竜と人は、新たなる竜詩を綴り始める・・・
アイメリクからオファー
アイメリク様からエスティニアンと友人になった経緯を聞く。これはあの蒼天秘話とかいうあまり感心しない文章のエピソードですね。ドラゴンに襲われ、たった二人の生還者になったアイメリク様とエスティニアン。当時のエスティニアンには、故郷と家族を奪ったドラゴンへの復讐だけがすべて。そしてアルフィノに亡くなった弟の面影を見ていたのだろうと。アルフィノにとっても常に本音を口するエスティニアンが兄のように思えたのかもと。
そこに伝令がやって来る。エスティニアンの容態が・・急ぎ病室へと駆け付ける私達。
泣きじゃくるアルフィノ・・・え・・・・まさか・・・・
「もう泣くのはよせ、耳障りだ」
その不愛想な声は・・・・
・・・・この美形、誰ですか???w
エスティニアン!!!冑の下が超美形という何とも美味しい展開です。薄い本が増える事間違いなしw
綺麗な顔してるだろ・・この顔で「チッ!」とか「氷女」とか憎まれ口を叩いてたんだぜ?
エスティニアンの無事を実感した途端、涙が抑えきれなくなったというアルフィノ。これまで張りつめていたものが一気に・・うむ、解る。
エスティニアンの憎まれ口をたしなめながらも、旧友が意識を回復した事に安堵するアイメリク様。
皆の気持ちをエスティニアンはちゃんと受け止めている。式典に現れた邪竜の影としてのエスティニアンに弓を引いた事を詫びるアイメリク様にも「そういうお前だからこそ、信じて背中を預けて来た」と。
ニーズヘッグに身体を奪われてからも、おぼろげに意識はあった。そこで感じたのは邪竜の果てしない暗い感情。半身のように感じていた妹ラタトクスを人に殺された深い悲しみと絶望、とめどなくあふれる怨恨。それはエスティニアン自身の心のようだったと・・両親と弟をニーズヘッグに殺され、復讐だけのために生きていた彼自身の。
「ただ、ヤツと俺には、決定的な違いがあった」
こんな自分にも仲間がいた。時に支え、諫め、導いてくれる大切な存在が。ニーズヘッグには誰もいなかった。
そしてすべてが終わった今、あるのは、すべての死を悼む心だけ。エスティニアンは蒼の竜騎士の称号の返上をアイメリクに申し出る。
話疲れたエスティニアンは眠りに落ちる。エスティニアンの覚悟を聞き、自分もけじめを付ける決意を固めるアイメリク。
アイメリクは歴代教皇が受け継いで来た王権を放棄、共和制への移行を宣言。イシュガルドの政治は貴族院と庶民院の議員達が担う。すべてを一気に行う事は混乱を生じる。その反省をアイメリクなりに考えた末の決断である。
アイメリク・ド・ボーレル子爵は貴族院の初代議長に選出された。
固辞するアイメリクを説得したのはデュランデル伯爵だったという。互いに争う四大貴族にも変革の風が・・
白竜ヴェズルフェルニルに背に乗り蒼天を飛ぶアイメリクを、人々は「新時代の蒼の竜騎士」と呼んだ。
天高く舞い上がる白竜とアイメリクを見上げるひとつの影。
手には弔いの花束があった。
最期の咆哮は雲の波間に消え、竜と人は新たなる竜詩を紡いでいく。
フォルタン伯爵の回顧録「蒼天のイシュガルド」終章「最期の咆哮」はここで終わる。
人には長き千年、短くとも繋がれていく人の命と想い・・
人々は歩き始める・・新たなる生きる道を・・・・・・
アイメリクと話す
竜から降りた私を出迎えてくれるアイメリク卿。彼は選ばれてある者の恍惚と不安を抱えていた。英雄と呼ばれる私に尋ねたかったのかも知れない、その重荷を背負うすべを。でもそれは自分で見つけるべきものだと思いなおしたようだ。私だって解っていませんよ、アイメリク様。私もまた運命の歯車に翻弄されるだけの人間なのかも・・貴方に答えられるような立派な信念も何も持たずに。
アルフィノと話すとクリア
黙って皇都を旅立ってしまったエスティニアンを不満に思いながらも、彼らしいともいうアルフィノ。イシュガルドの動乱は一段落、「暁」の仲間の探索の再会もしなければ。
皇都を伺う怪しい影。
闇の戦士の仲間、ブランヘルツ。ヤミセンPTは戦士とナイトの盾2枚ですね。
白きアシエン・エリディプスと何やら密談する闇の戦士。彼らの思惑通りに事態が進んでいる・・という事は、何かまたきな臭い匂いがして来ます。
彼らを密かに伺っていたのは・・闇の戦士に気づかれてピンチ!バレバレのアリゼー?
彼女を救ったのはサンクレッド。ヤミセンと刺し違えて死にそうなフラグじゃないよね??
エリディプスは深追いはしないように指示、使命が優先。
私もまた、先へ進む事になる。限りなく蒼き空の下で出会った人々の想いをも抱いて・・クリスタルの導きは、今度は私を何処へ連れて行くのだろう。
報酬:マメット・アイメリク オーケストリオン譜:Dragonsong イシュガルディアンコート