天然100%のオーガニックコスメで私史上、最高の肌へ HANA ORGANIC
HANA organic コラム ふしぎの森からこんにちは
「奇跡の水」ローズウォーターとは?
みなさん、こんにちは。ふしぎです。
先日うちの小さなお庭に苺ができました。
これです↓
きっと小さいまま熟していくのでしょうが
かわいくて食べることが想像できません…
いや、やっぱりここは食べましょう!
まあ、それはいいとして。
今回はムーンナイトミルクとフローラルドロップの
魅力のひとつであるローズウォーターのお話をしていきたいと思います。
ムーンナイトミルクとフローラルドロップにたっぷり含まれる
「奇跡の水」ローズウォーターとは?
みなさんご存知だと思いますが、
ムーンナイトミルクやフローラルドロップには
大抵のお化粧品に入っているお水が一切使われていません。
お水の代わりにブルガリアの「薔薇の谷」で栽培されたダマスクローズを
蒸留して得られたローズウォーターを配合しています。
ダマスクローズは数あるバラの品種の中でも
アロマテラピーのためのローズ精油を採るのに最高なバラ。
産地として有名なのはブルガリアの他にトルコ、モロッコ、イランがありますが、
このブルガリアで栽培されるダマスクローズは
他の産地よりもバラ本来の香りが高く、精油成分がとても多いのです。
(同じ品種でも、産地によって成分が異なったり、多くなったり少なくなったりするんです。
私も最近知りましたが笑。また採れる年によっても微妙に異なります。ワインと一緒ですね!)
ではしばし、国際オーガニック認定機関IMO社(本社スイス)の認定を受けたバラ農園、
エニオ・ボンチェフ社のオーガニックローズ畑の収穫時の風景をお伝えしますので
ローズウォーターの出来るまでをご一緒に。
5月の中旬、ブルガリアのバラ畑ではダマスクローズがふんわりと咲き始め、
香水のように辺り一面香り立ちます。
Photo by Enio Bonchev Production Ltd
太陽が高く昇ってしまうと香りが蒸散するためバラの収穫は夜露が残る早朝5時から始まります。
※香りが蒸散する
バラが精油を蒸散して温度を下げ、太陽の熱から身を守ろうとすること。
バラが最も香るのは満開に咲き誇る一歩手前。
最も生命エネルギーがあふれる時期を選んで優しく摘んで行きます。
Photo by Enio Bonchev Production Ltd
バラの収穫は午前11時あたりには終了。
袋いっぱいに摘んだバラを高品質な精油を採るためにすばやく蒸留所に運びます。
蒸留所に運び込まれたバラは、釜ごとにきちんと計量され、
その年の花の状態や摘んでからの時間によって
蒸留時間や釜に入れる水の量を微妙に調整し蒸留されます。
※バラは一般的に水蒸気蒸留法で蒸留されます。
Photo by Enio Bonchev Production Ltd
確かな技術を持つ職人がひと釜ひと釜、丁寧に作業するのです。
Photo by Enio Bonchev Production Ltd
蒸発したバラの芳香成分を冷却し、得られた蒸留液。
採れた蒸留液にはローズウォーターとローズ精油が混ざり合っているので、
一般的にはこれを分離器を使ってウォーターと精油に分離するのですが…
なんとHANAではこの蒸留液をそのまま配合しているのです!
分離せず、バラの成分・比率もそのままの蒸留液なので、ローズウォーターというより…
濃縮バラエキスといった感じでしょうか。
なので、ここからは一般のローズウォーターと分けて濃縮バラエキスと呼んでいきますね。
※ローズの収穫と蒸留は6月中旬まで行われます。
こうして濃縮バラエキスができあがりました♪
精油が溶け込んでいますので精油の効果がそのまま残っています。
また、フェネチルアルコールはローズウォーターよりも多く含まれています。
この成分は水溶性なので、通常は精油よりもローズウォーターに残されるんですが
蒸留液なので両方の成分が分かれず、そのままなんですね。
フェネチルアルコールの効果効能には鎮静作用や抗不安などがあります。
不思議だと言われる私にはぴったりの作用です笑
さてさて、こうして出来た濃縮バラエキスは
海を渡り大切に日本に運ばれ、ムーンナイトミルクとフローラルドロップに配合されます。
そうしてみなさまや私の手元に。
夜な夜なの夢や希望が…
あぁ!私にも70代で20代の王子からプロポーズされたという
伝説のハンガリーの王女みたいな奇跡が起きないかなぁ…
そんな奇跡は起こらないかもしれませんが、
毎日脳内にHANAの軌跡が残るようクンクンといっぱい嗅いで励んでいます。
精油がいっぱい脳を刺激して女性ホルモン出してくれますように♪
ところで一般的なローズウォーターの活用法にはお化粧品のほかにも色々あるそうです。
最近、日本でも色々な製品が売ってますよね、サプリとか。
ローズの歴史が長いブルガリアではローズウォーターをそのまま飲んだり、
お菓子やお料理にも使用するそうです。
またモロッコでもコーヒーに入れるそうです。
やはり産地だと、ローズウォーターの活用法が豊富ですね。
正直私にはコーヒーにローズを入れたら、
どうなってしまうのか想像ができませんが
きっと素敵なハーモニーがあるんでしょうね。
今回はローズウォーターのお話でした。
では、またお会いしましょう。
byふしぎ