青山 表参道駅から徒歩5分
Mari鍼灸Salon 森田真理です
月経のある成人女性に好発しやすい子宮筋腫。
一般女性の3人に1人は子宮筋腫ができている可能性があるといわれています。
良性の腫瘍なので、命の危険性はありませんが、放っておくと、筋腫が肥大化し、月経過多、不正出血、貧血、頻尿、生理痛、足のむくみ、ガス腹、腰痛、便秘、不妊症になりやすくなるので、注意が必要です。
子宮筋腫の原因については、いまだ解明されていませんが、卵巣から分泌する過剰なエストロゲンが関与しているといわれています。
ストレスフルな生活や睡眠不足、食生活の乱れや、冷えなどでホルモンバランスが崩れると、エストロゲン過多になりやすく、子宮筋腫が発症する傾向に、、、
過剰なエストロゲンは繊維細胞を刺激し、筋腫をますます肥大化させてしまいます。
子宮筋腫を小さくする方法
①カフェインの摂取を控える
1日にコーヒーを4〜5杯飲んでいる女性は、1日1杯、もしくは全く飲まない女性と比べると、なんとエストロゲン値が70%も高くなっているという研究結果があるそうです。コーヒー好きな方は、せめて1日1杯程度に止めておきたいですね。
②アルコールを控える
アルコールを飲むと、エストロゲンレベルが飲む前の3倍増えるそうです。毎日飲まれる方は、注意が必要ですね。1日15g以上のアルコールを摂取している方は、全く飲まない人と比べると、乳がんのリスクが24%高くなるそうです
※ちなみに15gのアルコールはビールのコップ2杯、ワイングラス1杯分に相当します。。。(アルコール好きな方には、酷なお話で、申し訳ありません。)
③乳製品、植物油を控える
過剰な脂肪は、エストロゲンレベルが上昇し、子宮筋腫を肥大化させる要因となります。特に牛乳や乳製品は、30倍ものエストロゲン、性ホルモン、インスリン様の成長因子を含んでいるため、エストロゲンレベルも過剰に、子宮筋腫が肥大化しますのでご注意ください。
④植物性エストロゲンを摂取する
豆類、種子類、木の実、全穀類、果物、野菜に含まれる植物性エストロゲンは、過剰なエストロゲンレベルを下げてくれます。
⑤たっぷりの睡眠をとる
睡眠不足は脳神経が疲弊し、老廃物の排泄が遅れるため、子宮内部の血行不良の原因となります。子宮環境を良い状態に保つには、毎日7〜9時間の睡眠が必要です。
⑥適度な運動をする
運動をすることで、体脂肪を減らし、過剰なエストロゲンを減らすことができます。さらに、毒素の排泄力を高め、ムクミを軽減することができます。
以上、子宮筋腫を小さくする方法をお伝えしました。ホルモン療法でエストロゲンを抑え、子宮筋腫を小さくする方法もあるそうですが、薬で閉経した状態にするため、長期間の服用は、肉体レベルを著しく下げ、不定愁訴を訴える患者さんも増えるため、あまりオススメはできません。
手術で子宮筋腫を切除した場合も、術後の後遺症や再発のリスクも高いため、あまりオススメはできません。
鍼灸治療ができること
・過剰になったエストロゲンレベルを下げ、鍼でホルモンバランスを正常に戻すことができます。
・鍼灸治療をすることで、子宮内圧を下げ、ガスや毒素、老廃物の排毒を促すため、腹痛や痛みの軽減に役立ちます。
・脳から分泌するストレスホルモンを下げることができるため、
副作用なく子宮、卵巣にかかる負担、ストレスを軽減できます。
・子宮内部の温度を上げることができます。子宮内に溜まった悪血を排泄するすることができるため、子宮筋腫の発育を抑制できます。
子宮筋腫は、いかに過剰になったエストロゲン値を下げるかにかかっています。ストレスや睡眠不足、運動不足、過剰な脂肪の摂取やカフェイン、アルコールはエストロゲン値レベルを上げてしまいますので、生活習慣の改善が大切ですね。
月経が終わってからの、卵胞期に鍼灸治療をすると、過剰になったエストロゲン値を下げることができます。排卵後の黄体期は、子宮内圧が高まり、ガスや老廃物も溜まりやすくなるので、黄体期に、もう一度、鍼灸治療を受けると、お腹のハリやガスがぬけ、腹部膨満感、子宮筋腫の肥大化を抑制できますので、一緒に治療していきましょう。
Mari鍼灸Salon
営業時間
月ー金10:00~20:00 (最終受付 18:00)
土 10:00~18:00 (最終受付 16:00)
日 定休日
表参道駅B1出口から徒歩5分
東京都港区南青山5-12-27 WISE 305号室
ビフォー&アフター
Mari鍼灸Salonのアクセスはコチラ
サロンへのご予約はコチラ
煙のでない「ぎんざ美人灸」のご注文はコチラまで
あなたのお越しを心よりお待ちしております。
Mari鍼灸Salon 森田真理