リファラー(referrer)/ノーリファラーとは~Googleアナリティクス確認方法
リファラー(referrer)を増やすため、参照されやすい良質なコンテンツを増やしながら、サイトのトラフィック向上を目指すことが大切です。
今回は、リファラー(referrer)の意味、Googleアナリティクスでリファラー(referrer)確認する方法を中心に解説したいと思います。
リファラー(referrer)とは
リファラー(referrer)とは、他サイト経由で自サイトに流入したトラフィックをさします。
リファラー(referrer)、リファラル(referral)の2つがあり、
リファラー(referrer)は、参照元(誘導元)のURLを意味し、リファラル(referral)は、参照元のサイト/メディアを意味します。
例えば、当ブログ(SEOラボ)に流入するトラフィックとして、namaz.jp経由があります。
この場合、リファラー(referral)がnamaz.jp/news_detail.php、リファラル(referral)がnamaz.jpとなります。
一般的には、リファラル(referral)も「リファラー(referrer)」とまとめて呼ばれるケースが多いです。
ノーリファラー(direct/none)とは
ノーリファラー(direct/none)とは、流入元が無く、参照元が不明なトラフィックをさします。
アクセス解析ツールGoogleアナリティクスで、(direct/none)と表示されます。
・ブラウザのブックマーク(お気に入り)からの場合
・ブラウザの閲覧履歴からの場合
・ブラウザのアドレスバーに直接URLを入力した場合
・ソフトウェアやアプリケーションのリンクからの場合
・httpsページからhttpページのリンクからの場合
・セキュリティソフトで誘導元の情報を送信しない設定にしている場合
・ブラウザの設定で参照元情報を残さない設定にしている場合
・メール(ウェブメールを除く)のリンクからの場合
・Flashコンテンツ(Flashバナーも)内のリンク機能からの場合
・metaタグによるリダイレクト(metaリフレッシュ)などの場合
・広告配信システムを使って配信する広告からの場合
・スマートフォンアプリからの場合
・QRコードからの場合(主に携帯サイト)
Googleアナリティクスでリファラー(referrer)確認する方法
リファラー(referrer)は、アクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を使って以下のよう確認する方法があります。
②「セカンダリディメンション」>「完全なリファラー」>をクリックします。
③参照元サイト(リファラル)とそのURL(参照元URL[リファラー])を確認することができます。
上記のよう、リファラル、リファラーを確認し、どのサイトのどのページからトラフィックが流入してるか確認しましょう。
リファラースパムの除外について
リファラースパムによる不要なトラフィックを除外し、なるべく正確なアクセス数を把握することが大切です。
Googleアナリティクスのリファラースパム除外方法は以下のようになります。
①Googleアナリティクスにログイン後、上部メニューの管理>すべてのフィルタをクリックします。
②「フィルタを追加」をクリックします。
③「フィルタ名」「フィルタの種類」「フィルタフィールド」「フィルタパターン」「ビューにフィルタを適用」項目を入力・選択し、保存すれば完了です。
・フィルタ名⇒任意のフィルタ名を入力します(例えば、除外したいドメイン名など)
・フィルタの種類⇒「カスタム」を選択
・フィルタフィールド⇒「参照」を選択
・フィルタパターン⇒除外したいリファラースパムのドメイン名を入力(ドメイン名の.[ドット]の前に/[半角バックスラッシュ]を入力※正規表現)
・ビューにフィルタを適用⇒使用可能なビューで、フィルタを適用したいビューを選択し、「追加」ボタンで選択したビュー側へアクティブにします。
リファラー(referrer)とノーリファラー(direct/none)
リファラー(referrer)は、先述のとおり、webサイト経由によって流入した参照トラフィックのことです。
ノーリファラー(direct/none)は、流入元が無く、参照元が不明なトラフィックのことです。
リファラーとノーリファラーの数値をざっくり把握するには、Googleアナリティクスログイン後、以下のよう、左メニューの「集客」>「すべてのトラフィック」>「参照元/メディア」をクリックします。
リファラー(referrer)とSEOについて
リファラー(referrer)を増やすには、他サイトから参照されるような良質なコンテンツを作ることが大切です。
良質なコンテンツを宣伝(PR)・SEO対策し、ユーザーの目に触れる機会増やしながら、参照されやすくしましょう。
参照されれば被リンクも増え、サイト評価も高まりやすくなります。
まとめ
リファラー(referrer)を増やし、コンテンツのパフォーマンスを向上させることが大切です。
上位化し、トラフィックが増えれば、リファラー(referrer)も増えやすくなるはずです。
| 上位表示を目指すURL * | (例)http://○○.co.jp |
|---|---|
| 上位表示を目指すキーワード * | (例)中古車 |
| 会社名/組織名 * | (例)株式会社○○○ |
|---|---|
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