2016年4月1日(Fri)
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知っていた?ダイエット中はトーストにジャムを塗ったほうがいいんです
ダイエット中、パンを食べるならジャムを塗るのがおすすめ。
その理由とは?
何も塗らないパンよりジャムを塗ったほうがダイエット向き
食パンを食べるとき、何を塗って食べますか?
カロリーを気にして、なにも塗らない、という人もいるかもしれません。
ところが、
ジャムをパンに塗ると、ジャムの分カロリーはアップしますが、
実はダイエットにはジャムを添えたほうが効果的なのです。
どうしてジャムがダイエットによいの?
イチゴやブルーベリーなどの果実に砂糖など甘みを加え、とろとろしたゼリー状になるまで加熱して作るのがジャムです。
ジャムのトロみは、原材料となる果物や野菜に含まれるペクチンによるものです。
このペクチンは植物の細胞をつなぎ合わせる役割を果たしている天然の多糖類(水溶性食物繊維)です。
市販のジャムの原材料を見ると、果物の他、ペクチンを加えられているものが多くあります。
また、ペクチンは製菓材料としても売られていますので、手作りジャムを作るときに使う人もいますね。
ペクチンには、
糖分の吸収を抑える
小腸内で脂質の吸収を抑える
コレステロール値の低減させる
といった作用があります。
パンは、お米のご飯のような粒状の穀物よりも、粉に引いている分、食べた後の血糖値が上がりやすくなります。
特に精白した小麦粉で作られた白いパンは、ダイエット中は避けて方がよい、とも言われています。
血糖値が急激に上がると、インスリンが大量に分泌されます。
インスリンは血糖値を下げる作用のほか、脂肪を蓄積する作用もありますので、太りやすくなるのです。
しかし、ペクチンが含まれているジャムをパンに塗ると、ペクチンの作用によって血糖値が上がるにくくなります。
ですから、パンを食べるならジャムを塗ったほうがいいんですね。
ペクチン以外にもダイエット効果があるジャム
ジャムには、生の果物にはないメラノイジンという成分が含まれています。
メラノイジンは、味噌、コーヒー、黒酢などに含まれているアミノ酸と糖質が結合してできる物質で、
抗酸化作用、発がん予防などの作用があるといわれています。
さらに、メラノイジンには食物繊維と似たような性質があります。
果物に含まれるビタミンCや葉酸は加熱に弱いので、ジャムにすると摂りにくくなりますが、
一方で、抗酸化物質であるポリフェノールは加熱の影響はほとんど受けませんので、
アントシアニンが豊富なブルーベリーなどはジャムでも、その効果は生と変わらずに摂ることができます。
ダイエットはどんな果物のジャムがいいの?
ジャムのほとんどにはペクチンが含まれていますが、
、
ブルーベリージャム、ラズベリー、マーマレード
などがダイエット向きです。
ブルーベリーにはアントシアニンという抗酸化物質が含まれており、
またメラノイジンは色が濃い程その効果が強いといわれていまので、黒っぽい紫色をしたブルーベリージャムはおすすめです。
ラズベリーはポリフェノールの一種であるエラグ酸を多く含みます。
エラグ酸にはシミやソバカスの原因であるメラニン色素を抑える働きがあり、美白効果にも優れた成分です。
また、ラズベリーに含まれるラズベリーケトンという香りの成分には唐辛子などに含まれるカプサイシンの3倍とも追われる強力な脂肪分解効果がある、という研究結果が報告されています。
ペクチンをたくさん含んでいる皮も使っているマーマレードには他のジャムよりもペクチンが多く含まれています。
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気になる糖分は?
糖質の吸収を抑える作用があるペクチンの効果があるとはいえ、
ジャムはもともと保存食として砂糖たくさん使われるレシピでした。
現在は冷蔵庫に保存しますので、昔のようにはたくさんの砂糖を使う必要はなく、
市販のジャムにも低糖度のものもあります。
また濃縮ブドウ果汁などを砂糖の代わりに使った、砂糖不使用のジャムも、
普通にスーパーに売られていることが増えていますので、
そうしたものを選ぶとよいでしょう。
ダイエットのためのジャムの量の目安は?
ダイエットのためにトーストにジャムを塗るのから、
食パン1枚に対してジャム大さじ1杯程度が目安です。
できれば、パン自体を食物繊維が多いライ麦や全粒粉を使ったものにするといいですね。。
知っていた?ダイエット中はトーストにジャムを塗ったほうがいいんです
ダイエットだから、とパンに何もつけないで食べるより、
ブルーベリー、ラズベリー、マーマレードなどのジャムを塗ったほうが、ペクチンの作用によって
食後の血糖値上昇を防ぐことができ、
また、ジャムにはペクチン以外にも美容やダイエットに良い成分が含まれています。
ダイエットのためには、低糖度のものや、オールフルーツタイプの無糖のジャムを選ぶとよいでしょう。
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