ショック!お肌のゴールデンタイムは間違いだった!?
→→ここでお伝えしたいこと←←
肌の再生は寝ている間に行われるので、睡眠時間を確保することは美肌にとって必須です。特に肌荒れや乾燥肌など、トラブルが発生している場合は、肌の再生と修復を促すために、何よりもまず睡眠を最優先したほうがいいです。
とりあえず、8時間寝れば美肌はキープできますか?⇒微妙だと思います。
最近、睡眠にかんしては新説が飛び出してきており、通説だったお肌のゴールデンタイムという存在も怪しくなっているのが現状です。睡眠時間についても「8時間睡眠がベスト」だとか、「90分の倍数で計算するといい」といったことがいわれていましたが、いまは個人差があるので、決定的なことはいえないという風潮なんです。
お肌のゴールデンタイムというのは、夜の10時から午前2時ぐらいの間に成長ホルモンの分泌がピークになるから、それにあわせて睡眠をとったほうがいいというものです。有名なので知っている人も多いと思います。
ただ、実際はというと入眠後の最初の2~3時間に成長ホルモンが一番分泌されるということであって、夜の10時から午前2時という時間帯に限定されるというものではないようなんですね。なので、「夜10時~午前2時という時間帯と成長ホルモンの分泌を結びつけるのは間違い」だということになります。
とはいえ、じゃいつ寝てもいいか?というとそういうわけでもなく、身体(脳)にとっての眠りのタイミングに合わせる必要があります。基本は夜は寝て、昼間は活動するというのが人間にとっての自然なリズムなので、8時間寝ているからといっても昼夜逆転していては、眠りの質が低下して、成長ホルモンの分泌量に影響がでてきてしまうみたいです。
また、最近は寝る直前までパソコンをしたり、スマホを使っている人が多いと思うんですが、液晶画面から発せられているブルーライトが眠りのホルモンであるメラトニンの分泌を抑制してしまうので、これもまた眠りのタイミングを狂わせてしまう原因になってしまいます。
肌のためには、夜のパソコンやスマホは控えて、日付が変わる前に寝たほうがいいでしょうね。
夜遅く帰ってきてもスキンケアは欠かしません。⇒早く寝てください。
仕事の関係で、どうしても夜が遅くなってしまうという人もいると思います。小腹を満たして、お風呂に入って、それからスキンケアをして....ということをやっていると、どうしても睡眠時間が削られてしまいます。
こういう場合は、肌のことを最優先で考えるならば、帰宅するなり、即効でクレンジングでメイク汚れを落とし、寝たほうがいいです。食事よりもお風呂よりも夜のスキンケアよりも肌にとって大きな影響力を持つのは睡眠だからです。
睡眠時間を削ってでもスキンケアに勤しんでいる方もいると思いますが、日中の肌ダメージを修復し、新しい細胞を作り出して肌をきれいにするのは、寝ている間に分泌される成長ホルモンであり、肌の新陳代謝ですから、スキンケアよりも睡眠を優先したほうが肌はきれいになります。
睡眠時間を確保するために急いでクレンジングをしたら、汚れが肌に残ってしまいそうで心配だという人もいるかもしれませんが、皮膚には排泄機能があるので、多少汚れが残っていても古い角質と一緒に剥がれ落ちてしまいます。
なので、色素沈着が残ってしまうとか、肌老化が促進されるといった心配は無用です。
化粧を落とさずに寝たら、肌荒れしたという人もいると思いますが、それはおそらく、皮脂やメイクの油分が酸化してしまって、その酸化ダメージによって肌荒れしてしまったのだと思います。
多少の汚れなら皮膚の排泄機能で自然に落とせますが、さすがにフルメイクの状態というのは、許容範囲を超えているので、クレンジングをして最低限のメイク汚れは落としてあげるようにしてください。
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