぶんだぜ)は得意なんだぜ。
でも、囲いのねえところにおかれた便座に「座る」とアシは楽だけど、……出ねえ!
で、5分、あきらめてじーっと空なんか眺めてたり、歌なんか歌ってるうちに
…成功したぜ、うししっ!
一回成功すると、あとはもう何でもねえ。
囲いがねえのに、なんてことねえ。
でも囲いや屋根は必要だから
次からはトイレ棟の建設を始めるぜっ!
しっかりした建家の清潔なトイレがあったら、かあちゃんも平気だよな。
だって、農家の娘だもんな。
あとがき:今回の記事の内容があんまりにも美しくて申し訳ねーです。
こんなことぐれえヘーキさっ!…って方でしたら、いつでもおいでくだせえ。
(あ、ちゃんとしたトイレ棟にはなりますが、コンポストトイレです)
でも、そんなヒトいるかなあ?
コメント
コメント一覧
ロビン家周囲はホタルの名所なんだぜ(^_^)v
新幹線降りて歩いて5分の街中で、ホタル沢山見られるところはあんまし無いかな?(^^;)
トイレは・・・遠慮しとこうかな・・・(笑)^^
なにせ20年ぶりくれえで見たもんだから、カンゲキしちまってたんだよなあ。ホタルの里のヒトの努力で、ホタルっていろんなとこで見ることができるのかもなあ。
それにしても新幹線を降りて5分の街中で、ホタルの名所とは、そりゃすげえなあ。
トイレ…ねえ。
たしかに難関かもなあ。
とうちゃん的には、なんとかして超えなきゃならねえ通過点なもんだからなあ。
でも、そんなに悪いもんぢゃねえよう!