空気が乾燥するこの季節、
水仕事をするのも辛くなってくる頃ですよね。
しっかりケアしていないとすぐに手荒れを起こしてしまいがちな方も多いと思いますが,
実は良く聞く
“寝るときにクリームを塗って、手袋をする”
というケア方法は,逆効果だと言う説があるのをご存じでしょうか?
手荒れの正しいケア方法も含めて、調べてみました!
手荒れのケア方法・手袋をするのは逆効果!?
ネットで『手荒れ』と一緒に最も調べられているワードが『手袋』な位、
手荒れのケアとしては有名な“クリームを塗ってから手袋をして寝る”をいう方法。
それが逆効果だなんて、本当でしょうか?
調べた所、どうやら
『肌の水分が多くなりすぎると皮膚がふやけ、今までは耐えられていた刺激にも弱くなってしまい、
逆に肌荒れを引き起こしてしまう』
という事みたいです。
日本テレビ系列の人気バラエティ番組『あのニュースで得する人損する人』で取り上げられた際、
皮膚科の医師がそう解説していたのだとか。
継続的に、眠る前にクリームを塗って手袋をして寝る事で、
本来人間の肌が持っている保護機能が低下してしまうので、
肌が弱くなってしまうというのです。
ですがコチラの番組を観て試してみた方が居た様なのですが、
その方は大体1週間前後試してみて、手荒れが改善された様なのですよね。
個人的な見解としても、手荒れが酷くなった時は入浴後に保湿クリームを塗って、
ドラッグストアに売っている薄手の綿100%手袋を付けて寝るというケアを2~3日続けるのですが、
大体3日目辺りで手荒れがかなり改善されています。
なのでこちらの説は、
『手荒れが酷い時なら効果的かも?軽度の手荒れや改善された後まで長期間続けると、
肌がふやけてしまい逆効果になりかねない!』
と言った感じでしょう。
普通にクリームを塗っただけでは中々良くならない!
という方は、3~4日程度なら試してみると良いのかも知れませんね!
正しいケア方法って?
では、正しいケア方法は何?と迷われている方の為に調べました!
手荒れにならない為の事前対策としては
‣水仕事後や入浴後は、肌についた水分をしっかり拭き取ってから保湿クリームを塗り込む。
※水分を拭き取る時は、タオルでポンポンと優しく水分を吸い取る様な感じで拭くと、お肌を痛めません。
‣洗い物等をする時はゴム手袋をする。
※手荒れの主な原因はズバリ“お湯や洗剤で肌の皮脂が失われてしまう”事なので、
皮脂を失い過ぎない為にもこれは効果的!
それでも手荒れになってしまった時は
‣手荒れの症状にあった保湿クリームを塗る!
手荒れにも、ひびやあかぎれの他、肌が乾燥しすぎてガサガサになってしまったり、
痒みや湿疹が出てしまったり等、色々な症状があります。
なので保湿クリームにも、様々な症状に効果的なタイプの物が沢山あります。
手荒れでガサガサになりすぎて皮膚が硬くなってしまった…なんて時には、
尿素系のハンドクリームが効果的ですし、
逆にひびやあかぎれが酷くて痛い時には、
非尿素系の保湿クリームが良いでしょう。
尿素系のクリームは基本的に角質を溶かして皮膚を柔らかく戻す効果があるので、
ただの乾燥のみな手荒れや、あかぎれの症状が酷い手荒れには不向きなので注意しましょう!
尚の事酷くなってしまいますよ!あと、沁みます!(笑)
お肌の弱い方には“ベビーワセリン”や“ベビーオイル”等もおススメです。
赤ちゃんも産まれて一年未満は、肌が乾燥して湿疹などがよく出ます。
そのケアに使用されるのがベビーワセリンなのですが、
赤ちゃんにも使える位なので刺激のある添加物も配合されていませんし、保湿効果も抜群ですよ!
またティッシュを使用したパックなども効果的なケア方法です。
手の甲にティッシュを一枚乗せ、荒れが酷くなりがちな指には巻き付けてから、
化粧水やベビーオイル等をたっぷりめにつけ、
ビニール手袋や普通のビニール袋に手を入れて5分置いた後、
ティッシュを取って保湿クリームを塗り込むだけ!
乾燥した肌に潤い補給+保湿で潤いを逃がさないので、
乾燥が酷い時には週一くらいで試してみると良いでしょう。
ただし、あまり長時間パックし続けると逆効果です!
むしろ肌の水分が化粧水と共に蒸発しすぎて酷くなってしまうので、
時間を置きすぎない様にご注意を。
これからますます空気が乾燥する季節ですので、
手荒れの事前対策もしっかりとやっておきたいですよね!
手荒れになってしまった時は正しいケア方法で
早めの改善を目指しましょう!