「角質が溜まると良くない」とは言いますが、
溜めすぎると一体どんな悪影響があるのでしょうか。
また、逆に、角質の取りすぎもダメだという声も聞かれます。
これでは、一体どちらが正しいのかわかりませんよね。
今回は、そんな角質ケアの真実や、
角質除去コスメなどについてお伝えします。
角質が溜まるとどうなる?逆に取りすぎると?
角質は、お肌の表面にある層で、新陳代謝と共に生み出されます。
健康なお肌なら溜まると同時に自然に剥がれ落ち、
常にちょうど良い厚さの角質が残るようにできています。
ところが、この新陳代謝、いわゆるターンオーバーが乾燥や
刺激その他の原因によりうまく行かなくなると、
角質が剥がれ落ちにくくなってお肌がゴワゴワになってしまうのです。
角質が必要以上に溜まると、お肌のごわつき、くすみの原因になります。
また、化粧水などの浸透も低下し、化粧ノリも悪くなります。
では、角質は全て取り去った方が良いのでは?
と思われがちですが、そうではありません。
角質は適切な量ならお肌を保護する大事な機能を果たすので、全て除去してはいけないのです。
角質を取り過ぎると、お肌の水分を守る壁が無いために乾燥しやすくなり、
バリア機能が低下して肌荒れや化粧品負けを起こしやすくなってしまいます。
つまり、角質は適度な量を残しつつ、
余分なものを除去するのが正しいケア方法ということですね。
大手通販サイトの角質ケア用品ランキング
ランキングから、1~3位に輝いた角質ケア用品をご紹介します。
ロゼット ゴマージュ
- クリームをつけて1分くらいマッサージするうちに、 消しゴムのカスのようなものがたくさん出てきた。 終わってみると、肌のしっとりツルツル感がぜんぜん違う。 かといって肌荒れするということもなく、 何がどう効いたのか分からないが、古い角質がなくなるってこういうことかと実感した。
ゴマージュと言えばこのロゼットを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
AHA(フルーツ酸)の働きで古い角質を落とすジェルです。
明色化粧品 DETクリア ブライト&ピールピーリングジェリー
- 香りが優しいので鼻の周りにつけても気になりません。 軽くこすると消しゴムのようなぽろぽろが出て、 すすぐとしっとり・すべすべになりました。 肌への刺激が少ないので赤くなったりしませんでした。
AHA、BHA配合で、お肌に優しくすっきり角質を落としてくれるピーリング剤です。
水に濡れても大丈夫なので、お風呂場で手軽に角質除去ができます。
三和通商 杏本舗 ポロポロジェル
- 角質とりを色々とためしましたが安いと肌に残留感があり、
うぶ毛にからまってしまうものも多い中、多少高めでも肌に刺激がなく首の黒ずみまで
しっかりと取り除く事ができてさっぱりした感触です。最近はこれに決めて使用してます。
アンズエキスと杏核油で角質を除去し、ハトムギエキスで美肌に導く商品です。
アンズの甘い香りも人気の理由のようです。
ナチュラルアクアジェルやイプサはどう?
- お肌に老廃物や洗顔の残りがあるときは、本当にポロポロ白いカスとなり落ちます。
ちなみにお肌が綺麗なときは、いくらマッサージしても液体のままです。
使ってみる価値はあるんじゃないでしょうか。
- 角質のたまりやすい肌だと診断して頂いたので購入しました。
刺激が全くないので安心して使えます。
すっと軽くふき取るだけで、コットンが少し黒ずむ?ので
余分なものが取れている感じがあります!
どちらも良い商品であることは間違いなさそうですが、
コスパの面でランキングから外れてしまったのかもしれませんね。
そのほか、また、ニベアで角質除去できるという噂もありますが、これは信ぴょう性が薄いです。
ニベアは保湿を目的としたクリームなので、
むしろ角質除去後にお肌を守る目的で付けると良いでしょう。
ただ、足や肘のように、
ガチガチになった角質に潤いを与えて浮かせるのには使えそうです。
顔に付けて長時間置いても、角質は除去できませんのでご注意くださいね。
(毛穴の角栓を浮かすことはできそうです)
まとめ
いかがでしたか?
顔の角質を除去する化粧品の中から、
人気の商品の口コミをピックアップしてご紹介しました。
大手通販では、安価なものに人気が集まっている傾向です。
角質除去ジェルなどは一度にたくさん使うものが多いので、
コスパ重視の人が多いのでしょう。
角質除去が流行する理由には、
顔から汚いものがポロポロ落ちる爽快感もあってのことのように思います。
この爽快感を得んがために、
何度も角質除去をする人が少なくありませんが、
これはお肌に負担をかけるので、
ほどほどにしておいた方が良いでしょう。
溜めすぎても、取りすぎても良くない角質。
お肌の強さや角質の溜まりやすさには個人差があるので、
自分に合った「ほどほど」のラインを見極めて、適切なケアをするようにして下さいね。