か、かゆい...。アソコがかゆい~!!
決して大きな声じゃ言えないけれど、アソコのかゆみに襲われることってありませんか?
でもそれ、あなただけじゃありませんよ。デリケートゾーンのトラブルに悩んでいる人は案外多いよう。探ってみると、いろんなエピソードが出てきました。
・仕事中にかゆくなり、デスクの下でこっそりかいていたのですが、しっかり同僚に目撃されていました...。
・彼とのお泊りデートのとき。寝ているあいだに無意識にアソコをかいていたみたいで。朝起きて彼に「大丈夫?」って聞かれて、もう恥ずかしすぎました。
・肌が弱くて、生理中はナプキンでかぶれちゃいます。かゆいし肌は荒れるし散々です~。
ひとごととは思えないほど、切実な体験ですよね~。
また、ネットで検索すると、「デリケートゾーンをかくとにおうようになる」とか、「放っておくとアソコがまっ黒になる」なんて恐ろしい話もチラホラ。
そこで、ネットではびこるデリケートゾーンの噂やトラブルの真相を、デリケートゾーンの専門医、なおえビューティクリニック院長のなおえ先生に聞いてきました!
専門家が語る、あの噂のウソ・ホント
Q1.デリケートゾーンのかゆみは、すべてセックスが原因
A. ウソ
デリケートゾーンのかゆみには、感染症のほかにも、下着やムレによるかぶれ、皮膚の乾燥など、原因はいろいろあります。
Q2.デリケートゾーンがかゆいときは、ボディソープでゴシゴシ洗うといい
A. ウソ
清潔にすることはもちろん大事ですが、デリケートゾーンはほかの皮膚と違って酸性が強く、デリケートな部分。専用のもので傷つけないよう優しく洗う必要があります。
Q3.デリケートゾーンをかくと、においがきつくなる
A. ホント
摩擦によって皮膚の角質がはがれると、炎症を起こしたり細菌が侵入しやすくなります。細菌感染をおこしてしまうと、においの原因になることも。
Q4.デリケートゾーンをかき続けると、アソコが黒くなる
A. ホント
摩擦や刺激により、メラニン細胞が刺激されて黒ずみます。さらに、刺激が長時間続くと、黒ずみが取れなくなり色素沈着してしまいます。
なんと、ネットの噂は本当だったのです!!
デリケートゾーンのトラブルには清潔が一番!
アソコがにおったり黒くなるなんて、女性としては絶対に避けたいところ。
なおえ先生によると、デリケートゾーンの皮膚は体のほかの部分の皮膚にくらべて薄く、外部からの刺激に弱いのだそう。
そのため、下着や生理用品が肌に合わなかったり、長時間刺激を受けていると、すぐにかぶれてしまうとのこと。
そうなると、かゆみやトラブルにつながってしまい悪循環ですよね。先生がすすめる対処法としては
・通気性のいい下着を着用する
・生理中は生理用品をこまめに交換する
など、日ごろから清潔にしておくことが大切なよう。
また、冬は厚着になるため通気性が悪くなり、デリケートゾーンは夏場同様ムレやすくなっているので、しっかりケアする必要があるそうです。
それでもかゆくなったら...コレ!
それでもなかなか治まらないデリケートゾーンのかゆみやトラブルには、薬を使うのもひとつの手。
小林製薬から発売されている『は、デリケートゾーンのかゆみやかぶれをしずめる治療薬。ドラッグストアで手軽に購入できるので、病院に行くのはちょっと...という人にもおすすめ。
日本ではじめて、デリケートゾーンのことを考えて発売された商品で、多くの女性たちに愛用されている薬なんです。
◎いったいどうやって使うの?
使いかたはいたって簡単。膣内や粘膜部分は避けて、かゆみを感じる外陰部とその周辺部に塗布するだけ。ベタつかないクリーム状なので、不快感もありません。
◎なぜかゆみが治まるの?
フェミニーナに配合されている「局所麻酔成分」と「抗ヒスタミン成分」が、しつこいかゆみを素早くしずめ、かゆみの発生をおさえてくれます。
また、デリケートな部分に使うものだからこそ、しみる...ということもなく、低刺激で肌にやさしい成分に。
フェミニーナがあれば、万が一仕事やデート中にかゆみが発生しても恥ずかしい思いをする心配はありませんね!
デリケートゾーン以外のかゆみにも◎
かゆみやかぶれ全般をしずめてくれるので、首や脇の下などのかゆみ、湿疹やしもやけにも効果があるんです。幅広く使うことができるので、ポーチに入れておけば何かと重宝しそう!
デリケートゾーンのかゆみやトラブルって、確かにちょっと恥ずかしいこと。でも女性なら誰もが抱えている悩みなんです。それよりも、それを放っておいたり、見て見ぬふりをしていると、結果的にはもっと恥ずかしいことになってしまいます。
かゆみを感じたら、我慢しないで薬を塗る! それが、デリケートゾーンのトラブル解消の近道ですよ!