背中ニキビはターンオーバーを最大限に働かせる!促進させるにはどうすれば良い?
背中ニキビを治すには背中の皮膚をターンオーバーを促進させ、肌の新陳代謝を活性化させ、生まれ変わりを促進するのが必須です。
そんなターンオーバーとは一体どのようなものでしょうか。
ターンオーバーとはどんなもの?
冒頭でも説明した通り、背中ニキビにはターンオーバーを促進させるのが必須です。ターンオーバーとは一言で言えば肌の生まれ変わりのサイクルです。
人間の皮膚は一番上から表皮、真皮、皮下組織と分けられます。
この中の表皮と呼ばれる部分が一番下の基底層から新しい皮膚が生まれてからどんどん上部の方に押し上げられていくんですね。
その後、一番上の角質層まで到達する仕組みとなっています。
この基底層から角質層まで到達するのは14日?42日程度かかり、そこから角質細胞となって剥がれるまで14日程かかると言われています。
酷い怪我や火傷や、酷いニキビの化膿などで、傷が真皮まで到達してしまった場合、そこで出来る皮膚はその傷口をベースとします。
通常の皮膚とは違う状態で作られながら角質層まで到達してしまうので、大きな跡として残ってしまうんですね。
これは通常のシミなどとは、出来る経緯がそもそもが違いますので注意して下さい。
ターンオーバーが行われるサイクル
基底層から生まれてくる肌は体の部位によって違いがあり、皮膚が薄い程早くターンオーバーが行われますが、背中などの厚い部位はその厚さの分、余計に時間がかかります。
また、手足などの末梢は血液の循環が遅いため、比較的遅い部位と言われます。勿論、加齢によっても遅くなっていきます。
総合すると大体、若い20代で28日くらいかけて行われると言われていますが、40代では60日くらい、60代では90日くらいかかるんですね。
主にターンオーバーが行われるのは、睡眠中に行われるので、ゴールデンタイムの22:00?2:00頃の睡眠時間はとても大切です。
その他、ターンオーバーを早めるのは、ストレスの少ない生活、バランスの良い食生活などが重要です。
ピーリングはターンオーバーを促進させるのか
背中ニキビ跡には、ピーリングが有効です。
ピーリングは「酸を直接肌に塗って、角質を科学的に溶かしていくもの」ですので、言ってしまえば表皮を無理やり溶かして肌を強制的に復活させる事で、無理やり新陳代謝を行なう、という手法になります。
また、背中ニキビの種類によってはまずは炎症を抑えてからでないと、傷口に塩を塗りこむようなものなので、ものすごく痛くなって悪化する事も。
通常だと2ヶ月も3ヶ月もかかるものを強制的に行なうのですから、当然、適切な用法・手法を守らないとより悪化してしまいます。
背中ニキビに限らないのですが、肌に何らかのトラブルを抱えている、というのは、そもそも肌の新陳代謝が全体的に落ちている、と考えられます。
体質の遺伝や思春期や生理前などの肌トラブルが起きやすい場合を除き、まずは一番の肌トラブルを起こしている原因を探る方が賢明です。
安易なピーリングは、逆に肌を過剰に傷めつける原因にもなり、ヘタすると余計に悪化させかねません。注意して実施して行きましょう。
背中のターンオーバーを促進させるには
色々なサイトで背中に限らず、皮膚のターンオーバーを促進させる方法を紹介していますよね。
しかし、その方法は、言ってしまえば、健康な人がやるからこそ有用な方法だったりするので注意が必要です。
例えば、睡眠をよく取る、効果的な食事、ストレスを溜めない、運動を良くする……その他色々ありますよね。
そんなのみんな分かってますよね。簡単に言ってしまえば、より健康に過ごす方法って事ですよね。
でも、背中ニキビに悩んでる人が他の人より、不健康な生活を送っているのでしょうか?
一部の人は確かに肌に悪い生活を送っていると思われますが、大半の方はごく一般の生活をしてますよね?
それなのにある人は綺麗な肌で、自分は背中ニキビに苦しんでいる。世の中って凄く不条理ですよね。よく分かります。
当サイトでおすすめするターンオーバーを促進する方法は、一般的な健康になる方法じゃありません。
それは、とにかく抗炎症作用を持った商品を使い倒す方法です。
これは、グリチルリチン酸2Kが含まれている製品を使い、まずは肌の基礎体力を通常に戻してやってから、ターンオーバーを促進出来るサイクルに戻す方法です。
そもそも、肌の本来の自己治癒能力って、背中ニキビが沢山あるなど、かなり肌機能がダウンしてる状態では、全然と言っていいほど働かないんですね。
まずは炎症を抑える。コレです。
そして炎症が全て治りきった後で、睡眠やストレス軽減、食事なんかに気をつけて、自然治癒力が普通の状態に働くようになってから、維持していく方法を取っていくんです。
順番を間違えないようにしましょう。