無知は死に至る病「わが反省の記」

無知は死に至る病「わが反省の記」

2000年 53歳 HbA1C 6.4 糖尿病予備軍
2003年 55歳 頸動脈プラーク発見される
2003年 55歳 血管年齢測定結果 95歳
2007年 59歳 血管年齢測定結果 75歳
2007年 59歳 脳ドックにて ラクナ梗塞発見される

わが成人病、生活習慣病を振り返れば「とんでもない」ことが悪化の一途をたどっていたんだと怖ろしくもなる

仕事を円滑に進め生活を維持するためには
酒を許容し、ある意味酒におぼれ、旨いものに目がない食生活を続けてゐることは仕方のないことだと自分を甘やかしていたのです
その継続的な悪行が徐々に肉体を蝕んでいき糖尿病を放置し
眼底出血、心筋梗塞、脳梗塞そして肺塞栓で79歳の命を終えた父親の運命をトレースしてゐたのです

つまり、無知でありバカであったといふことです

この間、二人の内科医にお世話になったのだが、
「イワシの脂肪がいいといいますからEPAのサプリを処方しましょう」
「あまり気にせずに・・・」
といったことで「血管治療」への指導などは得られなかったのが現実であり
悪く言えば、医師にとってクスリを処方する以外の生活指導、運動指導などはビジネスとしてなじまない
さらにいえば、悪化すればさらに強い薬で対処することがベストな選択となるのでしょう

まあ、それなりに高血圧治療(降圧剤服用)、
ダイエットなどに注意を払ってゐたが
根本的な知識を得ることがなかったため効果が顕著に表れることはなく
ダイエットも痩せてはリバウンドという繰り返しもありましたね

一昨年の血液検査で、HbA1c値 7.4という異常値にさすがにびっくりして猛勉強を開始
食事や運動、特に糖質のもたらす健康悪化と老化促進と糖質の持つ中毒症状の怖さを知ったこと
アルコールとの付き合いも肝機能の処理能力を超えたところに全身病発症となる要素が大きいこと
当然のこととして習慣性(中毒性)への対処はメンタルな生活不満を解消せねばならぬこと

などなど総合的にとらえることができました
さて、全身に張り巡らされた血管こそ生命の根幹であって
血管の若さこそが人体の命そのものであること
血管の若さを保つためには血管の中を流れる血液が清浄であってこそ全身に酸素と栄養を供給できること

逆に言えば汚れた血液が血管を傷めつけ毛細血管を破壊し全身の臓器を破壊すること
糖尿病が、失明や腎機能障害をもたらすのは「眼球の毛細血管」「腎臓の糸球体(毛細血管の集合体)」
を腐らせて機能不全にさせてしまうことに他ならないこと
足の血管が腐って壊疽となり切断されることも数多いこともご存知でしょう

幸いなことにこの書籍から学んだことは
血管の内皮細胞は約1000日でターンオーバーする
つまり、3年間で新しく生まれ変わることができるといふことでした
そのためには、流れる血液が清浄で健康でなくてはならないことは当然です
昨年暮れに生活習慣をあらため「百歳青年」を目指すといふ大目標を掲げたのは
少しでもそこに近づこうという夢であります

そのためには
限りなく炭水化物を排除した「糖質制限食」と生野菜、生魚、発酵食品を主とした「酵素食」
もちろん良質なたんぱく質やオリーブオイル主体の脂質も摂取する食生活を実践しています
アルコールももちろん大好きでありますからゼロにするつもりはありませぬ
ただし、今までのようにダラダラと飲むことはせず、食中酒はノンアルコール無糖のビールとし
食後にウイスキーをストレートでダブル二杯と決めて遵守しているのであります

運動も重要な健康維持法であります
遊びの要素無くして運動継続は困難であることは百も承知で
目標をゴルフの復活と設定して
来シーズンのゴルフは当面スコアの「100切り」としました
いずれは、90、80とレベルアップを図ることは当然のこととして
いつの日かエイジシュートを達成する!野望を抱いているのであります

雪国、青森にあっては冬季の運動はままならずですが
除雪作業も運動効果と筋力アップのチャンスととらえれば楽しみに変わります
筋肉疲労もストレッチを楽しみ筋力増強への一里塚と捉えていくことにしています
糖尿病にならない
糖尿病から脱却する
そのためには、町医者に多くはもとめず、自ら学ぶこと以外にないと断言いたします

自分の身体は自分で守る
人体に張り巡らされた血管を大切にし、流れる血流を清浄に保つ
これ以外の健康法は無いと考えているところです
現在の日本国にあって
B級であれ、A級であれ、炭水化物と甘さに満ち満ちたグルメブーム
メディアに誘導されて日本人総員・糖尿病への道を歩んでいる
といっても言い過ぎではないでしょう
糖尿病が癌の大きな要因であったり、アルツハイマーの主因であるとも言われ始めてゐます
「食の選択の自由」
行先を選ぶのは他ならぬ自分自身なのでありましょう




















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