日本限定品と本家正規品の違い
リバイタラッシュアドバンスジャパンは、世界の美容シーンで大活躍のリバイタラッシュアドバンスを、日本人の肌に合うように微調整したまつげ美容液です。
もともと大変な知名度だったリバイタラッシュアドバンスを、日本人用に限定でリニューアルしたというだけあって売れ行きは凄まじい様子。
では、具体的にリバイタラッシュアドバンスジャパンとオリジナル製品であるリバイタラッシュアドバンスはどこが違うのでしょうか?
パッと見た感じ、成分で明らかに違うと言えるところは、防腐剤の種類です。
リバイタラッシュアドバンスジャパンに使われている防腐剤がパラペン類であるのに対し、リバイタラッシュアドバンスに使われている防腐剤はBGとフェノキシエタノール。
「へえ…、それで何が違うの?」と言われれば、そう大きく違うことはないんだけど、パラペンの方がもしかしたら日本人には安全かも?と言った程度の違いだと思います。
歯切れが悪い言い方なのは、昨今ではパラペンはアレルギーを引き起こす可能性があるからパラペンを使用してない製品の方が良いといった話もあり、同時にパラペンほど安全な防腐剤はないとも言われているくらいチグハグな実情があるからです。
一方、BGとフェノキシエタノールですが、こちらは防腐剤の能力としてはパラペンには劣りますので、2つ一緒に使われることが多い上、多少多目に配合しなければならないという成分です。
つまり割とどっちもどっちの問題であり、防腐剤は入れない訳にいかないし(ないと数日で腐ります)、パラペンの良し悪しも結局体質の問題だし…、でもパラペンの方が馴染み深いかも?という程度のことなのです。
他の含有成分に違いはあるの?
肝心のまつげを育毛する成分なのですが、これは”リバイタラッシュアドバンスジャパン”も”リバイタラッシュアドバンス”もほとんど違いがありません。
“エチルタフルプロストアミド”がリバイタラッシュアドバンスジャパン。“デクロロジヒドロキシジフオロエチルクロプロスタノールアミド”がリバイタラッシュアドバンス。
成分の名前は違いますが、これがいずれのリバイタラッシュでも核となるビマトプロストと同等の能力を持つ成分で、同じ効果を発揮する成分と考えられています。
その他、まつ毛の栄養となるアミノ酸やビタミンなどの成分は同じです。もしかしたら防腐剤の量との兼ね合いで配合量を少し変えたりしているのかもしれません。
つまり、まつげの育毛効果に変わりはないのだけど、日本限定の日本人に合った製品だと言われているのが”リバイタラッシュアドバンスジャパン”というわけです。
その、日本人に合ったという根拠も、おそらく防腐剤が若干親しみがある程度。
よくリバイタラッシュシリーズで引き合いに出される色素沈着の問題は、日本人に合わせて作られたから解消されているという訳でもありません。
両製品がビマトプロスト系の成分と同等の美容成分を使用しているのであれば、色素沈着のリスクもやはり少なからずあります。当然、人により使い方により、どちらも充血やまぶたの腫れを感じることもあるでしょう。
つまり、何が言いたいかと言うと、あくまで個人的な印象ではありますが、この両者は長所も短所もほぼ違いはないのです。
お買い得さだけはかなり違う
”リバイタラッシュアドバンス”も”リバイタラッシュアドバンスジャパン”も、得られる効果は同じ。
塗りすぎたり皮膚に付きすぎたりすると色素沈着の恐れもあるのも、目に異常を感じる人がいるかもしれないのも一緒。
ちなみに、これもまた良く噂されることなのですが、粗悪品や偽造品を使用することでもない限り、製品のせいで失明するということはありません。用法・用量を守れば安心に使えることも、両製品で違いはありません。
ただし、お値段が違います。
正規品を比べると、リバイタラッシュアドバンスは3,5mlで13,200円、一方のリバイタラッシュアドバンスジャパンは2mlで税込10,584円から購入できます。
容量が違うのでわかりにくいのですが、シンプルに「1ml当たりの価格」で考えると、リバイタラッシュアドバンスがおよそ3,800円なのに対し、リバイタラッシュアドバンスジャパンはおよそ5,100円。
これは、けっこうな差があります。しかし、何度も言うようですが、両製品の成分や効果の違いは感じられません。
リバイタラッシュアドバンスジャパンの方がおすすめなのは、日本限定に惹かれるという方や、桜のパッケージが可愛いと思う方、またパラペンフリーの化粧品やシャンプーが何故か肌に合わなかったという方だと思われます。
単純に価格のお得さ、継続のしやすさで言えばリバイタラッシュアドバンスの正規品の方が断然おすすめなのです。