洗顔正しくできていますか?間違った洗顔は、肌を乾燥させ、老化を促進させます。テレビCMで、頬をクルクルと円を描くように洗うシーンがありますが、見た目可愛らしくて良いと思いますよね。CMのビジュアル効果の為だと思うのですが、実は頬から洗ってはいけないのです。え゛?!知らなかった!という方は必見です。
過去に某美容系会社に勤めた経験ありの筆者が教える正しい洗顔方法です。間違えていた方は明日からこの方法で洗いましょう。それから、週に1度、たった30分だけのホームエステで一皮むけた美しい肌が蘇ります。疲れた肌と心を癒すとっておきの時間は、自分のためだけに用意してあげましょう。
洗う順番
①Tゾーン
まず皮脂が多いTゾーン(額と鼻)から洗います。あまりごしごし擦らないように。
②頬
よく泡立てた泡でソフトに洗います。内側から外側へ円を描くように。
③口元や目のまわり
乾燥しやすい場所は最後に洗います。忘れやすい唇も洗います。
顔を洗う前に手を石鹸で洗います。雑菌がある手で肌に触れると、にきびや肌荒れになる恐れがあります。洗顔料はそのままつけずによく泡立ててから肌につけます。擦って汚れを落とすのではなく、泡で洗浄します。その後、ぬるま湯で洗い流します。拭く時は、Uゾーンから上へ優しく水分をタオルに吸収させる程度で大丈夫です。擦らないように気をつけてください。タオルは清潔を保つため、こまめに取り替えましょう。マイクロファイバーのタオルが水分が吸収しやすく、やわらかくて女性の肌にぴったりです。
洗顔料の選び方
洗顔フォームは泡立てるのに楽ですが、選ぶ時に成分をチェックしてください。保湿成分配合のものは油分を含んでいますので、基礎化粧品の浸透をじゃまします。また、界面活性剤が入っているものは肌を傷めます。洗顔石鹸か、自然派タイプ、または自分の肌にあったの洗顔料がおすすめです。
ホームエステで見違えるように若く美しく
ここからは自分で出来るホームエステの方法です。他のサイトでは知ることの出来なかった情報満載です。自分のために週に1度だけ自分磨きの時間を与えてあげて下さい。疲れきっている肌へのご褒美です。
クレンジングから始まる洗顔
クレンジングはメイク落としだけではありません。メイクをしていなくても、週に1回~2回のクレンジングをお勧めします。クレンジングは、洗顔料だけでは落とせない汚れを落とし、健康な肌を保つのに大切なプロセスです。脂分は油で落とすように、クレンジング剤には油分が含まれているので、毛穴の中に挟まっている余分な皮脂と汚れをスムーズに落としてくれます。なお且つ、マッサージ効果もあります。基本は”内側から外側に”です。そして大事なのは首までクレンジングすることです。首に年齢が出やすいのは、手入れが行き届いていないから。首は顔の延長上にあるので、洗顔やクレンジングの際は一緒に洗いましょう。首から顎にかけては”下から上に”です。
蒸しタオルでリラックス
クレンジングの後はスクラブで古くなった角質を落とします。やり方はクレンジングと殆ど同じです。角質が残っていると、ターンオーバーが乱れ、シミの原因になります。週に1度のスクラブは必須です。肌荒れや敏感肌の人はスクラブはお勧めできません。クレンジングだけでも大丈夫です。
スクラブ後、スチームか蒸しタオルで顔を暖めて筋肉の緊張をほぐしてあげましょう。血行が良くなり、顔色が明るくなります。蒸しタオルの作り方ですが、濡れたタオルをレンジでチンするだけでOKです。
開いた毛穴はフェイスマスクで閉じる
エステで欠かせないのは最後に行うマスク。スチームで火照った肌を冷やし、毛穴を塞ぎます。火照った肌にすぐにマスクは付けないで下さい。落ち着くまで2~3分置くのが肌に負担をかけません。マスクの種類は、洗い流すタイプよりクリーム状でやわらかめの剥がすタイプの方が肌を傷めません。使い捨ての美容液マスクでも良いと思います。マスクの塗り方は、口うるさいようですが、あくまでも内側から外側へ、下から上へが基本となります。乾かすタイプのマスクをしている間はできるだけ話をしないように気をつけます。しわの原因になりますので。目を閉じて仰向けになり、体全体をリラックスモードにします。
保湿は忘れずに
化粧水⇒美容液⇒クリームまたは乳液 の順番です。乾燥しやすい秋から冬にかけてはクリームを使うのがベスト。朝は紫外線防止効果のあるクリームを、夜は肌の改善のためのクリームを使います。
いかがでしたか?空気が乾燥する秋冬の時期は特に、お肌の手入れは怠りたくありませんよね。美肌をキープしたいのなら、外側からと内側からのケアが大切です。生活習慣・食習慣がお肌にも影響してきます。たばこはビタミンCを破壊しますので控えめに。睡眠は十分にとるよう心がけましょう。