バランスを考えた食生活
私達現代社会に生きる人たちは、欧米型の食生活にどうしても偏る傾向があると言われています。そしてダイエットに一生懸命と言う人たちもいるのではないでしょうか。それでは実際にニキビなど出来ても全然不思議ではありません。 やはり私達は健康を維持すると言う意味でも必要と言われいる成分をしっかり摂取する必要があります。ニキビだけでなく生活習慣病の原因ともなるので、脂質、糖質過多と言うことも注意してください。
バランスの悪い食生活を送ることで、たんぱく質が不足しがちであることも指摘されています。たんぱく質は免疫を作るという意味でとても大事な成分です。たんぱく質が不足することによって、ニキビの原因と言われているアクネ菌と正々堂々と戦うことが出来なくなってしまうのです。内蔵、皮膚、爪、毛髪、筋肉の形成にも、たんぱく質はとても大事な意味を持ちます。
たんぱく質の不足によってターンオーバーの乱れが起こるようになってしまうことになります。
ビタミン不足
ビタミン不足もニキビには大変良くないことであり、私はビタミンを積極的に取っていると言う人たちも、蓋を開ければ、思うようにビタミンを摂取出来ていないという現状も見受けられるので、是非注意してください。
必須脂肪酸(オメガ3系脂肪酸)の不足も充分注意をしましょう。必須脂肪酸(オメガ3系脂肪酸)は鯖、イワシと言ったものから摂取することが出来ます。みなさんは魚を積極的に食べているでしょうか。
鯖、イワシを食べないからニキビになってしまったのかもしれません。 必須脂肪酸(オメガ3系脂肪酸)の不足もターンオーバーの乱れを起こす要因となります。角質を保湿する役割を持つ細胞間脂質と言うものを作り出すのも必須脂肪酸(オメガ3系脂肪酸)の力なのです。
私達は、日常生活においてもう一度食べ物のことを考える必要があります。それは生活習慣において繰り返すからです。些細なことがニキビ要因を作ります。
安くて手軽な納豆は、毎日食べられる予防食
納豆は昔からその健康効果が注目されてきました。納豆の名産地である茨城県水戸市などへ行くと、たしかに美肌な女性が多く、納得させられることが多くあります。納豆には「ナットウキナーゼ」という成分が含まれています。この成分はタンパク質を分解する酵素の役割をもっていて、血液をサラサラにし、血行を良くすることが美肌、アンチエイジングにつながるという専門家の意見が大半を占めるようになりました。
この分解酵素は、生活習慣病によって血液がドロドロになり、やがては血栓となって血管を詰まらせてしまう現象を阻止してくれる働きもあります。もともとはその融解作用のほうが先にクローズアップされ、男女を問わず多くの年代から支持されて食卓に上るようになりました。当然ですが脂質の分解は、ニキビ肌の予防・改善につながることを意味しています。納豆の原材料となるのは大豆であり、その大豆には、アミノ酸や大豆イソフラボン、大豆サポニン、さらにビタミンやミネラル成分が豊富に含まれています。
その1つ1つの成分はすべて美肌の基礎をつくるために有効なもので、腸内の善玉菌を増やし悪玉菌を退治するという整腸作用も併せもっています。女性の美肌づくりやアンチエイジングには、腸内環境のクリーンアップが欠かせないと言われるほどですから、納豆はまさに最適な美肌ツールといえるでしょう。しかも安くて手軽で、買い置きがききますから、朝晩のサラダに添えて毎日食べても、お財布に負担をかけることがありません。
美味しく食べて知らないうちにニキビ予防
納豆には、菌の増殖をカットしてくれる抗菌作用の他にも、肌の老化を防ぎ皮脂などの脂分を分解してくれる「抗酸化物質」が含まれています。これがニキビ予防と美肌に決定的な効果をもたらしてくれるのです。どんなにニキビに効く食材でも、毎日大量に摂取しなければならないとなると、継続するのは困難になります。ニキビ改善は、一生ものの美肌づくりとアンチエイジングのスタートラインですから、納豆のように身近で安価、しかも効果の高い食品なら継続にも自信がもてます。
納豆を使った手軽なレシピ
納豆と豆腐の味噌汁or 納豆と豆腐のコンソメスープ
市販の納豆パックを使って、味噌汁やスープ仕立てにしましょう。同じ大豆原料の豆腐やネバネバ成分の海藻類などを入れても効果的です。
納豆とキムチのピリ辛炒め
納豆とキムチを炒めて食べましょう。豚コマ肉や大根を一緒に炒めるとさらに美味しくなります。キムチにも血液サラサラ効果があり、大根や豚肉には疲労回復効果があります。
納豆+長ねぎ+ニンジンのかき揚げ
緑黄色野菜のカボチャなどを加えても美味しいです。水溶き天ぷら粉に材料をまとめてくぐらせ、焼き色を確認しながら、両面を交互に揚げます。フライパンに敷く油は、少なめのサラダ油で十分です。