くすみ
寝不足が続いたり、化粧を落とさず寝てしまったりなどといった理由で、すぐにくすみがでてしまう人は結構多いのではないでしょうか。
くすみがある状態で化粧をしても、非常にノリが悪く、いつもと同じファンデーションを使っても顔色が悪く見えるなど、良いことなしです。
それでは、なぜくすみができるのでしょうか?
くすみはこうして起こる!原因と対策
くすみの原因として考えられることはたくさんあります。その中でも、誰にでも起こりやすいものをご紹介したいと思います。
血行不良
血液の流れが悪くなるということは、栄養や酸素がきちんと細胞に運ばれず、また老廃物が滞ってしまうということです。そのため、細胞に元気がなくなり、ターンオーバーは乱れ、古い角質が溜まってくすみとなります。
血行不良を改善するためには、適度な運動や規則正しい生活、栄養バランスの良い食事を心がけることが近道です。サラサラの血液は肌を赤く明るく見せてくれるので、普段から出来る限り意識するようにしましょう。
肌の老化
肌が老化すると、シミもできやすくなりますよね。元々はターンオーバーが正常で剥がれ落ちていた古い角質が溜まってしまうことによって起こります。それはくすみも同じです。古い角質が肌表面に積み重なっていくことで、透明感がなくなり、全体的に茶色っぽい肌色になってしまいます。
肌老化を防止するためには、抗酸化成分を積極的に摂る必要があります。ビタミンCやポリフェノールなどの抗酸化作用の強い成分や、ターンオーバーを正常化させるビタミンAなどが配合された化粧品を使用すると効果的です。
乾燥
肌が乾燥状態になっていると、キメが整わず、くすみとなって表れます。原因としては、加齢による水分保持能力の低下が挙げられますが、他にも洗顔による負担が乾燥を引き起こしていると言われています。加齢は避けられないことですが、洗顔については気を付ければ対策をとることができます。
洗いすぎたり、ゴシゴシタオルで拭いたり、必要以上に洗顔能力の高いものを使っていることが原因なので、自分の肌に合った洗顔料で丁寧に優しく洗い、ゆっくりタオルを乗せるようにして水分を拭き取ります。洗顔後は早めに保湿を行うこと。スキンケア化粧品は保湿成分たっぷりのものを使うことが大切です。
汚れ
化粧などを落としきれていない場合、それが肌に詰まったままになり、くすみの原因となります。きちんと洗顔することが大切です。皮脂を必要以上に落とさないことも大切なのですが、不要な皮脂や化粧類は綺麗に落としきる必要があります。
洗顔はもっちりした泡をテニスボール大くらいつくり、手で洗わないように泡でゆっくりやさしく丁寧に3分以上かけて洗います。泡でマッサージする感覚だと思うと良いでしょう。決して圧をかけたりこすったりしないように。
また、洗い流すときは肌に洗顔料が残らないよう、しっかりとすすぎます。温度は30度くらい。水に近いぬるま湯くらいの温かさでしっかり洗いますが、このときもこすらないよう注意します。
この他にも、毛穴やストレス、たばこなどもくすみの原因と言われています。くすみやすい人は、日常生活を見直すとともに効果の高い成分が入った化粧品を選ぶことは、くすみ改善に欠かせない要素です。
まずは血行不良を改善することが先決
化粧品を選ぶ際は、くすみの種類によって選ぶ成分は変わってきます。しかし、多くの女性のくすみの原因は血行不良が関わっていることが考えられます。
もちろん、栄養状態を整え、できるだけ規則正しい生活を送ることは外せない改善法です。これをすれば案外状況は前向きに変わるかもしれません。
しかし、それに加え、血行促進作用のある成分配合のスキンケア化粧品を取り入れることをオススメします。例えば、プラセンタやセージエキス、イチョウエキス、シラカバエキスなどです。
特にプラセンタには造血作用もあるため、健康な血液が身体を巡り、顔色や肌質を良くしてくれます。
抗酸化作用のことも考えて、ビタミンCなども含まれていると良いでしょう。
また、血行促進にはマッサージも効果的です。スペシャルケアとして週に一度、日常的にはクレンジングの際に優しくマッサージするとともにツボを押してあげると、肌が白く明るくなり透明感がでます。
マッサージの際は、必ずオイルやクリーム、クレンジング剤を適量使用すること、こすらないよう優しく行うことに注意してください。
オイルやクリームを選ぶ際は、どんな成分が入っているかを確認し、肌に刺激の強いものを避け、効果的な成分の配合されているものを選ぶようにすると早く実感できるかと思います。
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