ストレスがふきでものを作るわけ
こんにちは!口横におおきな吹き出物が出来てしまったMARUです。
ストレスって、身体に色々な悪い影響を及ぼすけど、
顔に大きな吹き出物なんて出来たら本当に最悪ですよね。なかなか治らないし。
胃腸のトラブルなんて人に見えない影響ならまだいい!!なんて思っちゃいます。
ただ、吹き出物程度ですめばいいけど、ストレスを感じている人の死亡率は、ストレスを感じていない人の1.5倍らしいので、深刻になると命に関わります。
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ストレスが吹き出物、ニキビを作るまで
そもそも、ストレスってなんで溜まるの!?と思いませんか。
ストレスとは「戦うか」「逃げるか」
「ストレスとは、外部による刺激から起きる緊張状態である」
辞書によるとこういう事ですが、分かるけど、分からない。
違う言い方をすると、ストレスとは自分に迫ってくる危険に対する生物としての自然な反応なのです。
原始時代の人間は、猛獣に出くわしたとき「逃げる」か「戦うか」を選ばないといけません。
猛獣からの恐怖に立ち向かうために必要な酸素とパワーを生み出しているのがストレスホルモンという特別な科学物質なのですね。
俗にいう「火事場の馬鹿力」です。
ストレスがたまるとき
でも「戦うか」「逃げるか」を選択できない場合があります。
選択肢が無い場合。
家に帰りたいけど仕事が溜まっている。
文句ばっかり言う上司に反論できないとき。
疲れてゆっくりしたいときに無邪気な子供が戦いを10回もいどんでくるとき。
そんな時もストレスホルモンは体内に発生してきます。
このとき、自分のしたい行動が出来ず、ただストレスホルモンが身体に溜まってくるだけなら、身体中に悪い影響が出てくるのです。
ストレスは炎症を悪化させ免疫力を低くする
ストレスホルモンが身体に溜まった状態でいると、体内の炎症を悪化させます。
免疫力も低下させるので、吹き出物をつくるバクテリアに感染しやすくなってしますのです。
しかも肌の皮脂の分泌量まで増加させるので、
吹き出物の小さい芽が、突然開花してしまうのです!!
これは、ストレスホルモンのコルチゾール(皮膚細胞を作るのを助ける)が反応して余分に皮脂が分泌され、毛穴に詰まって炎症を起こすからなのだそうです。
また、「緊張」することで神経系から神経ペプチドが分泌され、さらに炎症を起こします。
ストレスによる吹き出物の出来上がり
ストレスホルモンによって、皮脂の分泌が過剰になって、炎症しやすい状態になればバクテリアが生き生きと繁殖しやすい状態になります。
この環境で、ちょっとした吹き出物の芽があると一発です!
はい、吹き出物の出来上がりです。
ストレスの対策は3R
3Rとは
- REST:休憩をとる。良質な睡眠。
- RELAXATION:リラックスする。くつろぐ。
- RECREATION:きばらし。娯楽を楽しむ。
これは頭を切り替えてストレスの原因を忘れることで神経の緊張状態をゆるめるということですね。
もう一つの方法としては、ストレスの原因を突き止め問題を解決するというものがあります。
しかし、解決出来るまでに時間がかかったり、問題が解決できなかった場合は余計にストレスが溜まる可能性もあります。
吹き出物、ニキビの対策
では、吹き出物の対策はどうしたらいいのでしょうか。
いくらストレスを受けても、吹き出物が出来やすい人と出来にくい人がいますよね。
吹き出物が出来やすい人は、毛穴の角質が厚くて硬くなっている人です。
これが毛穴をふさいでアクネ菌が過剰に繁殖します。
アクネ菌は皮脂を養分とするのですくすくと大きくなっていくのですね。
なので、日常のお肌のお手入れが肝心です。
また、お肌を整えるビタミンを取る事も大事です。
- ビタミンA:お肌のターンオーバーを整える。皮膚の生成を助ける
- ビタミンB群:皮脂の過剰を抑える、脂質代謝を正常化する
- ビタミンC:ニキビ跡のケアに最適な栄養素
- ビタミンE:ホルモンバランスを整える
ビタミン豊富な野菜やナッツなどを積極的に取りましょう。
まとめ
ストレスとは、人間が危険に立ち向かうための勇気とパワーの元なのですが、現代ではなかなか使うことがありません。
特に、「協調性」を大切にする私達はストレスをため込みやすいのかもしれませんね。
自分なりのストレス発散法をみつけて、いや~~な吹き出物が出来ないようにしましょう。