2016.05.01 (Sun)
食べて痩せるランキング



海藻 わかめ・めかぶのダイエット効果

わかめは、コンブ科の植物の一種。海藻です。






ダイエット効果
ワカメや昆布などの海藻は摂取カロリーより消化吸収にカロリーを使います。

海藻類は、ぬるぬるした物の方が効果は高いと言われています。

海藻に含まれるフコイダンには、脂質の吸収を抑え脂肪として蓄積することなく体外へ排出する働きがあります。

炭水化物や脂質糖質の吸収を緩やかにして、血糖値の上昇を抑え、余分なコレステロールを体外に出す効果があります。

食物繊維も多く

低カロリー

ワカメに微量に含まれるフコキサンチンは肥満予防効果があることが解明されている

わかめにはヨウ素が豊富に含まれています。
甲状腺ホルモンの元になるヨウ素を摂取する事で交感神経が刺激され、タンパク質や脂質・糖質の代謝が促進されます。代謝がアップする事で体脂肪が燃焼され、肌や髪にツヤが出ます。

ミネラルも豊富に含んでいて、コレステロールを体外に排出してくれる効果もあるので血液がキレイになり、「動脈硬化を予防する効果」も期待できます。

わかめに含まれる不溶性食物繊維の「セルロース」と水溶性食物繊維の「アルギン酸」は便秘解消に効果があります。
「セルロース」は消化酵素によって分解されにくいので、大腸まで届いて水分を含んで便の量を増やし、ぜん動運動を促進してくれます。
「アルギン酸」は食物繊維の一種で、小腸で余分なナトリウムと結合して排出してくれるので、塩分の取り過ぎによるむくみを解消してくれます。
むくみが気になる人は夕食に食べるのがオススメです。

カルシウムは乾燥カットわかめ100g中に820mg含まれ、小魚や脱脂粉乳にひけをとりません。

わかめに含まれるカリウムは塩(Nacl)の中のナトリウムと入れ替わって塩化カリウムを作るので減塩効果があるといわれています。

わかめに多く含まれるビタミン類はビタミンAやビタミンC、それにビタミンB群などです

口臭予防効果もあり


注意点
わかめは、ダイエットにいいからと食べ過ぎると、逆に健康を害する恐れがあります。
基準を超えて摂取すると健康障害のリスクが高まる「耐容上限量」が厚生労働省から発表されています。

1日のヨウ素摂取基準
推奨量(成人) 130マイクログラム
耐容上限量   2200マイクログラム

海藻類の他に魚介類からもヨウ素を摂る事ができます。
わかめなら1日2gで推奨量を摂る事ができるのです。
乾燥わかめ40gを超える量は控えましょう。

みそやしょう油、納豆、豆腐などの原料である大豆にはヨウ素中毒を防ぐ働きがあります。
インスタント昆布だしには100ml中、約950マイクログラムのヨウ素が含まれています。

ヨウ素の過剰摂取は、長期にわたってサプリメントなどで摂取することによって起こりやすくなります。
海藻系のサプリメントを毎日摂っている人はヨウ素の量をチェックしてくださいね。

過剰に甲状腺ホルモンがつくられることによって甲状腺の病気になるリスクが高くなります。
ヨウ素は不足しても甲状腺の病気になりますが、多すぎても病気になるのです。
口の中が金属の味がしたり、唾液の量が増えるなどの自覚症状が出る場合があります。

ヨウ素は余分な脂を皮脂腺から体外に排出するので、多くとり過ぎるとニキビを作る原因にもなります。



効果的なわかめの食べ方
わかめに含まれるヨウ素やカロチン(ビタミンA)は油と一緒に摂取することで吸収率がアップします。

わかめに含まれる食物繊維は酢の物にするとやわらかくなり、血圧やコレステロールを下げる効果が上がります。

汁に水溶性の成分が溶け出すので、汁ごと食べられる料理が栄養をもれなく摂取する事ができます。

味噌汁に油揚げや豆腐を入れるとたんぱく質も摂れますし、ヨウ素の摂りすぎも防げて、栄養をもれなく摂取する事ができます。


悪い食べ合わせ
わかめとねぎは食べ合わせが悪いと言われています。
ネギに含まれるリンが海藻に含まれるカルシウムの吸収を阻害するからです。
健康を害する事はありませんが、効率のいい吸収の為にネギを一緒に食べるのは控えた方がいいでしょう。


成分表  (五訂日本食品標準成分表より) 可食部 100g 当たり



→  食材のダイエット効果 一覧




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海藻は好んで食べています。
便通がやっぱりいいんですよね~^^
応援しておきました。ポチッ
矢田@医療職兼業トレーダー |  2016年05月02日(月) 18:03 | URL

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