お手軽確実ダイエット
朝昼軽めたっぷり夕食でやせられる(1)
ダイエットを成功するための要約
(1)まず、体重を確認しましょう
BMI :体格指数 1週間に1回ぐらいの程度に、体重を量り,
オーバーしていたら、徐々に減量に努力しましょう。
カロリー数値はあまり気にしないようにしましょう。
BMI=体重(Kg)÷身長(m)÷身長(m)
18.5 低体重 25普通 30肥満
体脂肪率が気になる方は体脂肪計を利用するか、
ウエストヒップ比 ウエスト(Cm)÷ヒップ(Cm)×100= %
男性95%(要注意) 女性90%(要注意)
(2)食事は朝昼朝昼軽め、夕食は8時以降にたっぷりと、摂りましょう。
多くの医学者・医者・栄養士が「ダイエットの基本は一日三食規則正し
くとる事です」と提唱していますが、これは、大きな誤りです。
胃腸の朝・昼・夕の活動はいつも同じ状態ではありません。自律神
経の命令によって、朝・昼・夕それぞれ、大きな差があります。7~8
ページの胃腸と自律神経の関係をご覧になってください。
(3)朝食:ご飯の量は体格と相談して決めましょう。
米飯なら軽め1杯、パンなら〇〇を1枚とか、軽量でスタート。
卵1個をご飯掛けまたは目玉焼きで、必ず食べましょう。
昼食:炭水化物(米飯、麺類、パン)を摂り過ぎないように。
朝食よりオーバーしないようご注意。
タンパク質(肉、魚)を多く摂りましょう。
昼間の空腹感は、澱粉(ご飯)の減少よりも、体の組織
(筋肉・神経など)を動かしてタンパク質を消費・減量させたことの方が
大きな原因です。タンパク質の体内蓄積はエネルギー量
(炭水化物・脂肪)に比べて非常に少ないのです。
昼食は、肉の多いカレー、牛丼などを食べましょう。
夕食:炭水化物(米飯・パン)の量は最近のBMIを参考にして決めま
しょう。
タンパク質:脂身の少ない肉(牛、鶏)を、特に、魚類,豆腐を多
く食べるようにしましょう。魚体にはEPA,DHAをはじめ健康に
よい多種類の成分が豊富に含まれています。豆腐には健康ダ
イエットによいサポニン、イソフラボンが多く含まれています。
夕食の時間:6時~10時頃が望ましい。
胃腸の消化活動は6時~8、9(最高)~10時→体内の各組織
へエネルギー源(ブドウ糖・脂肪)、組織のタンパク質となって蓄
積されます。
これらのエネルギー源・タンパク質が翌日の活動源として利用
されます。
タンパク質の1日の必要量: 1g/体重10Kgより多く食べまし
ょう。
(4)昔のアメリカ、イギリスの食事
①朝食:brekfast break(破る)、fast(断食)}
典型的なメニュー
アメリカ ジュース、シリアル、ト-スト、コーヒー、
ベーコン、ハム、タマゴ。
イギリス フルーツ、ジュース、シリアル、トースト、
ベーコン、タマゴ。
②昼食:lunch(軽食、スナック)
洋風の簡単な食事、盛り合わせ定食
③夕食:dinner(正餐:せいさん)
各家庭が、一日の食事のなかで出す一番豪勢な食事。
今では、食欲にまかせた食事で、男も女も肥満体です。
(5)野菜・果物は1日300g適宜摂りましょう。
(6)砂糖を多く使った甘い食べ物(菓子類)はできるだけ控えましょう。
砂糖は、食べ物の喫食を亢進します。要注意です。
また、砂糖はブドウ糖に分解されて血液中への吸収が早く、このブド
ウ糖は、血管のタンパク質と結合して動脈硬化の原因となります。
(7)花かつおのような食欲をセーブする成分を含んだものを摂りましょう。
花かつお中には食品中抜群のヒスチジンを含んでいます。
このヒスチジンは吸収され、脳に達すると、ヒスタミンとなり、食欲を抑
制する働きをします。
(8)香辛料、調味料、砂糖、油の使用は控え目にしましょう。
過剰使用は、食欲を亢進するようになります。
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