2014-08-01
今日の早めの晩飯は練馬区で。・・・となれば、現在夏のスタンプラリー開催中の井の庄グループですな。
このスタンプラリー、井の庄系列店3店がそれぞれ4つの限定麺をリリース。全12杯をコンプリートした強者には「年間パスポート」が進呈されるというもの(何のパスポートなのかは不明w)。
さすがにコンプリートはできないでしょうが、3杯食べれば味玉サービス等の中間特典もあるので、行ける時に食っておこうかなと。
で、今日は濃菜麺です。
現在の限定は、去年の夏にも提供があった「魚踊つけめん」。
去年食べた時は、豚の油っぽさが強すぎてちょっとグロッキーになりつつ食べた記憶があるのですが、今年のバージョンはなかなかバランスがよくなったようで、期待しつつの訪問。
休日18:00到着。カウンターはほぼ満席で空き1。後客続々ですぐに店内待ち発生。ここはいつ来ても大繁盛してますね。
券売機を見ると「限定麺」のボタンに「×」が!!
・・・がーんだな、出鼻をくじかれた by 井之頭五郎
しかし、券売機をよくよく見ると。。。あ、レギュラーメニュー扱いで写真付きの「魚踊つけめん」ってボタンがあるじゃないですか。これ、逆に見逃す人いると思うわぁw
ということで、無事に食券を買い着席。食券提出時に「中盛無料ですが」とヒアリング。当然お願いします。
待つこと7分ほどで着丼。
つけ汁は明るめの茶濁で脂泡が浮いた、いかにも濃そうなタイプ。
麺の上には茹で野菜。その上には山椒がふりかけられています。
まずは麺から一口。
三河屋製麺の角断面中太ストレート麺は、加水高めでもちもちプリプリの食感。今日は若干柔めに感じたかな?
また、つけ麺用の麺らしく、麺味もしっかりして美味しい麺ですね。麺量は中盛300g。
つけ汁は、ペットリとした豚骨・豚肉の旨味と脂が満ち満ちたデフォのコッテリスープに、動物とイーブンなレベルでキレのある魚介を効かせたもの。
魚粉だけではない節、煮干しの濃密な香りが動物系とがっぷり4つに組み、「またおま」で終わらせないパワフルさを感じさせます。
去年のバージョンは豚骨由来の油の重さにやり過ぎ感を感じましたが、今年は前評判通りバランスいいですね。油っぽさが引いた分魚介の香りをより楽しめるようになった感じでしょうか。麺との絡みもバッチリです。
チャーシューはローストポーク風で、サイコロ状に切ったものがつけ汁の中にゴロゴロ。このミッチリした弾力ある歯ごたえ、結構好きです。
茹で野菜は、モヤシ、キャベツ、人参、ニラが温野菜状態で。麺と一緒に茹で野菜をつけ汁に浸けながらいただくと、シャキシャキの食感がいい感じで抑揚を付けてくれますね。豚魚にゆで野菜ってあまりないと思うんですが、なかなか合うもんですな。
また、野菜にかけられた和山椒の香りはとてもいいアクセントに。ただ、当然効果が持続するのはかかってる部分のみ。もうちょっと楽しみたかったかな。
途中から、麺側にお酢を3回し、一味をドバッとかけてよくまぜてからつけ汁に浸けていただきます。
こうすると、酸味と辛味がいい感じにアクセントになって、ガラッと印象変わるんですよね(とある方の受け売りw)。
あっという間に固形物を完食。スープ割はコールすると徳利でのサーブ。
割スープは節系の魚介スープ。全量投入でちょうどいいさっぱり魚介スープとなり、半分ほど飲み干し満足でごちそうさまでした。
去年も食べた限定メニューでしたが、より洗練されバランス重視となった感がありますね。
一言で言ってしまえば「豚魚」なんですが、濃菜麺ならではの「濃さ」を活かしたスープ作り、そして温野菜による口直し効果もあって非常にメリハリがある仕上がりとなっており、なかなか楽しめました。
暑い日には冷しとかシャバ系のつけ麺を欲することが多いですが、こういったガッツリのもいいもんですね。
さて、全部は無理として、次はどれ狙おうかな?
未訪問の保谷にもそろそろ行きたいなぁ。
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