2013/09/05
【血太りレモンタイプ】血めぐり生活の3つのコツ
【食べる】食材選びや調理法で冷やさない食べ方を
食事で求められるものは、やはり温め効果。ポイントは食材選びと調理法にあります。「野菜には、体を冷やす性質のあるものがあるので、にんじん、大根などの根菜類を多くとること。生野菜より温野菜がおすすめです。また、食事は温かい料理を中心にしたいので、スープや鍋などがよいでしょう」
とうがらしや山椒など、辛味のあるスパイスには血行を促す作用が。料理の仕上げに七味などを加えるのも効果的です。
「これからの季節はビールやアイスなど冷たいものをとりたくなりますが、くれぐれも控えめに!」
生野菜より温野菜を
トマトやなすなどの野菜には体を冷やす性質があります。サラダはブロッコリーやにんじんなど温野菜を中心に。体を冷やす性質のある野菜は、加熱するとその作用が軽減されます。
夏でも温かいものを
食欲の落ちやすい夏は、ざるそばや冷やし中華など冷たい料理が食べたくなります。でも、レモンタイプさんは要注意。冷たいもの一辺倒だと体を冷やすので、スープや鍋など温かい料理にして!
<オススメ食材>
ネバネバ野菜や香辛料でサラサラに
オクラ、昆布などネバネバした野菜や海藻には、血液をサラサラにしてくれる性質があります。また、とうがらし、こしょう、山椒などの香辛料や、ねぎ、しょうがなどの辛味のある野菜には温め効果が。積極的にとるのがオススメ。
<ひかえたいもの>
冷たいものや生ものは控える
冷たいものを飲みたいときは氷を抜くなど、できるだけ体を冷やさないように。また、刺し身などの生ものや、生野菜も体を冷やします。体を冷やす性質のあるものは避け、できるだけ加熱調理を!
【飲む】温かいお茶に温め食材をトッピング
血液サラサラにするためには、こまめな水分補給も大切。飲むものにもひと工夫しましょう。
「冷たい水より温かいお茶を! ただし緑茶など発酵していないお茶には体を冷やす作用があるので、紅茶、プーアル茶などを選んでください」
そのうえで、シナモン、おろししょうがなど温め効果のあるものをトッピングすれば、冷えやすい体質の改善に。冷えがひどい人は漢方薬の力も借りるとよいでしょう。
<お茶>
プーアル茶
ウーロン茶、紅茶と同じ茶葉を十分に発酵させたお茶で、脂肪を排出する作用があります。ドロドロ血液の予防に◎。
シナモンティ
温め食材の中でも非常に効果の高いスパイス。スティックで香りづけしたり、シナモンパウダーをふったりして温め効果をプラス。
紅花茶
血行を促す作用にすぐれ、漢方薬にも用いられています。月経痛などの女性トラブルにもオススメ。
【押す】ツボを利用すれば温めケアをさらに効かせる!
ツボには、停滞した血の流れに効くものがいろいろあります。レモンタイプさんは、これを利用するのが非常に有効。
「おすすめは血海と三陰交の2つのツボ。冷えて血の流れの悪い人は、押すと痛みを感じます。お風呂上がりに、体が温まった状態で行うと、より効果が上がります」
温熱刺激を与えるお灸も、このタイプには◎。手軽なお灸も売られているので、ぜひ利用して!
<血海>
ひざの骨の内側の縁から指幅3本分上がったところ。血流の滞りをとります。親指の腹で「6秒かけて押しては離す」の刺激を10回繰り返しましょう。右左同様に行います。
<三陰交>
内くるぶしの上から指幅4本分上がったところ。押すと痛みがあります。血行をよくして自律神経を整え、ダイエットにも効果的。親指の腹で「6秒押して離す」刺激を10回。