【卵について知ろう】ホワイトニング (4) ホワイトニングをしている人の割合・安全性

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前回はホワイトニングの治療の流れについて書きました。
今回はホワイトニングをしている人の割合、ホワイトニングの安全性についてご紹介していきます!

 

❏ホワイトニングをしている人の割合

ホワイトニングは、アメリカでは大変人気でありますが、日本ではどうなのでしょうか?
一般歯科ではホワイトニングをする方は少ないそうです。
ある病院ではホワイトニングを目的としてくる方は少なく、治療をしていくうちにホワイトニングもやっていることを知り、やるという方が多いそうです。

また、年齢層では20代〜70代と幅広いです。
相対的な数をグラフにまとめてみました。

このグラフから分かるように、20代の若者たちは歯の白さに関心が多く、ホワイトニングを経験している人が比較的多いです。
また、40代以降の方たちも多くホワイトニングをされていることが分かります。

このように、ホワイトニングをされている人いることが分かりましたが、このグラフを見て一番分かることは、ホワイトニングがまだまだ日本に普及されていないということですね。
ホワイトニングについての理解が増えていけばホワイトニングをしようと思う方も増えていくのではないでしょうか?
ということで、次にホワイトニングの安全性について説明します。

 

❏ホワイトニングの安全性


 「ホワイトニングをしたいけど危険性はないの?」 と不安に思う方もいらっしゃることもいます。
歯科医院で行われるホワイトニングは通常、過酸化水素という薬剤を使用しています。過酸化水素によって色素を漂白することで歯を白くします。ただし、誰にでも同じような効果があるのではなく、場合によっては痛みが出ることもあります。

過酸化水素
・身体や口の消毒にも使用されており、また長い間様々な実証研究を経て、FDA (米国食品医薬局) においてもその安全性が認められています。

痛みが出る原因
・歯の表面はエナメル質に覆われています。しかし、このエナメル質が削れていたり、薄くなっていたりするとその内側の象牙質にまでホワイトニング剤が浸透し、神経にまで届き痛みが起こることがあります。
また、ホワイトニングには効果が出にくい場合、ホワイトニングが出来ない場合の歯があります。

効果が出にくい場合
・着色の割合が高い場合
・歯の表面に凹凸や細かい傷がある場合
・歯に横の縞模様がある場合
・抗生物質による色素沈着
・神経のない歯
・被せ物や詰め物が多い

出来ない場合
・虫歯や、歯の表面にヒビがある
・知覚過敏
・妊娠・授乳中
・無カタラーゼ症
・光過敏症

❏まとめ

ホワイトニングはまだまだ日本では人気ではありません。
しかし、使用薬剤が厚生労働省で認可され、安全性も認められています。
ホワイトニングには個人差があったり、効果が出にくい場合、ホワイトニングが出来ない場合もあります。
そのことを踏まえて自分に合った方法を探してみてください!

 

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