シミを薄くする効果的な食べ物
シミに効く食べ物とは?シミ肌を薄くする摂るべき栄養素について
抗酸化作用がポイント
シミ薬やサプリと同様に、食べ物からシミに効く栄養素を摂るのも効果的です。
私達の体は紫外線を浴びると体内で活性酵素が発生します。
その活性酵素から身を守る為、肌の奥でメラニンが作り出さるのです。
このメラニン、普通は肌のターンオーバーによって段々皮膚の表側に押し上げられ、最後はアカとして落ちて行きます。
でもターンオーバーが乱れていると排出されずに沈着し、シミになってしまうのです。
活性酵素を除去する事でメラニンの生成を防げるので、抗酸化作用がある成分が含まれている物を食べましょう。
特にビタミンC・ビタミンE・ビタミンA・リコピンに多く含まれています。
ビタミンC
ピーマン・キャベツ・ブロッコリー・レモン・キウイ・イチゴに多く含まれています。
こちらは主な果物や野菜の100g当たりのビタミンCの含有量です。
ただ、柑橘系に含まれているソラニンという成分は体が紫外線を吸収しやすい状態にしてしまいます。
食べてから日に当たるとシミが出来てしまうので、夜に食べましょう。
ビタミンCは一定の量しか体内に溜められません。
多く摂り過ぎても体外に排出されてしまうので、食事ごとにコツコツ摂取しましょう。
また、ビタミンCは熱や空気に弱く、水に溶けやすいです。
例えばほうれん草は3分茹でるだけでビタミンCの含有量が半分になってしまいます。
生かサッと茹でる程度の調理法が望ましいです。
サツマイモやジャガイモに含まれているビタミンCは熱に強いので、どんな食べ方でもOKです。
ビタミンE
ナッツ類・植物油・うなぎ・たらこ・かぼちゃ・アボカドに多く含まれています。
ビタミンCと一緒に摂取すると抗酸化作用がアップします。
キャベツやブロッコリーのサラダに、かぼちゃペーストと砕いたナッツを合わせてみてはいかがでしょう。
ビタミンA
レバー・うなぎ・モロヘイヤ・にんじん・しそ・かぼちゃ・焼き海苔に多く含まれています。
コラーゲンの生成を促進する作用もあります。
脂溶性ビタミンなので、摂取し過ぎると体内に溜まります。
頭痛・嘔吐・発疹・脱毛・筋肉痛・疲労感・肝臓肥大などの症状が出るので注意して下さい。
リコピン
トマト・スイカ・ピンクグレープフルーツに多く含まれています。
特にトマトはリコピンが豊富な食べ物として有名ですね。
脂溶性なので、そのまま食べるよりドレッシングをかけたり調理した方が吸収率が高くなります。
トマトならサラダやトマトソースのロールキャベツがオススメです。
ビタミンEの100倍もの強い抗酸化力があります。
ビタミンAの様に摂り過ぎが体調不良の原因になる事も無いので、紫外線が強い日はたくさん摂取しましょう。
メラニンの生成やメラニンを作るシロチナーゼの働きを抑えるので、紫外線を浴びる前にも後にも効果があります。
その他
緑茶はビタミンCが入っていて抗酸化作用があるので、食事のお供や水分補給に最適です。
主食はシミの原因になる活性酵素を除去したり、メラニンの生成を抑える発芽玄米がオススメ。
味噌や漬物などの発酵食品にはアミノ酸やビタミン類がバランス良く含まれているので、副菜に加えましょう。
原因別・シミに効く食べ物
紫外線以外にもシミの原因はたくさんあり、その原因やシミが出来る場所によって効果的な食べ物が違います。
ストレス
ストレスで肝機能が弱まったりホルモンの分泌が減ると、おでこと頬骨の辺りにシミが出来ます。
抗ストレス作用があるビタミンCを含む食材を食べましょう。
ホルモンバランスの乱れ
女性ホルモンの働きが衰えると眉毛の上、子宮に異常が出たり弱まったりすると目の周りにシミが出来ます。
また、女性ホルモンの一種である黄体ホルモンがたくさん分泌されるとシミが出来やすくなります。
ピルを飲んでいると黄体ホルモンが過剰分泌されやすいので気を付けましょう。
ホルモンバランスを整える豆乳・豆腐・納豆・きなこ・ナッツ類を食べましょう。
内臓トラブル
肝臓が弱まると眉間、腎臓が弱まると頬の外側にシミが出来ます。
肝臓を強化するイカ・タコ・シジミを食べましょう。
自律神経の乱れ
口周りにシミが出来ます。
ビタミンB12を含むアサリ・シジミ・サンマ・牡蠣を食べましょう。
まとめ
いかがでしたか?
こうしてみると、普段身近にある食べ物にシミに効く成分が含まれている事が分かりますね。
お料理好きな人はぜひこれらの食材を組み合わせて、おいしく、更にシミを撃退できるオリジナルのレシピを作ってみてはいかがでしょう。
ただ、やっぱり忙しかったり料理は苦手…でもシミを何とかしたい!という人も多いはず。
そんな人の味方になってくれるのが飲むだけで手軽なシミ薬です。