2007年08月20日

※2007年12月4日修正※
※2008年8月6日 何度もリピートして使用感が変わったので修正※


(写真は普通のオパールの方です)

 5(満点!)
 三香堂
 オパール
 美容原液オパール/美容原液オパールR-3(3はローマ数字)
 美容液
 
オパール:150ml/3675円 250ml/5250円 460ml/8925円
オパールR-3:70ml/3150円 150ml/6300円 250ml/9450円
 オパール取扱店(あまりないので要問合せ)


80年以上も続いているブランドの商品だそうです。

「商品名」の欄に「オパール」と「オパールR-3(3はローマ数字)」と
書きましたが、この商品にはレベルがあり、R-3の方がお値段も
効果も高いそうです。
私は普通のオパールの方から入り、今はR-3の大きなボトルを
使っています。

使い方としては、洗顔後にまずこれをコットンで
パタパタと付け(リンパにそって付けると効果がアップ
するそうです)、その後普段のお手入れ(化粧水等)を
します。

パタパタと付けるとピリピリしたりヒリヒリと
ほてったように感じる場合がありますが、
それはお肌が乾燥していたり弱っている部分という
サインなのだそうですよ。(BAさんいわく)

本当かどうかはわかりませんが、ケガをしたときも
これを付けると早く綺麗に治るそう。

ヒリヒリを強く感じる人は、コットンをまず水で
濡らし、そこにオパールを付けて希釈すると
良いそうです。
(そのほうがコストパフォーマンスは良さそう)

さて使用感を。
噂には聞いていたものの、まず香りがキツイです。
オジサマのヘアトニックを顔に付けているような感覚です。
普通の「オパール」の方がR-3よりも香りますね。
(何でだろう…)

お値段からして想像すべし、ですが、
普通のオパールよりもR-3の方が断然効果が高いと思います。

私の実感としては、水分量が上がる(乾燥しにくい)、
ターンオーバーが正常になり、
ニキビ痕などが薄くなる気がします。
普通のオパールの方は「なんとなく効いているかな?」
という感じでしたが、R-3の方は使い出してから
肌の調子が良いので、より効果的とみなしました。
ニキビが出にくくなるかというとそうでもなく、
出るときは出るのですが、それでも治りが早い気がします。

私の肌はゲルクリームなどの
「外側から水分が蒸発するのを抑える」
タイプのものや
「オイルをカットして水分のみを外側から補給する」
タイプのものとはどうも相性が悪いのですが、こちらは
「内側からにじみ出る水分を増やし、自らの油分で保湿を促す」
タイプのものではないかなと感じています。

ちなみに、私は使い初めには精製水で
希釈して使用していましたが、原液で
惜しみなくバシャバシャとコットンで
つけたほうが、強肌の私には明らかに
効果がアップしました。
肌が弱い方にはオススメできませんが、
肌の強さに自信があって「効果が出ない」という方は
惜しみなく使用してみると違いが出るかもしれません。
(保証はしませんが)

何本もリピートし、しばらく「良い顧客」でしたが、
いかんせん隣町までわざわざ買いに行かなくてはならないこと、
価格の点、香り…などなどの理由により、
使わなくなってしまいました。
もし我慢して使い続ければ美肌が保障されたのかも
しれませんが…。


↓HPより。薬事法に基づいた医薬部外品としての範囲の表記。
□オパールR-3
[有効成分]
グリチルリチン酸2K(カンゾウ)
[その他の成分]
混合植物発酵液OPR-3(薬用植物をオパール独自の発酵法で処理したエキス)、シナノキエキス(西洋シナノキの花)、ローズマリーエキス、酵母エキス(1)、シラカバエキス(白樺の樹皮)、カラメル、ローズ水(薔薇の花)、水、エタノール(穀物由来 とうもろこしなど)、香料(ホワイトローズ)

□オパール
[有効成分]
グリチルリチン酸2K(カンゾウ)
[その他の成分]
混合植物発酵液OP(薬用植物をオパール独自の発酵法で処理したエキス)、酵母エキス(1)、シラカバエキス(白樺の樹皮)、カラメル、ローズ水(薔薇の花)、 水、エタノール(穀物由来 とうもろこしなど)、香料(ホワイトローズ)

オパールは「強アルカリ性」の商品で、ちょっと
クセがあります。

普通のオパールの方のpHです。明らかにアルカリ性。

何度かこのブログの化粧水などで触れて記述していますが、
アルカリ性の化粧品は長期連用を避けるべし、
と言われています。
アルカリ性化粧品を肌につけると角質表面を溶かすため、
肌が外部の刺激を受けやすくなったり、
細菌に侵され化膿しやすくなったりするためだそうです。
そのため、オパールを使用した後はかならず弱酸性の
化粧水を使用して酸化へ傾ける必要があるわけです。
オパールがコットンパックを禁止しているのも
そういった理由からではないでしょうか。

アルカリ性=ダメというわけでは決して無いのですが、
人それぞれアルカリ性化粧品には相性があると思います。
理解したうえでの使用をオススメします。

…と、偉そうに書いていますが、当方、化粧品研究員でも
化学を専攻していたわけでもないので、適当なことを
言っているかもしれません…。