でも大丈夫!寒い冬だからこそ高い効果を発揮するハンドケアの方法をご紹介いたします。
手荒れの原因は何?
手荒れを引き起こす大きな要因は皮膚表面の皮脂がとれてしまうこと。
お湯や洗剤類は皮脂を取り過ぎてしまうので普段から気をつけたいものです。なかでも食器洗い洗剤は「手荒れ最大の原因」といわれるほど洗浄力が強く、原液を直接手につけて洗うと瞬く間に皮脂がとれてしまいます。
皮脂の薄くなった手の皮膚は、水分が蒸発して乾燥を引き起こし、カサカサしてしまうのです。
寒くなると手の血液の循環が悪くなるので、指先などの末端部分は弾力を失い固くなりシワが目立つようになります。
紫外線の危険は一年中ありますが、水分不足で弾力を失った肌は、皮膚の真皮まで紫外線を通してしまいシミの原因にもつながります。
自分で出来る簡単ハンドケア
- ぬるま湯で手を柔らかくする
- 洗面器にぬるま湯を張り1分間手を浸します。その後、軽くタオルで水気を拭きます。
- 手に化粧水をつける
- しっとりするまで化粧水をパッティングしながら水分を与えます。
- ハンドクリームや乳液を塗る
- クリームを手の平で合わせるように温めてから、手全体に塗りましょう。
指先や甘皮の部分は念入りに擦り込んでください。
ベーシックケアを終えた手にラップをくるくると巻き、その上から蒸しタオルを巻いて約10分置きます。温められたクリームの潤い成分が肌に浸透して、気持ちがいいほどしっとりすべすべ。
スペシャルケアは週1~2回で効果を発揮してくれます。
保湿クリームを塗り手袋をつけて寝るだけのシンプルなケアですが、翌朝のふっくら、しっとりとした手の質感は感動的です。夏や温かい季節のおやすみ手袋は、蒸れたり無意識に剥ぎ取ったりするので効果減。寒いこの季節がおすすめです。
専用の手袋も市販されていますが、市販の綿素材の手袋ならお肌にも優しく安全です。
日々のちょっとした工夫で、手荒れ予防と対策
冬は手荒れを起こしやすい条件が揃っていますが、日々のちょっとした工夫や身近にあるアイテムで、ツルツルの美しい手や指先に変身させることができます。
冬ならではのアイテムを上手に使い潤いのある手をゲットしましょう。
ゴム手袋は、洗剤や水仕事から手肌を守ってくれる救世主。
そのゴム手袋をはめている間にしっとり保湿が出来る方法を紹介します。
- 綿の手袋
- ゴム手袋
- ハンドクリーム
まずは、ハンドクリームをたっぷりと手全体に塗りこみます。そして綿の手袋をはめ、その上に普段使用しているゴム手袋をつけたらOK!手袋の中は手の体温により適度な温度と湿度を保ち、ハンドクリームの浸透力を高めてくれます。
また、食器洗いなどでお湯を使うと手袋内の温度と湿度が高まり、手の潤いがさらにUPしてきます。
綿の手袋の代わりに薄手のビニール手袋やサランラップも効果的といわれていますが、長時間の使用や高温での作業を続けていると、汗疹や湿疹、かゆみの原因になることがありますので、ご自分の手肌の状態を考慮しながら素材を選択してください。
朝やお風呂上がりのスキンケアと一緒に取り入れたいのが化粧水パッティング。
手に化粧水を馴染ませ、しっとり潤ってきたらハンドクリームや乳液をたっぷり塗って水分を閉じ込めます。お化粧をするときの順番に組み込んでしまえば、手間もかからず毎日続けられそうです。
お顔と同じ化粧水ではもったいないという方は、お手頃価格のフェイス化粧水を用意するといいですね。おすすめはとろみのある高保湿化粧水です。
パソコンや紙類を扱っている指先は、ささくれてバサバサのカサカサ。
せっかくのネイルも可哀そうです。そこで、事務アイテム「指サック」を利用してお仕事中にフィンガーケアをしてしまいましょう。
- ガーゼorティッシュ
- 指サック
- ハンドクリーム
- まずは手全体と指先にたっぷりのハンドクリームを塗ります。
- 次に、縦4cm・横10cmにカットしたガーゼもしくは、ティッシュペーパーを指に巻きつけます。
- そしてその上から指サックをかぶせれば、フィンガーパックの出来上がり。着用している時間は1回30分~1時間くらいです。
午前午後と一日2回のフィンガーパックを約一週間続ければ、ささくれは改善され美しい指先になること間違いなしです。
冬の外出はハンドケアをする絶好のチャンスです。ハンドクリームをしっかり塗って手袋を着用するだけで手はしっとり。
歩きながらでもできる超簡単保湿ケアだから、忙しい方でも続けられそうです。お出かけの際はハンドクリームと手袋を忘れずに!
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