ディフェリンゲルを使い始めてから6ヶ月経ちました。
ディフェリンゲルの使用と同時期に、わたしは洗顔を水洗顔に変えました。
水洗顔とは
その名の通り、洗顔料は使わずに水だけで洗顔すること。
「汚れとれるの?」
「ニキビできそう」
そんな声が聞こえてきそうですが、大丈夫なんです。
洗顔料を使って汚れを落とすのは、肌にとっては必要な皮脂まで落としてしまっています。
ようするに、洗顔料を使った洗顔は「洗いすぎ」なわけなのです。
洗いすぎで皮脂が不足してしまった肌は、肌を保護しようと過剰に皮脂を分泌してしまいます。
そうして過剰分泌された皮脂が「ニキビ」や「脂漏性皮膚炎」の原因となるのです。
水洗顔で必要な皮脂量を保てれば、肌のターンオーバーも正常に働くようになるので、強く、綺麗な本来の肌を取り戻すことができます。
水洗顔のやり方
基本的には、朝も夜も水洗顔がおすすめです。
手を洗う
汚い手で洗うと雑菌が顔についてしまい、ニキビの原因にもなります。手は石鹸を使ってきちんと清潔にしてください。
ぬるま湯を「かけ流す」ように洗う
ゴシゴシこするのは絶対にダメです。
両手でバシャバシャと顔をかけ流す用に洗います。
「かけ流す」がポイントですよ。
回数はだいたい30回くらいが目安です。タオルで優しく水気を取る
これもゴシゴシしてはダメ。
軽く押さえるようにタオルで水気を吸い取ります。
ディフェリンゲルと水洗顔
正しい水洗顔のやり方では、顔を洗った後に化粧水などはつけなくても良いとされています。
しかし、わたしの経験上ディフェリンゲル使用中は化粧水はつけたほうがいいです。
ディフェリンゲルは、古くなった角質を落とすピーリング効果があるので肌が乾燥しやすくなります。
そのため、肌に必要な適度な皮脂を保てる水洗顔とは相性がいいと考えられます。
しかし、ディフェリンゲルをつけている皮膚は通常よりも乾燥しやすい状態です。
そこで、化粧水で軽く保湿をするとちょうど良いように感じました。
実際にどちらも試してみましたが、化粧水をしないとディフェリンゲルを使っている部分はツルツルとつっぱっているような感じになってしまいました。化粧水をつけると、ほど良い感じに。
かといって、せっかく水洗顔をしているのにベタベタと余計な物までつけるのは意味がなくなってしまうので、わたしはアベンヌウォーターを使用しています。
アベンヌウォーターはアベンヌ温泉水100%で無添加なのでお肌に優しく、さらに、スプレータイプなら肌に余計な刺激を与えずに済みます。
水洗顔後、アベンヌウォーターを適量吹きかけ、1・2回程度、肌に浸透させるように軽くハンドプレスします。
アベンヌウォーターをつけてからディフェリンゲルを塗ります。
水分が肌に残っていると、ディフェリンゲルも少量でよく伸びるので、つけすぎも防げることができるのもメリットのひとつです。
一回悪化しても、そこでやめないこと
ディフェリンゲルも水洗顔も、初めて2週間ほどはお肌の調子が一時的に悪くなります。
しかも、やり始める前よりもひどくなる場合が多いです。
しかしこれは、治癒の過程に必要な随伴症状なのです。
悪化する肌荒れを見るのはとても辛いことですが、そこでやめてしまっては今までと同じ肌のままです。
3ヶ月、半年と長期的に考え、継続して乗り越えていきましょう。
ディフェリンゲルを使い始めるときは、水洗顔も一緒にはじめよう
ディフェリンゲルを使い始めるのであれば、思い切って水洗顔を一緒に取り入れることをおすすめします。
わたしはこの方法で、ニキビ、脂漏性皮膚炎を改善させることができました。
ニキビも脂漏性皮膚炎も、一時的に治すだけでは再発してしまいやすく意味がありません。
肌荒れを治すのではなく、肌そのものを、健康・正常にするという意識が大事です。
根本的なところから解決できるようにケアしていきましょう。
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