一に保湿!二に保湿!三、四がなくても五に保湿!!
テレビから流れるCM、広告、化粧品店、薬局……
どこへ行ってもこの『保湿』という言葉が合言葉のように書いてある。
 
5月の初旬から始まった灼熱の太陽に、私のすっぴん肌はさらされて半年にもなろうとしている。
10月にもなっているのに半そで半ズボンが目立つ。
まさに赤道直下、北緯23.5度に位置する南国。
だけど、台湾の人たちの肌がなんとも見とれるほど白くて、キメがむっちりしているのだ。

どうしてだ??どうしてだ!!!
なにをしたらこうなるんだ?
と目を見張っておりました。


10月の国節のお休みに合わせて行われたサイクリング。
台北から台南(ken ding)まで約400キロの台湾縦断、時速25から30kmで山道、国道を走る本気レースです。
もちろん、私は初参加の初乗りです。
会社からの大反対も重なり……はじめは無理だと断っておりましたが、
だいじょう~ぶよ〜〜 初心者でも、秋だから気持ちいいよ!!

という誘い文句に乗ったものの44名の中なんと初心者は私ただ一人。
そしてさらには、気温30℃の炎天下の陽射しを朝から夕方まで、色白むちむちな台湾女子7人と一緒に浴びるわけです!!
走る続けること4日間。
山あり谷あり。。国道ありと。。燦々と照りつける太陽に、自転車に乗るのに何が必要かも知らずに参加した私。
日焼止めとばかりに巻いた日本手ぬぐいは、息があがりそうになる山道で鼻と口をふさがれて・・・眩暈がしたほどでした。
(専用のマスクみたいな便利なものがあったようですが・・)
 

 
途中休憩で辞退する人もいる中で、「私も~!!」なんて女子と共に手を挙げていたら、
「なんでやめるんだ!いい景色が見れるよ!こんな経験はないよ!一緒に景色を見ようよ!」というまたまた甘い誘惑に……心が揺れる。

がしかし!
「私は化粧品会社でスキンケアを扱っている身なので、これ以上こんな強い陽射しに当たったら肌が壊れるのでいやです」と硬くお断りしました。
 

 
が!そこで一言
あきらめちゃいけない!」
なんて言われてしまったのです。。。
肌はね~
※「保湿すればいいんだよ!」
※「夜は体を休めようとして温かいお風呂なんかに入っちゃだめだよ」
 
 
いや~参りました。
この「あきらめるな!」という言葉を聞くと、むきむきもりもりと闘争心が沸き起こってしまい、男子に紛れて完走することができました。
 
最後は、感謝感謝の涙で赤くなった肌とVIP賞がご褒美でした。
 

 
さてさて、この肌を3日間でどのように復活させたかは台湾の人たちに教えてもらった
※「保湿」と※「熱い風呂に入らない」がキーワードでした。

陽射しを浴びた肌は熱を持ちます。
タンパク質であるお肌のコラーゲンは熱で伸縮してしまうので、手の温度より低い方が肌のキメや潤いは保つことができます。
寿司職人は手が冷たい方が魚の鮮度がいいと言いますよね。それくらい肌のコラーゲンは表面の皮膚のすぐ下にあるのです。
また、熱があると水分も蒸発してしまいます。なので、火照った肌はひんやりと冷ましてあげたほうがいいのです。
少し温めて代謝を高め、そして冷やす。保湿はたっぷりと!  ということで「秀くりーむ」をたっぷりつけ、その繰り返しで肌はいきいきと蘇ります。
運動をした後の肌がなんとなくご機嫌なのもこのお蔭です。
だから、陽射しを浴びた後に熱いお風呂にゆったりとお風呂につからない理由もわかりますね。
火照ったときは体をシャワーで冷まし、冷たいタオルで顔を冷やす。
代謝が落ちているときは、ゆったりお風呂で温めてアップです。
 

 
台湾の人は、こうして肌のコラーゲンを壊さないようなケアをしっかりとしているのだな~と感じます。
さらに、食を探ると、食べる食べる『豆』『穀物』です。
中國(大陸)もそうですが、大人も子どももみんな大好きです。

体の熱を取る(あずき)、むくみを取る(緑豆)、肌をなめらかにする(ハトムギ)、
肺(肌)に潤いを与える(蓮の実、)美白効果のある(白きくらげ)、老化を防ぐ(黒米)、肌のハリに(大豆)
 
素食(健康有機食品)と言われる新鮮野菜豊富な定食屋さんの、一食一人当たりの野菜の摂取量はホウレンソウでいうと一束ぐらい。
とにかく野菜はたんまり食べます!!
 

 さて、11/1(日)はいよいよあきゅらいず文化祭。もちろん私も参加します。
台湾のこの美肌の種をおすそ分けしますね。
このおすそ分けは、当日の楽しみとしましょう!
「すはだの学校」で好評だった「顔かっさ」の実演もしますよ〜〜

みなさん、文化祭でお会いしましょう!!!
今年の文化祭も盛りだくさん、詳細はこちらを見てみてね。
http://mag.akyrise.jp/bunkasai2015/2015/10/-2015.html

この記事の投稿者

南沢

あきゅらいず美養品 代表取締役

16年間大手化粧品会社の美容部員を務めた後、東洋医学に出会い「草根木皮たまり」を開発し、あきゅらいず美養品を設立。自然に自分らしくいられる「すっぴん生活」を提唱。スタッフとともにすっぴんで過ごしている。1967年東京・浅草生まれ。