首筋に出来る吹き出物できものは、首ニキビと呼ばれます。

以前は大人になる前のよく言う思春期ニキビをニキビと呼び
20代を過ぎて大人になってからのニキビを、吹き出物と呼んでいましたが
今では首筋にできる「吹き出物」や「できもの」は全てまとめて首ニキビと呼ばれ同じ意味です。

急に首に「吹き出物」などの「できもの」が出来ると
大人になってもニキビが出来るはずがないと思い
何かの病気なのではないかと感じる人も多いと思いますが

それは今で言う首ニキビであり、さらに顎ニキビと同じ大人ニキビでくくられ
首に限らず頬・顎・口元・口の下・顎の下にニキビができ悩んでいる人が多いのです。






首筋にできる吹き出物や、できものなどの首ニキビの原因は以下のページで取り上げていますが

大人になって首筋にニキビができるのは、ストレスも原因の一つで
大人になってストレスを感じる環境にさらされやすくなった為にできるニキビなので
この辺りからも大人ニキビと言われています。

また首にできた吹き出物にしこりについても、以下のページで取り上げていますので
参考にして見て下さい。


首筋の吹き出物でも病院に行かない人は多い


首筋の吹き出物でその治し方や原因を探している人は「首ニキビ」や「大人ニキビ」でネットを調べれば、今現在の対応方法や原因が書かれているページが沢山出て来ます。

その情報を見ると首筋にできる「吹き出物」や「できもの」について書かれたページと
「首ニキビ」「大人ニキビ」について書かれたページの内容が、ほぼ同じである事がわかると思いますが、その結論は自分で出来る「首ニキビ」のケアとしては保湿に行き着きます。

その為か、正しいケアをしていれば比較的簡単に治す事ができるので、首ニキビができても病院へ行かない人が多いと思われますが、逆を言えば、保湿に気付き自分でケアした為に病院へ行かずに済んだと言う事も言えます。

そもそも「首ニキビ」等の大人ニキビを経験している女性は2013年の調査で87%。
2015年の調査でも80%と言う結果が出ていて、かなりの女性が経験している事になります。

これほどの女性が大人ニキビを経験しているのに、病院へ行かないと言う女性は
2013年で77%、2015年で75%であると言う調査結果も出ていて
自分でもケアを行っている人が多い事もわかります。

つまり、首筋の吹き出物などの大人ニキビの治し方を探し回っても決定打が見つからないと言う人でも諦める必要は無いと言う事です。


首ニキビの治し方をケア用品別に見る


最初に書いたように化粧品やニキビケア用品で出来る事は保湿です。

しかし、化粧品やニキビケア用品は様々な物が市販されているので、何を選べば良いか
かなり悩むところです。

そこで、その選定基準を考えて見るとまず大事なのが既にニキビが出来ているので、まずは炎症を抑える必要があると言う事です。
この事から一般の化粧水では保湿は出来ても炎症を抑えるには少し無理があり
やはりニキビにはニキビケア用品が適している事になりますが

そう言った視点で色々な商品を見ると、かなりのニキビケア用品に
グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)が含まれている事に気づくと思いますが
このグリチルリチン酸ジカリウムがまさに炎症を抑える成分であり
ニキビケア用品の必須成分となりますが、同様の作用があるアラントインと言う成分もあります。

これらの成分が主成分となり、後はどの様な保湿成分をどの様にして肌の角質層に浸透させるかの違いを見ていけば各製品の違いがわかりますので、この2点を押さえればその製品の内容を簡単に知る事が出来ます。



上の表は首や顎のニキビ跡を治す為に、ピーリング成分についても比較されていますが
比較されている用品は、首ニキビなどの大人ニキビ用品でもあるので参考になります。

これだけを見ると、Novやエミオネにグリチルリチン酸ジカリウムとアラントインの両方が含まれ
大人ニキビが顎にできる顎ニキビにNovという製品名をよく見る理由も噂だけではない事がわかりますし、エミオネはそれでいて価格が安い所が人気の部分ですが
顎ニキビで人気のメルラインはこの表だけ見ると何故人気なのかわかりません。

しかし、それは簡単な理由で市販製品の中で最多の保湿成分が入っているからです。
メルラインは顎ニキビで人気がありますが、首ニキビにも使用できる事が公式ページに書かれているので実は首ニキビに悩む人の愛用者も多いのかも知れません。


さて、首ニキビで悩んではいるが病院へは行かない人にこの様な自分で出来るケア用品がある事を
お伝えしたところで、最後に他人の動向がわかる気になる調査結果を書いておきます。

  • 首ニキビなどの大人ニキビに化粧品で対応する人・・・48%
  • 大人ニキビ化粧品を何個使ったか・・・使った事が無い47%(第一位)

ニキビケア用品を使う人も、使わない人も半々だと言う事です。

これでは悩める人が多いのもうなずけます。