悪化する前に!頭皮に出来た湿疹・ニキビの正しい改善方法
頭皮に何か赤くプツっとしたものが出来て痛み・痒みなどが起こる頭皮の湿疹やニキビ。
普段は髪の毛に覆われている部分なのでなかなか気が付かないかもしれませんが、頭皮の痒み・痛みで悩んでいる方は多いと言います。
多くの方が悩まされている湿疹やニキビはどのようにして起こるのでしょうか。
頭皮湿疹について
頭皮が痒くてつい掻いてしまう、そうすると炎症を起こし赤くなってしまいます。
痒くて掻くということを繰り返していると、やがてかさぶたになった部分も剥がれては取れての繰り返しになってしまい悪循環を生み出してしまいます。
そのような悪循環を繰り返さないためにも、頭皮湿疹の原因をしっかりと知る必要があるのです。
まず、頭皮湿疹には2通りのタイプがあるということを学びましょう。
①頭皮の乾燥によって起こる湿疹
②皮脂の分泌が多いことによって起こる、脂漏性の湿疹
この2通りです。
①頭皮の乾燥によって起こる湿疹の場合
①頭皮の乾燥によって起こる湿疹の場合は、乾燥によって剥がれ落ちた頭皮がフケとなって沢山落ちるのが特徴です。
頭皮が乾燥する原因として、シャンプーなどによって皮脂を取り過ぎてしまうこと・冬場などの外気が乾燥していることなどが原因で起こるとされています。
乾燥性の湿疹の場合には、とにかく頭皮を保湿する必要があります。
対処法として、地肌に優しいシャンプーに変えてみる・加湿器などを設置して湿度を保つ・頭皮専用の保湿ローションなどを使って保湿を心掛けるといった方法があります。
頭皮専用のローションとしておすすめしたいのが「すこやか地肌」という99.6%が美容成分で作られている美容液です。
こちらは無香料・無着色・無添加で国内工場生産の安心安全の美容液です。
頭皮に潤いを与え、頭皮のバリア機能を回復させることによって健康な地肌へと導いてくれます。
安心の成分で敏感肌の方も使うことが出来ますので、是非おすすめしたいと思います。
②皮脂の分泌が多い脂漏性湿疹の場合
②皮脂の分泌が多い脂漏性湿疹の場合は、フケがベッタリと頭皮や毛根にくっつくのが特徴です。
脂漏性の場合には、ストレスや食生活・睡眠不足などの生活習慣を見直す必要があります。
油っこい食事・激辛の食べ物・過度なアルコールの摂取・不規則な生活など、現代人には避けて通ることのできない数々のことが、頭皮の環境を悪化させてしまうのです。
また、フケが毛穴を塞いでしまうとそこからばい菌が繁殖して症状を悪化させてしまうこともあります。
シャンプーを行う際には、毛穴から皮脂を揉み出すようなイメージで円を描くように優しくマッサージしながら洗いましょう。
頭皮にできるニキビについて
頭皮は皮脂や汗などの汚れが溜まりやすい環境にありますので、ニキビが出来やすい場所とも言えます。
頭皮にできるニキビの場合、気がつく頃にはすでに炎症を起こして赤みや痛みを伴っていることが多いです。
適切な処置を早く行うことで、ニキビが広がっていくことを止めることが出来ます。
特に乾燥肌の方よりも、脂っぽい地肌の方がよりニキビが出来やすいと言えます。
頭皮ニキビは何故できてしまうの?
頭皮にできたニキビは、顔や体にできるニキビと同じ原理で起こります。
毛穴に詰まった皮脂や汚れ部分にアクネ菌が繁殖することによって、炎症を起こすのです。
特に頭皮は髪の毛に覆われているため、汗・蒸れ・汚れ・皮脂などのニキビ菌が好む環境にあります。
毎日きちんと地肌を清潔にしていないと、頭皮にニキビができることもあるのです。
頭皮ニキビのケア方法
ケアの方法は、顔や体につける薬を少量使ってケアしてみましょう。
これで良くなれば問題ありませんが、万が一ニキビが酷くなったり・範囲が広がるなどの場合には早急に皮膚科を受診して下さい。
みなさん間違えやすいものとして、頭皮の湿疹があります。
湿疹には①乾燥が原因②皮脂の過剰分泌が原因と2つのパターンがあります。
ニキビの場合にはアクネ菌などのニキビ菌が原因ですので抗炎症作用・抗菌作用のあるものなどでケアすることになるかと思いますが、皮脂の過剰分泌による湿疹ではマラセチアとよばれる常在菌で真菌(カビの一種)が原因となりますので抗真菌剤による特別な薬を用いたケアが必要となってくるのです。
ですからニキビの治療法を湿疹の時に行っても効果は出ませんし、またその逆も同じと言うことになりますので注意が必要です。
また、脂漏性湿疹の場合と同じで皮脂の過剰分泌を促してしまうような生活習慣の見直し・シャンプー時のマッサージなどが効果的です。
いずれの場合にも、頭皮の環境を整えることは頭皮のトラブルを防ぐために必要不可欠なことと言えます。
これらの違いを踏まえて、ニキビ・湿疹それぞれの症状に合った対処法を行うことが症状改善・完治への第一歩と言えるのです。