ひざの角質ケア・黒ずみ、ガサガサの改善方法

顔や上半身はこまめにチェックしますが、下半身、特にひざを見て、予想以上にくすんでいたり、乾燥してザラザラしていたりしてビックリすることはありませんか? このひざのくすみやガサガサは放っておいても、綺麗になることはなく、むしろひどくなる一方です。

気候が暖かくなる季節は脚を出すことも多くなりますが、そうなるとひざは人目につきやすく、お洒落を装うにも気をつけたい部分でもあります。 ここではひざにできる角質のくすみや肌荒れの原因と、そのケア方法について解説します。

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ひざの黒ずみ、ガサガサの原因

ひざは他の部分と比べて皮脂腺が少ないため、汗や皮脂がでにくい場所なのでケアを怠っていると、乾燥しやすく年中ガサガサしている部分です。また常に刺激を伴う部分なので、そのまま放っておくと角質が厚くなり黒ずんでしまいます。

刺激や摩擦による影響

普段の生活では床や椅子にひざをつくことで、特に日本人は和の生活様式であるため、正座を行うことが多々あります。この動作中にひざをつく行為が必ず加わりひざに刺激を与えてしまいます。 またピッタリしたジーンズなど衣類での小さい刺激でも肌にはかなりのダメージとなります。 肌はその刺激から守るために、角質を厚くすることで対応します。ちなみに膝だけでなく、周りの皮膚までくすんでしまうのも特徴です。

紫外線による影響

肌は紫外線を浴びたり刺激を受けると、メラノサイトが刺激されてメラニン色素をたくさん分泌します。しかしケアせずにいたり、刺激を受け続けると、色素が沈着して黒ずみになり残ってしまうのです。 正常な肌はターンオーバーにより黒ずんだ肌が剥がれますが、刺激によりダメージを受けた肌細胞は破壊されてしまい、肌の生まれ変わりのターンオーバーが正常に機能せず、黒ずんで残ってしまいます。

乾燥による影響

そもそもひざは体の中でも比較的皮脂腺が少ないパーツなので、皮脂や汗がほとんど出ません。潤いが少ないため、刺激に対してかなり弱い部分なのです。そのわりにひざは酷使されやすく、ひざをついてしまったり、ぴったりしたジーンズをはいたりと、ひざがこすれる動作を繰り返すことで肌が刺激され、色素沈着を起してしまいます。

膝の角質ケアの方法

ひざの角質のケアは厚くなった角質を除去することから始めます。その後しっかりと保湿ケアを行います。厚くなった角質が正常になれば、黒ずみも取れてくるでしょう。

また乾燥対策をしっかりと行えば、肌も正常に戻りその後の予防にも繋がります。

角質除去方法

湯船に浸かって角質をやわらかくしてから、スクラブ入りの洗浄料で、やさしくマッサージするように洗ってください。このとき、強くこすると肌を傷つけてしまうので、力を入れすぎないように注意してください。 ひざはかかとと比べると比較的角質はまだ薄い方なので、やすりではなくスクラブで十分です。

注意点

角質を除去しすぎると、肌が返って厚くなることもあります。除去しすぎて肌が弱くなると、かえって厚くして守ろうとします。スクラブでの除去は月に1,2回くらいのペースで長く継続するようにしましょう。

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保湿ケア

角質を除去したら次は保湿をしてください。化粧水、乳液や保湿クリームをやさしくなじませましょう。皮脂腺が少ないパーツなので、外からしっかりと潤いを与え、その後しっかりと脂分で肌に蓋をしてあげてください。この脂分で蓋をしてあげることが大切です。

サランラップでの保湿

簡単で効果的な保湿方法がサランラップを使っての保湿ケアです。肌に水分を与えた後にクリームで蓋をして水分の蒸発を防ぎますが、どうしても防ぎきれないのです。そこでサランラップを巻けば水分の蒸発をかなり防ぐことができて、とても効果的です。

まとめ

ひざがキレイであれば、脚全体も美しく見えます。そのためには、普段の生活から必要以上に膝をつかないようにすることはもちろん、許せる範囲でひざに刺激を与えない洋服を着るなどの意識が必要です。

また気になるからと強くこすったりすると、余計に角質が厚くなる場合があります。直ぐに結果を求めず、少しずつ気長にケアをしていくことが大切です。角質ケアは月に1,2度、保湿は毎日行って、美しい膝を手に入れてください。

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