皮膚科でのピーリングは脇の黒ずみに効果的?
顔のピーリングを行っている人も多いでしょう。ピーリングはワキの黒ずみにも効果的と言われています。
特に、皮膚科で行うピーリングは効果が高く、セルフで行うよりも肌がキレイになり、ワキの黒ずみも解消されやすいです。
ピーリングは薬剤を購入し自分で行うこともできます。しかし、市販されているピーリング剤は肌への刺激を考えて作られているので、作用はそれほど高くはありません。
皮膚科でのピーリング剤はより濃度が高いもので、効果も期待できるのです。皮膚科で行うことで、肌への負担も軽くなるようにしてあるので、安心して受けることができます。
皮膚科でのピーリングについて
角質ケアをするピーリングはどのような効果があるのでしょうか?皮膚科で行うピーリングと自分で行うピーリングは効果に違いがあるのでしょうか?
皮膚科ではいろいろな種類のピーリングがあります。
・サリチル酸ピーリング
サリチル酸はマクロゴールピーリングとも呼ばれ、角栓の生成を抑える働きが高いものです。
コラーゲンの生成を促す作用もあり、通常のピーリングよりも炎症やピリピリ感が少ないのがメリットであり、肌の乾燥もしにくいです。
・グリコール酸ピーリング
日本人の肌に合ったピーリングです。
欧米人とは肌質が異なるので、白色人向けのピーリング剤は肌に刺激となることがありますが、グリコール酸ピーリングは、低刺激で日本人が安心して使える薬剤です。
・エンビロン乳酸ピーリング
南アフリカで生まれた天然乳酸によるピーリング剤です。
肌への刺激が少なく、敏感肌の人でも安心して使え、保湿や美白効果があるのがメリットです。
ピーリングを皮膚科で行うメリットは、肌トラブルを避けることができるということです。皮膚科ではさまざまなピーリングの種類があり、またその人の肌に合わせて薬剤をブレンドして使うことがあります。
塗布時間なども肌の調子や肌質に合わせて行うので、肌トラブルを避けることができます。
さらに、ピーリングと一緒にイオン導入や超音波導入などを行い、ビタミンCなどの美白成分を肌の奥に浸透させることができ、高い効果を得られるというメリットがあります。
また、皮膚科では毛穴の集中ケアなどもあり、毛穴の黒ずみも解消することができます。
自分でピーリングを行う際には、次のような注意が必要です。
一つはピーリング剤を塗布する時間を守ることです。長い時間塗布していても効果が高まることはなく、むしろ肌を乾燥させて肌トラブルの原因となります。
塗布時間は決められた時間を守るようにしましょう。余分な角質を取り除く時には、力を入れすぎないことも必要です。力を入れすぎると、肌に刺激を与えてしまいます。
塗布する薬剤の量も正しい量を使うようにしましょう。たくさん使ったからといって、ワキの黒ずみ解消効果が高くなるわけではありません。
最後はしっかりと保湿をすることも大切です。肌を乾燥させないようにしましょう。ピーリングは肌質にもよりますが、1週間か2週間に1回程度行うといいでしょう。
黒ずみにピーリングが効果的な理由
正常な肌は28日周期で古い角質が剥がれます。それとともに不要なメラニン色素も排出されていくため、色素沈着やくすみなどができないようになっているのですが、正常でなくなると肌にメラニン色素が増えてしまい、色素沈着を起こし、ワキの黒ずみを作ってしまいます。
ピーリングで古い角質を取り除くことは、肌をリセットすることになります。その結果ターンオーバーが正常になり、不要なメラニン色素は排出され、くすみや黒ずみができることはなくなります。
また、ピーリングは毛穴の汚れを取り除く作用もあるので、毛穴の黒ずみを解消する効果も期待できます。
肌の古い角質を取り除き、正常なターンオーバーを取り戻してくれるピーリングは、皮膚科で行うとより効果的と言われています。
皮膚科では数種類のピーリングの薬剤があり、それぞれ肌質や目的に合わせて選んでくれます。
また、肌の調子や肌質に合わせて、薬剤をブレンドして肌に適切なケアをしてくれるのです。それだけ肌への効果が期待できるということです。
さらに皮膚科では、イオン導入や超音波導入などのケアを同時に行うことができ、より高い効果を望むことができます。安心して施術を受けることができ、より高いピーリングの効果を期待できるのが、皮膚科のピーリングです。