美肌、安眠、デトックス!効果を最大限に引き出すサウナの入り方

ただ我慢するだけではNG!

銭湯や温泉、スポーツジムなどに併設しているサウナ。
汗をたくさんかけるのはいいけど、苦手な人には熱くてなかなか根気がいるものですよね。
己との戦いかのようにただ我慢して長時間入ろうとしてしまうのはNG!
サウナの効果を最大限に活かせる入り方をご紹介します。

 

サウナの嬉しい効果

正しくサウナに入れば、うれしい効果がたくさん得られます。

・ダイエット効果


サウナから出たあとは、少なからず体重が減っていますよね。
残念ながら、これは身体から汗という形で水分が抜けただけなので痩せたわけではありません。
しかし汗をかくことで身体の代謝を促し、痩せやすい身体なります
直接すぐに痩せる!というわけではないのですが、サウナに入ることでダイエット効果は得ることは十分可能。
また、根気がいるダイエット法が多い中、サウナは汗をかくことで分かりやすく体重が減るためモチベーションにも繋がります。

 

・デトックス効果


サウナに入ることの一番のメリットはデトックス効果!
身体をあたためて血流を促し、身体の老廃物を外に出す手助けをしてくれます。
老廃物が溜まったままの状態は代謝が落ちる原因になるため、痩せにくい体質の方はうまく老廃物が排出できていない可能性があります。
定期的にサウナに入り、老廃物を流すようにしましょう。

 

・安眠効果


サウナに入ったあと、運動後のような気怠さを感じることはありませんか。
これは、サウナに入ることで体中の血流がよくなったことで感じられるものです。
運動後のような疲労感は寝付きをよくしてくれ、あたたまった身体のおかげで質のよい睡眠が得られます。

 

・美肌効果


サウナでしっかりと汗を流すことにより、新陳代謝が促され、肌の古い角質を取り除いてくれます。
古い角質がなくなることで肌の再生力がアップし、ツヤのある肌に導きます。
最近肌に元気がない〜という方はサウナで肌の回復力をあげてみましょう。

 

・リラックス効果


サウナの水蒸気から発生するマイナスイオンには、リラックス効果があります。
熱した石に直接水をかけるタイプのサウナは、よりマイナスイオンが発生しやすいのでおすすめ。

 

サウナの効果的な入り方

ただ長時間我慢すればいいというわけではありません。
最大限にサウナの効果を引き出すにはいくつかのポイントがあります。

〈時間〉
低温サウナ・・・15〜20分
高温サウナ・・・10分〜15分
これ以上入ると熱中症や脱水症状などになる可能性があり、健康には逆効果。
時間をすぎたら、まだ入れそうでも一度サウナから出ましょう。

〈汗がひくまでしっかり休む〉
一度でたら汗がひくまでしっかり休みましょう。
汗がひくまでは再度サウナに入ってはいけません。
その際には必ず水分補給
この休憩をはさむことでよりサウナの効果を促します。

〈汗がひいたらまたサウナに入る〉
この流れを4〜5回くり返します

〈最後は水風呂で身体を冷却〉
4〜5回サウナに入ったら、水風呂で身体を冷却します。
せっかくあたたまったのに・・・と思うかもしれませんが、この冷却作業によりサウナであたたまった血管を収縮させ、血管が鍛えられます。
また、自律神経を刺激することにもなり、免疫力を高める効果も。
冷たい水風呂が苦手な方はシャワーで身体を流すようにしましょう。

 

サウナを入るときの注意点

【必ず水分補給を!】
サウナに入ると水分が身体の抜けることで体重が減ったように感じ、再度体重を増やさないために水分補給をしないのは絶対にNG!
汗をかくことで代謝を促し、ダイエット効果を得るのですが、水分補給をしなければ再び汗が出るのを身体が阻止してしまいます。
代謝をあげてダイエット効果をしっかり得るためには、こまめな水分補給はとても重要なのです。
目先の減量だけに注目して、水分を補給しなかったり、一度に長時間サウナに入り続けたりすることはとても危険なのでやめましょう。

 

サウナが苦手な方におすすめ

サウナが苦手な方には、サウナよりもっとゆったり温浴効果が得られるミストサウナ岩盤浴がおすすめ。
これらは比較的低温でゆっくりと身体をあたためることができるので、高温で息が詰まるような感覚が苦手な方にも挑戦することができます。
また、からだをあたためるのと同時に身体を伸ばすこともできるホットヨガもおすすめです。
無理なく続けられる自分に合った方法をみつけましょう!

 

まとめ

銭湯が盛んだった時代は、長時間サウナの高温に耐え続けるのが大人のたしなみ!のようでしたが、正しく利用しなければサウナはとても危険です。
水分をしっかり摂りながら、時間を守り、サウナの効果を最大限に得ましょう。
週に1回や月に2回とペースを決めて、身体のメンテナンスデーにしてみてもいいかもしれませんね!