空腹時に頭痛と吐き気とめまい!この3つ当てはまる病気は?
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今回は空腹時に頭痛や吐き気、めまいを引き起こす病気について調べてみました。
空腹時、イライラしたり、頭や足元がふらふらすることがありますよね。
お腹が空いているのですから、イライラやふらつきなど、体に不調が起こるのは当たり前ですが、もし、 頭痛 ・ 吐き気 ・ めまい の3つの症状が同時に、あるいは空腹時にいつも起こるときには、 病気の可能性があります。
それでは、早速見ていきましょう。
空腹時低血糖症とは
お腹が空いたとき、イライラやふらつきだけでなく、頭痛や吐き気、めまいの症状が起こるときには、「空腹時低血糖症 」の可能性があります。
この病気は読んで字の如く、 空腹時に血糖値が下がりすぎる病気です。
血糖値が下がると吐き気やめまいが起きます。
最後の食事から時間が経ちお腹が空いてくると、私たちの体はエネルギーの不足分を、体脂肪を燃やすことで補います。
これで筋肉を動かす分のエネルギーは確保できるのですが、ブドウ糖しかエネルギーとして使うことのできない脳は脂肪をいくら燃やしても エネルギー不足 のままです。
飢餓状態に陥った脳は「狩りをして食べ物を確保しよう」と、 アドレナリンを分泌 します。
アドレナリンによる興奮と空腹によるストレスにより体内では活性酸素が作られます。
この活性酸素が頭痛のタネ、原因です。
空腹時低血糖症の症状は?原因は?
空腹時低血糖症では、頭痛やめまい、吐き気の他に、 全身の震えや冷や汗などの症状があらわれます。
ちょうど貧血のときの症状と似ていますね。
| 空腹時低血糖症の原因やなりやすい人はこちら。 |
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最近、人気の糖質制限ダイエットは空腹時低血糖症の原因に!
また、食事量が少なかったり食事が不規則な方は、ダイエット中でなくても空腹時低血糖症になることがあります。
空腹時低血糖症の症状が出た時の対処法
空腹時低血糖症による頭痛や吐き気、めまいは糖質を摂取し血糖値を上げることで解消することができます。
| ただ、「血糖値を急に上げる」ことは、空腹時低血糖症の際には好ましくありません。 |
空腹時低血糖症の症状を悪化(次から症状が起きやすくなったり、症状が重くなったりする)させたり、糖尿病のリスクを高くしてしまいます。
空腹時低血糖症の症状が出たときには、「 ゆるやかに血糖値を上げる 」ようにしましょう。
- 咀嚼しながらゆっくり食べる
空腹時低血糖症の症状が出たときにはジュースやアイスクリームのように、咀嚼なしで一気に食べられるものよりも、おむすびやドライフルーツのように咀嚼しながら食べるものを選んで摂取します。
咀嚼することで、血糖値が急に上がるのを防ぐことができます。
- 食物繊維から食べる
食事では、ご飯や麺類などの糖質よりも、野菜や海藻などの食物繊維を含むおかずから食べてください。
血糖値が急に上がるのを防ぐことができます。
- お菓子よりも果物
空腹時低血糖症の症状が出ると、甘いものを早く食べたくなります。
ただ、お菓子に含まれる白糖(砂糖)は血糖値を急に上げてしまいます。お菓子よりも果糖を含む果物を食べましょう。
仕事中に空腹時低血糖症になりやすい方は、タッパにイチゴやブルーベリーなどを入れて持ち歩くとよいですよ。
ドライフルーツも手軽に食べることができるのでおすすめです。
空腹時低血糖症を改善・予防するためには
まずは食事をきちんととることから始めましょう。
一日三食、十分な量を食べます。
このとき、ご飯や麺類、パンなどの糖質を必ず摂ってください。
糖質制限ダイエットについてですが、糖質制限ダイエットは体質により向き不向きがあります。
糖質制限ダイエットを開始後、めまいや頭痛などの体の不調が出始めたら、糖質制限ダイエット向きでないということ!
糖質制限は中止し、違うダイエット方法を探してみてください。
管理人(ザッ君)より
以上が、空腹時低血糖症の原因や対処法についてでした。
空腹時に頭痛やめまい、吐き気などの症状が出る方、ぜひ参考にしてください。
空腹時の症状のうち、吐き気が強く出るときには、胃酸過多や胃炎など、胃や内臓の病気の可能性もあります。
「頭痛よりもどちらかというと胃の方が辛い」というときには、内科を受診しましょう。
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