新着情報

2017-06
Welcome party for internship student from France
2017-06
マリモ到着
2017-06
海洋開発シンポジウムにてM1が発表
2017-06
Internship student from France

卒業論文の作成について

    通常ですと学部生や修士の学生の希望を聞き,対応できる範囲内で研究テーマを一緒に決めていきますが,平成29年度は以下のテーマから選ぶことになります.
    ◯ 閉鎖性水域における水質解析
    ---対象領域:千苅貯水池&コムケ湖
    ◯ 地球自転の力を考慮した風応力による地球温暖化ガス放出機構の解明
    ---対象領域:室内実験など
    ◯ マリモの球状化メカニズムの解明
    ---対象領域:阿寒湖

修士論文の作成について (Master degree)

    市民工学専攻の学生として研究を遂行してもらいます.
    海外からの留学生も積極的に受け入れています.
    Kobe University accepts and enrolls international students.
    Please contact AEE by the following email address.
    nakayama (a) phoenix.kobe-u.ac.jp
    Replace '(a)' to '@'

博士論文の作成について (Doctor degree)

    一般学生のみならず,社会人学生も積極的に受け入れています.
    海外からの留学生も積極的に受け入れています.
    Kobe University accepts and enrolls international students.
    Please contact AEE by the following email address.
    nakayama (a) phoenix.kobe-u.ac.jp
    Replace '(a)' to '@'

中山研究室の研究&研究室の活動時間

    中山研究室のキーワード
  • "?"の探求:Professor Jorg Imbergerからの教えです.
  • "研究は難しい?"→"取り組んでみましょう"
  • 現象の解明
  • 地球規模環境変動に関する解析
  • 国際化
  • 他分野との融合(地学,化学,生物学)
  • 生物・流れの相互作用
  • 未来においても参照される研究
    水圏環境に関する研究を行うには現場に触れるのが一番ですが,研究室内でコンピュータを利用した解析に時間を割くことも多くなると思います.解析が得意な学生は力を発揮できるでしょう.
    夏休み等の長期休暇中の活動は,本人に任せますが,大学院の試験を受ける学部生は夏休み中も利用して院試の勉強を行うことになると思います.卒業や修了年度の冬休みは,卒業論文や修士論文の作成で忙しく活動することになるかもしれません.研究だけを行って院試や公務員試験の準備が出来なくなるようなことはありません.研究は卒業や修了に必要な単位ですので,そのことを忘れずに活動してもらえればよいでしょう.
    なるべく自分で考えて研究を進めてもらうのが理想ですが,学生との距離が近く,学生の研究室に出向いて研究指導を行ったり,研究相談にのったりします.一見,華やかな研究活動ではないかもしれませんが,「楽しく」かつ「まじめに」研究に取り組んでもらえればと思います.
    協力して研究活動に取り組み,研究室全体としての雰囲気がよいのも特徴の一つと思っています.

就職との関係

    公務員,ゼネコン,コンサルタント等に就職する学生が多いと思います.自分で考え判断する能力を学ぶことで社会人としての準備が出来ると考えます.国・県・市と連携し,コンサルタントとも共同研究を進めておりますので,社会人の方々と接する機会があります.

他機関との連携・共同研究 (Collaborate Research)

    以下にあげる機関と共同研究を実施しています.就職との関係にも書きましたが,他機関の方々と連携することで貴重な経験を積むことが出来ると思います.
  • 北見工業大学
  • 北海道大学
  • 気象研究所
  • 港湾空港技術研究所
  • 国土技術政策総合研究所
  • 岐阜大学
  • 島根大学
  • 九州大学
  • 鹿児島大学
  • 釧路市マリモ研究室
  • The University of Western Australia
  • Queensland University
  • University of Illinois Urbana-Champaign
  • Environment Canada
  • Queen's University
  • Univerisity of Waterloo
  • Technological University of Panama
  • Academia SINICA
  • China Medical University

研究テーマの設定と研究の進め方

    学部生や修士の学生の希望を聞き,対応できる範囲内で研究テーマを一緒に決めていきます.ただし,これだけは研究しなくてはならないというテーマもありますので,完璧に希望通りにならないことがあります.現時点では,以下の研究テーマをあげることが出来ます.Activitiesにも活動が少し載っていますので御覧ください.
    地球規模の環境変動が自然環境におよぼす影響評価
  • GCMを利用した阿寒湖のマリモ回転に関する研究
  • 大水深湖沼でのオーバーターンと気候変動
  • 湖沼からのメタン発生に関する研究
  • 水圏環境における物質・栄養の循環
  • コムケ湖とバンクーバーでの干潟内流動
  • GeoCIRCを利用した流出解析
  • 釧路湿原での流出・物質輸送解析GeoCIRC
  • Fingerprint methodを利用した物質・栄養の輸送
  • 釧路湿原におけるICP-MS・イオンクロマトグラフィー解析
  • 知床ルサ川での安定同位体比解析
  • XRFとXRDによる流域からの細粒土砂輸送解析
  • 元素分析とニューラルネットワーク理論等のパターン解析の融合
  • 湖沼・沿岸域を対象とした流れと物質輸送
  • 内部ケルビン波の砕波と物質輸送
  • 数値流体モデルを利用した環境流体解析
  • 内部波の斜面上での砕波と物質輸送
  • ソリトン波(内部波や一般的な波を含む)の解析
  • ソリトン共鳴
  • 連続成層場と変分原理によるモデル
  • 3層ソリトンのbreather計算
  • 内部波の反射の理論解と数値計算
  • 渦ありの波モデルの適用
  • 波動場でのbumpの崩壊現象解析
  • 生物と流れのインタラクションに関する研究
  • マリモの球状化に関する研究
  • マリモ内部の構造解析
  • マリモと栄養の供給TNおよびTP解析
  • アマモモデルと3次元数値モデルの融合
    コンピュータを利用した解析は,理解度に応じた対応や指導を行いますので安心して下さい.がんばりたいという気持ちを持って取り組んでもらえば,楽しく研究を進めることが出来ると思います.
    研究成果は学会で発表することになります.修士までは国内の学会が中心となります.しっかりと発表練習を行った上で臨みますので,有意義な活動になることでしょう.

中山研究室

2015-10-01
Starting an Aquatic and Environmental Engineering Laboratory

Animations & Pictures

    Marimo experiment


    The Abashiri River

    mode analysis of Tokyo Bay

    soliton resonances

    soliton in a vorticity field

    open channel

    Lake Komuke

    solitary wave with the Colioris

    tilting tank (David Horn)

    trochoidal wave and Stokes drift

    breathers (solitary waves)

    Sengari Reservoir

    sea grass (oscillation)

    sea grass (uniform flow)

    GeoCIRC

    breaking of internal solitary waves (surging breaker)

    breaking of internal solitary waves (plunging breaker)

    breaking of internal solitary waves (collapsing breaker)

    breaking of internal solitary waves (fission breaker)