ちょっと、歩き疲れちゃった。(^_^;)

  • 2012年7月3日 8時02分
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    • 総合評価
    • ★★★★★

Yahooページの4人の旅人の写真に惹かれて、鑑賞♪
結果は、表題の通り
劇中、歩いて、歩いて、歩くという構図がほとんどだった為
自分は、座っていただけなのに、何だか、歩き疲れた気分(笑)

本作は、観る側も、「ペース配分」が必要かも (^_^;)

なので、以下からは、内容を順番に羅列してゆくので
宜しければ、参考にしてください
「行き当たりばったりの旅」を楽しみたい♪と言う方は
以下は読まずに、お出かけください (笑)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

冒頭は、視力検査でアルファベッドを読みあげる老婦人の声から
主人公のトム(マーティン・シーン)は、団塊世代の眼科医

何だか、つい最近、どこかで見た事が…(@_@) と思っていたら
彼は、「アメイジング・スパイダーマン」の伯父さんですね。(^_^;)
上記↑では、割と早い段階で、「退場」しちゃったけれど
今作では、最初から、最後まで、観客は「彼」と共に旅をする事に…

ある日、ゴルフのプレイ中に、トムは、息子の訃報を知る
電車で現地に向かう途中で、生前の息子との回想シーンへ
ちなみに、息子役は、マーティン・シーンの実の息子(そして、監督)だそうで
雰囲気が、とても似ていました。(特に、「鼻」がソックリで笑えた)

そして、現地で遺体確認をした後
ホテルで、遺品整理をしているうちに、トムは、息子の遺志を継ぎ
彼の「遺灰」と共に、自分が、巡礼地を旅する事に…

最初の同行人は、トムが、まだ旅を決める前に出会う
満席のカフェテラスで、相席を申し出て来た、デブで陽気なオランダ人のヨスト
彼は、ダイエット目的だと、聞かれもしないのに、ペラペラとよく喋り
そして、よく食べる
ダイエット目的じゃないの?(笑)

ヨストとは、夜遅くになってから、最初に辿り着いた宿で再会する
「部屋は開いているか?」と尋ねるトムに、宿の女主人は、「ベッドでしょ?」と訂正
案内されたのは、体育館の様な広い部屋に、ズラリと並んだベッド (@_@)

疲れているのに、彼方此方から、咳やイビキが聞こえてきて眠れない
挙句の果てに、せんべいを齧る音まで…(笑)
堪らず、彼が、音のした方を見ると、それが何と、デブで陽気なオランダ人!
だから、君は、ダイエット目的じゃないの? (^_^;)

翌日は、2人で出発
一緒に歩くうち、ヨフトは、要所、要所で、灰を撒くトムを不思議に思い
いくつかの短い質問で、彼が抱えている「深い悲しみ」を理解する
その日は、まだ日のあるうちに、トムは宿屋で休むといい
もう少し、進みたいと言うヨストとは、一旦、別れる

この宿屋には、いろんな「国」の巡礼者がいて
その内の1人が、後に同行者となる、ヘビースモーカーのカナダ人女性(サラ)
翌朝、サラは一足先に発つが、後に、ヨスト共々、再会する事になる

4人が揃う前、トムは神父様とも出会い、一緒に歩く
彼は、「巡礼者の中には、信仰を捨てた者も多い」と言い、トムに十字架をくれる

そして、この後、漸く、4人目が登場する
「彼」は、アイルランド人のスランプの作家(ジャック)
3人を見つけると、かなり、ハイテンションで喋りまくる
結構、興味深い事も口にしていた様な気がするけれど
早口過ぎて、右から左へと、受け流してしまった(笑)

この辺で、「半分」くらいかなと思ったけれど、先は、まだまだ長かったので(汗)
この辺で、やっと「1/3」くらいだと思っていた方がいいかも…(^_^;)

この後、4人は、あるホテルに泊まろうとするのだけれど
怪しさ全開の宿の主人に、結局、逃げ出し、その夜は4人で野宿
この↑宿の主人の「スタンプ」には、会場からは、笑い声も起きていましたが
同時に、高いびきも…(^_^;)

そして、この辺りから、やたらと、イメージフィルムの様な映像が多くなってきて
終盤は、私も、眠気が…
トムが、神父様と再会したカフェで、コーヒーを頼んだ時は
私にも、一杯、飲ませてくれと…(@_@)

そして、この後、「ハイライト」的に、トムのカバンが盗まれるのだけれど
ぶっちゃけ、このエピドードは、「丸ごと」要らなかった様な…(^_^;)
これで、一気に、全体が軽くなってしまった様に思えたし
鑑賞後は、達成感より、疲労感の方が強くなってしまったので

入れるのなら、その分、イメージフィルムを、もう少しカットして欲しかったな
後半は、何だか、長い道のりを、そのまま、長い時間で表現したかの様な
冗長で、単純な演出に感じてしまいました。

なので、前半は、★4つで、後半は、★3つという感じ
イスに座って居ながらにして、巡礼の旅へ連れて行ってもらえたので
総合は、★4つに繰り上げとしました。
これから観に行かれる方は、「遭難」しない様に
気力と体力を温存しながら、ご鑑賞ください(笑)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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