2017年3月6日 更新

【解説】歯のホワイトニング2種類(歯医者&セルフ)と知っておきたい注意点

歯のホワイトニングは歯医者さんの専門家による施術だけではなく自分でもできることをご存知でしょうか。どちらの場合も事前に知っておきたい注意点をご紹介いたします。

ホワイトニングとは

名のごとく歯を「白くする」施術のことですが、方法は3つあります。

1.オフィスホワイトニング:歯医者さんで施術
2.ホームホワイトニング:自分で施術
3.デュアルホワイトニング:1.2の両方を行う施術

最近では効果を高めるためにデュアル方式を勧める歯医者さんも多いようです。
せっかくのホワイトニング、事前に知っておきたい点について調べてみました。

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの違い

オフィスの方が費用はかかりますが、施術する本数、求める白さ、効果を希望する日限(結婚式までになど)や口内環境によって異なります。

ホームホワイトニングにしてもまずは歯型をとってマウスピースを作らなければならないですし、歯のチェックもしてもらうためにまずは歯医者さんに行くことは必須です。

ではどちらがお勧めなのか?については、それぞれの
・予算・ライフスタイル・性格・歯の状態、によって選んでいただきたいと思います。
ホームホワイトニングは、自宅で好きな時間に行うことができ、全ての歯を白くすることができ、自然な白さと効果の持続性は高いですが、時間がかかります。オフィスホワイトニングは即効性があり、歯科医師・歯科衛生士の管理下で行われるので何かあった時にも安心できますが後戻りが早いです。
それぞれのメリットデメリットと自身の予算・環境などを考えて決められるといいですね。

ホワイトニングのメリット

オフィスもホームもホワイトニングのメリットは下記の通りですが、歯が白くなることで気持ちが明るくなるという精神的なものが一番大きいかもしれません。
経験者の中には、接客業で印象アップのために定期的にホームホワイトニングをしているという方もいらっしゃいました。

事前に知っておきたい注意点4つ

1.ホワイトニングができない歯がある

なんと、いざホワイトニングしたい!と思ってもできない場合があるのです。
すべての歯がホワイトニングで白くはなりません。以下のような歯は効果がないか、不十分な効果になりますのでご了解ください。これらのことについては事前に診察とご説明をいたします。

・全体を被せてある歯(被せたものも、付け根の変色も効果なし)
・根の治療をしてある変色した歯
・子供時代の薬剤の影響で変色した歯
・虫歯のある歯(虫歯を治してからホワイトニングを行います)
・横縞のある歯
・奥歯など厚みのある歯
ある程度は自分で可否が判断できますが、該当するかわからない場合は歯科医に相談してみましょう。
2.効果は限定的である

毎日着色の強い食べ物を摂取したりタバコを吸っていれば、一度白くなっても変色が上書きされていくのは当たり前ですよね。
ホワイトニングは矯正のように一度しっかり治療したら効果が続く治療ではないということです。

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