ニキビの発生原因は部位別で異なる!原因を知れば対処法がわかる
Date:2014.10.26
顔のいたるところにできる憎らしいニキビ!これができる原因は全て一緒だと思っていませんか?実はできる部位によって原因が異なるのです。
できてしまったニキビを早く治す方法は、適切な対処法を取ることがカギです。それを知るには、発生原因を知る必要があります。部位別のニキビ原因を知り、治すのに役立てましょう。
ニキビができてしまうメカニズム
ニキビは何故できてしまうのでしょうか。まずはその発生メカニズムを知りましょう。その発生原因は、皮脂が詰まることです。
皮脂が過剰に分泌されてしまいそれが毛穴を塞いでしまいます。そして塞がれた毛穴が固くなり、ニキビとなって現れてきます。
ニキビができる原因はさまざまです。思春期のニキビの原因はホルモンバランスの乱れです。一方で大人ニキビはもっと複雑。原因もいくつも考えられ、さらには複数の原因が重なり合って発生することがあるのです。
おでこにできるニキビの原因と対策
原因は…
おでこもニキビが発生しやすいパーツです。その原因は何でしょうか。大人ニキビの場合は、洗顔方法やヘアケアが主な原因として考えられます。
洗顔やシャンプーの時に、洗顔料やシャンプー剤を使っていますよね。それを丁寧にすすいでいるでしょうか。おでこの部分に近い生え際は、洗顔料が残りやすい場所なのです。
洗顔料、シャンプーには界面活性剤が含まれていますよね。それが肌に残っていると大変です。肌に必要な潤いまでも奪ってしまうのです。肌の乾燥はバリア機能も弱めてしまいます。それがニキビのできやすい状態を作ってしまいます。
整髪料や髪の汚れも原因です。前髪を垂らすスタイルをしていると、髪の毛がおでこにかかります。前髪についている汚れや整髪料が刺激となり、ニキビができやすくなってしまうのです。
対策は…
おでこニキビの対策としてできることは、肌を清潔に保つことです。シャンプーや洗顔料のすすぎ残しを防ぎ、丁寧に洗い流しましょう。
前髪が肌にかかるようであれば思い切ってアップにしてみます。ニキビができていると前髪を上げるのが恥ずかしいと思うでしょう。清潔に保つためにも、これ以上悪化させないためにも思い切って上げましょう。それが結果的に早く治す近道になります。
鼻、小鼻にできるニキビ
原因は…
鼻や小鼻の周りにポツンとできるニキビ。その原因はズバリ「刺激」です。鼻を無意識にさわっていること、よくありませんか?花粉症の季節、風邪をひきやすい季節はティッシュで鼻をかんだりこすったりしているのです。
ファンデーションや紫外線の影響なども受けやすいパーツです。しかも鼻は顔の中でも皮脂分泌がとても活発な部位なのです。それに外部からの刺激が加わって、皮脂を詰まらせてしまうのです。
対策は…
鼻ニキビ対策としては、刺激を抑えることが最も大切です。夏は汗をかき皮脂分泌も活発になります。小まめに汗を抑えて余分な皮脂を取りましょう。また鼻をできるだけ触らないよう、刺激しないように普段から注意します。
ファンデーションもカバー力の強いタイプではなく薄付きにする、日焼け止めをしっかり塗るなどして紫外線や化粧品の刺激を避けます。
あごにできてしまうニキビ
原因は…
大人ニキビに多く見られるのが、あごにできるニキビ。この原因はホルモンバランスの乱れと間違ったスキンケアです。
女性でも、少なからず男性ホルモンが分泌されています。その働きが優位になってしまうとニキビができやすくなってしまうのです。
男性ホルモンには、皮脂分泌を活発にさせる作用があります。あごは皮脂分泌が多い場所です。その影響であごにニキビができやすいのです。
洗顔の役割は余分な皮脂と汚れを落とすことです。頬やおでこ、小鼻の周りは丁寧に洗っても、あごが丁寧に洗顔されていないことが結構あります。汚れが蓄積されてニキビができやすくなるのです。
洗顔後、あごにも丁寧に水分補給していますか?潤い補給ができていなくてもニキビができやすくなります。
対策は…
あごニキビ対策はホルモンバランスを整えること、正しいスキンケアを実践することです。
ホルモンバランスが乱れてしまう原因は、一つではありません。最も大きいと考えられているのがストレスです。日常的にストレスを強く感じている方はその発散方法をみつけましょう。
スキンケアのポイントは丁寧な洗顔と十分な保湿を心がけることです。
ニキビ対策として
部位に関係なくニキビケアで重視したいのが、食生活と生活習慣の改善です。これが乱れているとニキビができやすくなってしまいます。
ニキビのできやすい部位別の原因について、理解いただけましたでしょうか。原因がわかると対処法の参考になります。それぞれに合った対処法を実践し早くニキビを治しましょう。
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