デスクワークばかりの職業だと運動不足が心配ですよね。冬の間に運動していないツケが回り「最近太っちゃって……」と言う社員の声を聞くこともあるかもしれません。今回はオフィスでできるダイエットやエクササイズをご紹介します!
オフィスに潜むダイエットの障害
ところで、あなたの職場にこんな状況はありませんか?
- 食べ物、特にお菓子が常備してある
- 仕事をしながらランチ
もし当てはまるなら、体重を気にしている人にはなかなかつらい環境ですね。お菓子を自由に食べられるという状況は、栄養バランスを偏らせる原因になり、仕事をしながら食事をとることは食べ過ぎにつながりやすいんです。
バレずにオフィスでできるダイエット6つ
それでもお菓子はやめられないし、運動不足が気になるという方のためにオフィスでできるダイエットを紹介します!
1.小顔になるエクササイズ
これは歯医者さんが考案したと言われる方法です。歯茎をなぞるようにして、舌をぐるぐる回しましょう。左右20回ずつ、気がついたときでもいいのでやってみましょう。慣れてきたら回数を増やしていってください。簡単かつ、癖をつければ継続して行うことができます。
2.ふくらはぎの引き締め
つま先をゆっくり上げ、5秒キープ。その次はかかとを上げて5秒キープを繰り返しましょう。むくみ防止にも効果的です。
3.太ももの引き締め
椅子に浅めに座ります。次に膝にクッションや5cmくらいの雑誌を挟んでください。たったこれだけ。ですが長いあいだやっていると意外ときつい。O脚改善にもなりますよ!
4.ヒップアップ
お尻に力を入れ30秒キープするだけ! いまいちコツがつかめない場合はお尻の穴を締めるようにすると力を入れやすいです。
5.ウエストの引き締め
ゆっくりと呼吸をしてください。次に息を吐きききったときにグッとおなかに力を入れます。またゆっくりと息を吸います。ただし、頑張りすぎて過呼吸にならないようにしてくださいね!
6.二の腕の引き締め
まず両手を胸の前でしっかり組んでください。次に、力を入れて両側に腕を引っ張ります。
力を入れすぎて組んだ両手が外れないように気をつけてくださいね。
オフィスで空き時間にできるダイエット
では次に、休憩時間や仕事の合間などにできるエクササイズを紹介します。
壁腕立て伏せ
壁に手を当てて腕立て伏せをするだけ。普通の腕立て伏せよりも軽い運動なので、続けやすいでしょう。しっかり意識して腕を上げ下げすれば二の腕の引き締めになりますよ。
空気イス
これも壁を使ったエクササイズ。壁に背中を当て脚は壁から離します。膝が90度になるくらい、あるいは太ももがプルプルするくらいまで腰を落とし、座る姿勢をとります。
下半身を鍛えるのに効果的ですが、無理をして腰を痛めないようにしましょう。
疲れも残さない! オフィスでストレッチ
デスクワークばかりしていると、肩こりや目の疲れ、足のむくみが気になりますよね。
ストレッチは疲労回復や血行を良くしてダイエットの効果を高める役割もあるので忘れずに行ってくださいね!
ふくらはぎのストレッチ
第二の心臓と言われるふくらはぎは全身の血行を良くするために一番大切な部分です。紹介するのは、準備体操でおなじみのアキレスけんとふくらはぎを伸ばすストレッチです。
まっすぐ立った姿勢から、片脚を後ろに引きます。次に、前に出ている方の脚に体重をかけていきます。ゆっくりと時間をかけて、左右1セット2〜4回行いましょう。
肩のストレッチ
肩こりの改善に効果的な肩甲骨周りや胸のストレッチをしましょう。
まず、指先を肩に乗せます。次に肘を胸の前に出し、くっつけるようにします。そしてそのまま、肘が耳に来るまで大きく円を描くように回してください。ポイントは肩甲骨を大きく回すように意識することです。
前後左右に1セット10回行いましょう。
頭のマッサージ
目が疲れているときは頭のマッサージをすると効果的です。頭皮を触ってみて硬くなっていたら疲労が蓄積している証拠。頭皮を柔らかくするように刺激しましょう。
拳を作って軽く頭皮全体をたたいたり優しくシャンプーをするようにマッサージをしましょう。さらに首の後ろの頭の付け根の部分やこめかみを意識して刺激するのも良いでしょう。
また、攅竹(さんちく)という眉頭にあるツボは目の疲れやストレス、頭痛、眠気、老眼に効くとされています。眉頭の眉間側、少しへこんでいるところを押し上げるようにして刺激すると気持ち良いですよ。
さいごに
海外では、オフィスにルームランナーが設置してあったり、バランスボールをイス代わりにしている企業もあるそうです。しかし、自分の職場をそんな環境にするのはなかなか難しいですよね。隙あらばエクササイズをしないと、運動をする時間がない方も多いかもしれません。できるなら企業で社員の運動不足に真剣に対応して欲しいところですね。